ルアンパバーン・国際バス乗り場からナーン行の中型バスを利用。
排気管が高くなっていて、道路が冠水しても走れます。
メコン川西岸のサイニャブリへ。所要2時間30分。
フェリーで渡っていたのは昔のこと。船着き場の跡が見えます。
サイニャブリのウトムポーンホテル。
サイニャブリの象まつりはたいてい2月半ばの週末に行われます。
2018年は2月17~19日の土・日・月曜日でした。
川では水浴びさせていました。
お客さんを乗せて一仕事した後、身体を冷やします。
気持ちよかった。
会場には露店の物売りがでています。
各地の特産品を販売するブースもできています。
こちらはタイルー族の象の村、ビエンケオから。
どこに体重を載せているのでしょう。
象の親子。
子象ははにかみ屋さん。
お仕事。
象乗り場。
翌日は国際バスでルーイへ。サイニャブリ発10:20、ルーイ着17時。所要6時間40分。始発のルアンパバーンからは9時間の道のり。
この日はラオスの担当で韓国製のバス。
窓は埃っぽく清掃が行き届いていませんでした。