バイレイ (プーケット)

Brileyร้านข้าวมันไก่ไบร์เล่

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パトンビーチNo1の人気を誇る「カオマンガイ」が食べられる地元タイ人&在住日本人絶賛のお店。

サワッディーカー。 プーケットナビです。
プーケットで、タイ料理もシーフードも食べたし、次はぜひとも地元タイ人ご用達のお店にも足を運んでみたい。 そんな時は、プーケット在住タイ人で知らない人はいないほど有名な、カオマンガイ(チキンライス)のお店「バイレイ」へ。 鶏肉スープで炊いたご飯の上に蒸し鶏を載せて、にんにく&生姜が効いた特製ソースをかけていただくのがカオマンガイ。 タイ人はもちろん、在住日本人にも大人気。 「メニューがない店」と紹介されることも多い「バイレイ」、ソレは本当なのか、では注文はどうすればいいのかをご覧いただくため、ナビが実際に訪れてみました。
★ 『銀行前のカオマンガイ屋さん』
現在のオーナーであるクワンさんのお母さんが35年前にオープンさせたのがはじまり。 当初のメニューは、カオマンガイとカオカー・ムー(豚のバラ肉煮込み)の2種類だけ。 カオマンガイの材料となる鶏、1日4・5羽をさばく程度だったのが、現在では何と1日約100羽。 特製レシピを守り続け、35年間カオマンガイの味もレストランの場所も変わっていません。 
店名は、長年「サイアム・コマーシャル・バンク前のカオマンガイ・パトン」でした。 7年前にクワンさんに娘さん「バイレイちゃん」が誕生したのをきっかけに、「バイレイ」に改名したとのこと。 それから7年ほど経ちますが、今でも地元人の間では、「サイアム・コマーシャル・バンク前のカオマンガイ屋さん」の愛称で親しまれています。
★ 営業は早朝~夕方、売り切れたら閉店です
店頭で目がいくのは、カオマンガイに変身する茹鶏さんが吊り下げられていているガラス張りケース。 お店の開店6時30分からすでにお客さんでいっぱい。 とにかくどの時間帯も人が途絶えることはありません。 比較的空いている時間は、午前中9時~10時、午後2時半~4時。 閉店は通常4時半ですが、ハイシーズンなど閉店時間前にメニューがすべて売り切れてしまったらそこで閉店です。
★ お店はいたってシンプル
お店の入り口だけみると狭そうですがお店の奥に入るとなかなか広く店内席数は100席。 店内デコレーションも特にこれといったものはありませんが、タイの王様と王妃さまの若かりしころの素敵な写真がさりげなく飾られていて、あぁタイにいるんだなぁと実感。
テーブル上の銀色の箱には、スプーンとフォーク。 そしてにんにくと唐辛子の入ったカゴが置かれています。 タイ人はこれを薬味としてつまむのですね~。

★ メニュー紹介

「バイレイには、メニュー表がない」というのは、噂ではなく本当でした。 メニューは、全部で4メニュー。 では「バイレイ」のメニューをご紹介していきましょう。
全メニュースープ付き<br>
全食に、鳥ガラまで入っている澄んだチキンスープ付き。 見るからにコクがあります。 何とスープのおかわりは自由です。 全メニュースープ付き<br>
全食に、鳥ガラまで入っている澄んだチキンスープ付き。 見るからにコクがあります。 何とスープのおかわりは自由です。

全メニュースープ付き
全食に、鳥ガラまで入っている澄んだチキンスープ付き。 見るからにコクがあります。 何とスープのおかわりは自由です。


★ カオマンガイ(茹で鳥乗せご飯)(普通)30B(大盛り)40B
お店オープンの時から変わらない看板メニュー。 柔らかくてしっとりと蒸しあがった鶏肉。 鶏皮の苦手なヨーロピアン向けなのか、プーケットでは皮を取り除いたカオマンガイによく出会います。 しかし「バイレイ」の鶏肉は皮つきで、鶏肉のうまみを100パーセント堪能できます。 もちろん皮なしでのオーダーも可能。 鶏スープで炊いたご飯もふっくら。 まったくベタベタしていません。 ソースも甘すぎず、生姜がバッチリ効いて辛さのパンチもあり、体がポカポカしてきそうです。 人気メニューのため調理する量も多いので、お店の閉店午後4時すぎごろまで食べられます。

