ピッサヌロークのトップランドホテル、朝食ビュッフェ。
遺跡と現代が入り混じったようなワットプラシーマハタート境内。
ピッサヌロークのワットプラシーマハタートの本尊はタイの仏像で一番美しいと言われる。
各地からの参詣者を集める本堂はそんなに大きくはない。東側から入ってきたが、川を向いた西側が正面のようだ。
春の花咲くナーン川沿い。
ピッサヌロークの市バス12番。第2バスターミナル行。
ピッサヌローク市内の民俗博物館入口。
地方の民具の収集展示。各地で利用されていた生活用具を収集展示するのは、日本の民俗学の先駆け、渋沢敬三の考え方に近い。
ピッサヌロークでは便利な立地のトップランドホテルに宿泊。ファシリティに不足はない。ディナービュッフェは会場のレストランがデザイン的に良い。夜は階下のナイトクラブのディスコサウンドがぶんぶん響いて深夜までうるさい。
ピッサヌローク泊は初めてだが、観光ポイントはすでに一通り見たことがありあまり新味は感じなかった。
長距離の第2バスターミナルは市街からものすごい遠い。東へ7,8キロかな。隣の市へ行くくらいの距離がある。