いつも混雑・チャトゥチャック市場

トピック 投稿日
投稿者:ろっきい

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2018-02-27
チャトチャック市場の取材はよい企画と思います。
佐川急便の営業所もあるんですね。
日本語OKだったようですので、買い物して小さな小包を日本まで送ると幾らくらい掛かるか、レポートしていただけたら参考になったと思います。

チャトチャック市場はやたらと広いので、購入するものを予定してピンポイントで買い物を終わらせるのが効率的。

ただ漫然と見て歩くのも楽しいかもしれないが、暑くて嫌になってきますね。そこで甘いものや冷たいものを買って無駄遣いしそうです。 
コメント(全10件)

タンギュイ

2018-02-27
ろっきい様
チャトチャックっぽさが出ていますね。

人通りは通常土日午後に比べるとすいている感じですね。何年か前までは午後でもこのくらいすいている時も多かったですが、最近午後などもっと人で混んでることが多いですのでね。

ワニ革のある写真の店・・・年々ワニがバージョンアップしています。展示の関係とは思いますが。店の中、左下のワニ君は、最近2.3年見かけますね。店の前に出て、ワニ君特有のワニ革バッグみたいなのを肩から斜めに持ってたりすることがありましたね。最近飽きられて引っ込んでわに革になった感じですね。

これはタイっぽいですが、日本に持って帰るのは大変かもしれませんね。・・・の写真の店は、MRT出口からちょっと歩いたJJモール方向の出入り口近くのちょっと大きめの店でよく行きます。チャトチャックにしては、わかりいい位置だと思います。

この店確かに、ぱっと見ほしいと思うのは持って帰るに大きいですが、よく探すと中には何とか持って帰れるものもあります。ガサバるのが多いですが、何とか持って帰れるものを探して、こつこつと一つずつ、もうざっと25点以上はお持ち帰りしました。仏像師のような専門の技術者職人がつくっているかなと想像しています。

写真の大通りの反JJモール方向の焼きえび大きいの7匹500バーツは時々食べます。近年6匹になったのはちょっと残念ですが大きいです。生きてるの焼いてくれますが、二時半も過ぎるとあんなにいた在庫がなくなって終わりです。
 

ろっきい

2018-02-27
>>タンギュイさん

ワニの腹の白っぽい革は薄くて見栄えがしませんが、用途があるのでしょうね。
おっしゃる通り、この辺りJJモールに近いほうでしょう。

日本に小包を送る場合は郵便局も割と便利かと思います。自分のカバンに入ればそれが一番安上がりですけど。 

タンギュイ

2018-02-27
ろっきい様
ワニは、はく製はもちろんハンドバッグもワシントン条約でだめなので、例の写真左下店の中のワニ君が外国人に買われずに残留してたんでしょうね。

JJモールは、土日以外、冷房の二点がいいですね。チャトチャック市場に比べてどこで何を売ってるか、よく覚えてしまうのですが、チャトチャック市場にないものもありますね。

EMSは毎回利用してた時期もありましたが、最近は時々ですね。ソウルプサンは郵送料が安いですが、バンコクは、ちょっと送ると日本円で軽く6.7千円は超えてしまいますね。

ちっちゃい郵便局は、梱包支援がプアなのがちょっと難点ですね。私は一定以上の大きい郵便局か、金だして梱包してくれるところ専門です。

ソウルも中央郵便局が建て替えられた10年くらい前以前は、行きつけの梱包屋で、顔見た瞬間いつものスタイルで品物に対応してプロの完ぺきな梱包やってくれる慣習が出来上がってましたが、バンコク郵便局は、プロの梱包屋があんまり整備されていないですね。

整理券とって自分で勝手にやってね、というのが多いですね。

 

makoto53

2018-02-28
ろっきいさん
タンギュイさん

おはようございます。
佐川の幟、JTNカーゴと言う運送会社のもので、此処とプラトーナムに有ります。
ワニ革ですが、鞣し終わった革は白い色をしています。
これを染色して製品にします。
革は背よりも腹の方が高級とされますが、背の方がワニ革らしいですね。
たらば蟹と油蟹でソックリでも価格が違うようにクロコとアリゲーターではクロコの方が高級です。
ワニ革はCITESと言う証明があれば日本に持ち帰れます。
写真の店にはCITESの看板が出ていたと思います。
因みにエンポリの店員にCITES出せるか聞いたら知りませんでした。 

タンギュイ

2018-02-28
makoto53様
佐川急の系統とすると、システムとしても、応対等にしても日本人には、利便がいいですね。

背の凸凹がいかにもワニ革らしいですが、皮としての機能からすると、腹側となるのかなと想像します。

 

ろっきい

2018-03-01
>>makoto53さん

ご説明ありがとうございます。
皮革製品のことは知識がありません。
腹側のほうが高級ということも、鞣した皮は白く、染色して革製品になることも初めて知りました。

養殖以外に、タイにもワニは生息しているらしく、野生ワニ(シャムワニ)は怖いもの見たさもありますね。 

タンギュイ

2018-03-02
ろっきい様
ヤワラーとチャオプラヤ川の間位の寺院で、入り口に粉漢方屋があるのでよく行くのですが(正確には韓国漢方でもこの手の粉は、漢方ではないのですが。店も一般的漢方屋と違って、効能は一切口をつぐんでいるのですが。)、この寺院に<ワニ池>というのがあって、今は当然いませんが、昔は、野生ワニ(シャムワニ)が居たと英文表示に書いてありました。

 

タンギュイ

2018-03-03
makoto53様

CITES・・・ワシントン条約の付属書に載ってるか、載ってないか、が、インターネットから証明書原紙を印刷し面倒になるか、そうでないかの分かれ道ですね。

 

makoto53

2018-03-03
タンギュイさん

お土産に持ち帰るだけなら、お店で発行してもらったCITESを貰うだけなので別に面倒ではありません。
VAT還付の用紙を書いてもらうのと何ら変わりは有りません。
パスポートが必要です。 

タンギュイ

2018-03-04
makoto53様
確かにVATと同じですね。店でCITESと言えばいいだけですね。

ここに、スワンナプーム、インチョン等のVATにしても、超高額VAT商品でもないのにとかで、既にラウンジで酒飲むモードになってしまっているため、店では要求しても、帰ってくる金額の割に、そんなところで寄り道する時間が面倒だなとか、VAT等書類持っていても、通過してしまうんですけどね。

でも、ソウルオリンピック後何年かのホテル付加価値税免除は、最初から書類いらずの天引きだったので、ずいぶん自動利用させていただきましたが。自動引き算だったので、逆に、付加価値税復活となった時、あれっと違和感感じましたけどね。

つまり、書類申請制度にすると、面倒でやらない人が出て、当局は税収少し潤沢になるのではと思いますね。