昼間は暑いですが雨が降った後は涼しいバンコク

スィントー様

駐車場で、スレンダーな女性が、前のクルマを手で押して、自分のクルマを出しているのは、ソウルロッテデパートの駐車場で何度も見たことがあります。自分が乗りだすために、スレンダーな女性が前の車クルマを押してどかすのを手伝ったこともあります。

日本ではありえないことですが、ロッテデパートの地下駐車場では、縦方向に、10台並んで駐車してあったとして、直角方向にも、その10台の直前何十㎝かに、ピタッとくっつけて並べて止めてしまっていいんですね。これで、３．４台は余計とめれます。しかし、ここは、済みから済みまでピッたしでなく、一台分くらいスペース開けておくというルールのようです。

10台並んで駐車してある車は、大半身動きできないわけです。

しかし、サイドブレーキはかけない、というルールもありました。

サイドブレーキはかけない、というルール・・ここがポイントですね。前の車がピタッと寄せていて全く身動きできないから、サイドブレーキをかけていない前の車を自分で押してどかすことによりできたスペースから出られることになります。スレンダーな女性が、自分の車だすために、前の車を押してどかしてたの見たこともありますし、手伝ったこともあります。やってみると動くものです。普通の平らな駐車場所ならば。

日本と文化の違いではありますね。
 

日本では、サイドブレーキがかかっているので、
ちょっと　難しいかな？ 

こんにちは。
そもそも車のバンパーって車体の保護のためのものでしょう。
日本ではバンパーを傷つけただけで大騒ぎですが、外国では路上ピッタリ駐車なら、
自車を運転して前へ後ろへとバンパー同士押しこくりながらながらスペースを開け、じゃあね、と
出て行くのって、珍しくないんじゃない？
それは大昔の話ですかね、すいません。
 

ほあらんぽ様

バンパーどころか、ボディも使われるようですね。

日本人が日本人感覚で狭く駐車場の白線を引いてしまったら、日本人なら器用に前後に切り替えして出られるところ、仏で　フェンダーで、隣の車をがんがんとぶつけて出口スペースを拡大して出て行ったそうな。そんなに昔の話でもなく。

あの車きっとやるから見てろと狭く白線を引いた日本人の責任者は、仏人に高台から一部始終を見せられたそうな。