スーパーの虫スナック

>>ろっきい さん
竹に生息するらしい 白い1.5cmぐらいの虫をフライパンで炙ったのを
食べた事があります、香ばしくて美味しかったですが、

時期があるのか その後見かけなくなりました。 

>> h44l0さん、竹虫にも長くて大きいやつもありますね。

虫だから云々というのではなく、自然体で体験するのがいいかな。
食べたくないのを無理して食べることはありませんが、ナビさんには食べられそうなのは食べてみて何かレポートしてほしいです。
 

駐在時に良く利用していた近所のイサーンレストランで従業員がまかないを食べている時にあなたもお一つといただいたことがあります。コクワガタのメスの小さいやつみたいな外観。
まぁ変な臭みもなかったが、硬いので、「どう?」と聞かれて、不味くはないけど硬いというと、
「羽と足は取って食べるのよ。」と。
先に言えよ。５５５． 

ろっきい様
タガメすりつぶしたのは、フルーティでおいしいのでよく食べています。少量を含めればたぶん月何回かです。泰料理にもけっこう使っていると思います。

イナゴ、蜂の子は、長野に出張した時食べたりおみやげにしてました。蜂の子もちょっと蜂っぽい姿が形成されつつあるのは気がひけますね。大分の『すずめばち』の焼酎漬けは、焼酎の方は大じょうぶでした。

ただ、韓国のポンテギは、カン詰を持ち帰ったりはしますが、ミョンドンなどで若い女性が、ポップコーンみたいにカップいりのをパクパク食べていますが、臭いからして最初の一口がまだ食べられないですね。

タガメもあの姿を最初に食べたならだめだったと思います。
 

>>タンギュイさん、いつもコメントありがとうございます。

タガメはすりつぶして料理に使うのですか。それじゃあ知らないうちに口にしているかもしれませんね。
ソムタムに小カニをすりつぶして入れているようなものでしょうか。

イナゴの佃煮は実家の隣の店で売っていました。
もちろん食べたことはありますが、水田に農薬を散布するようになって激減したのかもしれませんね。
蜂の子には時たまミツバチが混じっていたりしますが、わたしは一緒には食べません。

ポンテギは知りませんでした。後で調べてみます。
虫関係は見た目がキモイので、積極的に探して食べたいとは思いません。
 

>>nb45284さん
タイでお仕事されていると、いろいろ日本では食べられないような珍味に出くわす可能性があるのでしょうね。

甲虫類はやはり固そうなイメージですが、幼虫は食べる?
わたしは食べたことがありません。たぶん・・・。 

こんにちは。
これって、虫味風味のスナック菓子、ってことですよね。
 

ろっきい様
タガメは、たぶん各家庭のすりこぎ棒と石鉢ですりつぶしてるんだと思います。でも、知らないうちにでも食べれば、独特の香りがあるのでわりとすぐわかります。私は、味付唐辛子調味料として月何回かは食べています。

香港はごきぶりですね。パリッとした揚げもの。見てわかる。値段も結構な高級料理。

ポンテギは韓国では、ソウル釜山何処行っても庶民の食べ物でほんとによく食べています。私は、何度も挑戦したんですが、臭いがねえ。ビールのつまみに最高と言うんですけどねえ。ほんとにうまいらしいのですけどねえ。かいこの繭の中のさなぎです。
 

>>ほあらんぽさん、こんにちは

写真のはスナック菓子かもしれません。どこかで見かけたら、ご試食ください。
 

>>ろっきいさま、
皆さんが、昆虫系の珍味談議に花が咲いていたものですから(^^♪

写真はイナゴ？と蜂の子ですかね。
そんな味のスナック菓子なら、見かけたら試してみようかな、なんて思います。

まさかあの写真のまんまの珍味がそのままパッケージされて
店頭にあるわけではありませんよね。
 

>>ほあらんぽさん

バッタ(イナゴ?)はタッカテーンと言うらしいです。蜂はプンだから蜂の子はノーンプンかな。
ナビレポートの袋はかなりたくさん入っていて、一人じゃビールのつまみでも食べきれなさそうですね。 

>>ろっきいさん
よく利用していてスタッフとも顔なじみでしたから食べろと言われただけですよ。
普通は自分から買わない限り口にはしないと思います。 

>>ほあらんぽさん
私が食べた、といいますかレストランスタッフが口にしていたのは正に昆虫の素揚げです。そのせいかくせは無かったです。
生ではさすがに無理ですが。 

hi-soですね。27バーツ。さなぎと小さいバッタでそれぞれフレーバーが三種（しお、バーベキュー、チーズ）あります。率直に美味しくありません。屋台の虫の方が数段うまい。虫のいいとこが殺されていて、さらにフレーバーが残念なことになっています。発売当初からいろいろいわれてましたが、今更という感じですが、高い美味しくないものはタイ人も買いません。というか、27バーツあればポッキーやトッポーのリッチが買えます。ですのでどこのスーパー行っても売れ残っているので、いつでもディスカウントしてます。2つで43バーツとか。フードランドでです。デモールで１つ２５だったかな。それでも高いですね。

こういう観光客向けの商品は売れないのが鉄則ですが、hi-soは特に失敗作です。 

ろっきい様
タガメをすりつぶして、魚系その他と唐辛子を撹拌した調味料は、週1.2回か、2.3回は何らかの形で食べていますね。
ウェットタイプとドライタイプと、半ウェットタイプがありますね。

包装形態も様々ですが、包装形態シリーズだけでも大きく5.6種類あって、このほかは、秤売りですね。大きく5.6種類の各一種類にざっと見ても10品種以上あって、その中の一つが、タガメすりつぶし入りです。秤売りにも、ウェットタイプドライタイプ半ウェットタイプが有ります。

秤売りのでタガメ入りを探すのは最近は品物の色合いでわかるようにはなりましたが、基本的に至難なのと、食べてみない限り確定しないので面倒くさいです。

ラベルの色で、パッと見て、在庫状況等から各数のバランスをパッと判断しています。ちなみにタガメ入りは、水色ラベルです。


10種類以上の中で緑ラベル、黄色ラベル、紫ラベル、赤ラベル等4.5種類を多めに食べますが、やっぱり、タガメすりつぶし入りの頻度がぐんと多いです。

タガメすりつぶし入りばっかりですと、フルーティでは有りますが、アキが来るので、別のも使っています。

料理なんて完全ど素人で、勉強したこともなく、春風亭しょうた氏には全然及びませんで、切る、焼く、煮るだけですが、この唐辛子系の使い道は、とても広いですね。