★ カオ・ムーデーン(赤豚チャーシュー乗せご飯)(普通)30B(大盛り)40B
ムーデン(赤いチャーシュー)のせご飯。 赤いチャーシューが出てくると、思わず中華風の甘いチャーシューを想像してしまいますが、「バイレイ」のチャーシューは甘くなく、さっぱり味がうれしい。一緒に付いてくる赤いたれも一見ドロッとあまそうですがこちらも意外に甘さ控えめ。甘いたれだけでは物足りない人のために、しょっぱいソースも一緒に付いてきます。ご飯は、通常の白いご飯(カオスワイ)ですが、鳥ガラスープで炊かれたお米(カオマン)もリクエストすれば可能。ナビ的には、カオマンガイの鳥スープで炊かれたごはんにムーデン(赤豚チャーシュー)そのままでソースなしでも意外にいけます。もちろん豚料理の定番ゆで卵(半分)付きですが、13時頃には、ゆで卵が売り切れて卵なしの場合もありです。

★ カオ・ムー・コップ(揚げ豚肉乗せご飯)(普通)30B(大盛り)40B
カリッカリッに揚げた豚肉を小さめに切って白いご飯に乗せてあるカオ・ムー・コップ。豚の脂身が多いバラ肉あたりで脂身が多いのですが、おどろくことに時間をかけてじっくりとカリカリに挙げてあるためかまったく脂っぽさなし。たっぷりな油で揚げることによって余分な脂を外に出し逆に豚の脂のうまさを閉じ込めてしまったようです。とにかく豚のうま味が凝縮されています。調理に時間がかかる為、一日15kg限定。ということで、毎日13時頃には全食売り切れてしまうという隠れた人気メニュー。カオ・ムー・デン同様、こちらにもゆで卵半分(13時頃売り切れ)と赤い甘いたれとしょっぱいたれがついてきます。

★ カオ・カー・ムー(豚足の煮込み)(普通)35B(大盛り)45B
35年前からカオマンガイとともにお店のメニューとして並んでいたカオ・カー・ムー。ゼラチン質たっぷりな美容にもよさそうな豚足の煮込み。こちらは、煮込むのにかなり時間がかかる為1日豚足15足限定。通常ご飯の上に煮込んだ豚肉を乗せたスタイルが多いカオ・カー・ムーですが、「バイレイ」のカオ・カー・ムーは、白いご飯と、ソースがたっぷりの豚足の煮込みは別々のお皿に乗って出てきます。豚足は、豚足を全く感じさせない形。お口でトロトロととろけてしまうほど本当に柔らかい。濃い味付けはシンプルな白いご飯がよく進みます。もちろん、茹で卵も豚足と一緒に煮込まれているので茶色いです。添えられている、緑色のタイ野菜パク・カナー(カイラン)と酸味のある野菜も柔らかーい豚肉に良い意味で食感とアクセントを与えています。

★ ミックスはお得です。
単品でも頼めますが、もちろん2種類、3種類、さらには4種類の具を乗せたミックス(普通)35B(大盛り)45Bもオーダー可能。具2種類でも3、4種類でも値段は同じです。お得な3種類(茹で鶏肉、赤チャーシュー、あげ豚肉)の具が乗っている一皿を頼みたい場合は、「ルアン・ミックス(ミックスしたいメニュー)」でOK。これらのメニューには、ワケギとパクチーが乗った野菜も一緒にサーブされるのでお好みでどうぞ。個人的にナビは、パクチーと具と御飯を混ぜて食べるのがお好みです。

ドリンクメニューもなし。ということで、飲み物メニュー紹介。
コーラ、ファンタ(オレンジ、ストロベリー)、スプライトのソフトドリンクは、各10バーツ
チャー・ダム・イェン(濃いめに入れた砂糖入りタイ式アイスティ)、オーリエン(色はブラックアイスコーヒーのような砂糖入りの飲み物) 各5バーツ
チャー・ノム・イェン(コンディスミルク入りの甘―いタイ式アイスティ)カフェ・イェン(コンディスミルク&砂糖入りタイ式アイスコーヒー)  各15バーツ
ミネラルウォーター1本   10バーツ
卓上に置いてある無料飲料水はおすすめしません~。
いかがでしたか?
地元人&プーケット在住外国人絶賛の「バイレイ」。 カオマンガイオンリーのお店だと思っていましたが、隠れた人気メニューも発見。 名店の謎が解けた一日でした。 以上、プーケットナビがお送りいたしました。
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記事登録日:2008-04-10

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主なメニュー

単位:バーツ

カオ・ムーデーン

赤豚チャーシュー乗せご飯

30B

カオ・ムー・コップ

揚げ豚肉乗せご飯

30B

カオ・カー・ムー

豚足の煮込み

35B

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-04-10

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