レムジャロン シーフード(サイアムパラゴン店)

Laem Cha-Reon Seafood(Siam Paragon Brunch)แหลมเจริญ ซีฟู้ด (สาขาสยามพารากอน)

閉店・移転、情報の修正などの報告

バンコク市内に6支店 1972年海辺の街ラヨーンで開業以後40年以上の伝統を守りつつ高級ショッピングセンターに進出

サワディカップ バンコクナビです。皆さんバンコクに来たら美味しいタイ料理を食べたいですよね。タイはご存知の通り王制の国。美味しい料理が発明されるのに不可欠の要素は『王様』が居ること、日本の場合は『お殿様』でしたが同じように王様に食べて頂く為に発展したタイ料理の数々。その中でも新鮮な魚貝類が調達しやすい立地のタイでは『シーフード』は確固たる地位を得ています。
創業は1972年、40年近い歴史を持ち海辺の町「ラヨーン」で開業したオリジナル海鮮料理の数々を引っさげバンコクに進出したシーフードレストラン「レムジャロン シーフード(サイアムパラゴン店)を紹介します。

ハイソが集まるサイアムパラゴン

レムジャロン シーフードがあるのはサイアムパラゴン、2005年に鳴り物入りでオープンした超大型ショッピングセンターの4階にお店はあります。サイアムパラゴンはBTS高架鉄道のSIAM(サイアム)駅に直結していますので行き方は簡単、写真のガラス張りの入口から入り、高級ブランド「エルメス」近くのエスカレーターを4階まで上がれば直ぐに見つかる好ロケーション。エルメスの前にあるシースルーエレベーターでも勿論OK。駅から僅か5分で到着です。サイアムパラゴンは沢山のブランドショップが入っていることもあってタイ人のお金持ち・ハイソも多く訪れる客層の良いショッピングセンターです。食事の前や後のウィンドウショッピングも楽しめますよ。

お洒落なシーフード

バンコクでシーフード料理のお店と言えば一番最初に思いつくのがソンブーンシーフード、有名なお店であることは間違いなく毎日多くの人が訪れるお店ですが、店舗に関しては正直「普通」、また営業も夕方以降のみとなると必然的にお酒を飲まれる方、グループで来られる方も多くいつもワイワイガヤガヤ、正直言ってお洒落な雰囲気は全くありません。レムジャロン シーフードはお店のデザインも現代のトレンドとロケーションに合わせたとっても雰囲気のあるお店です。思い出深いバンコク旅行で記念の食事をするにはピッタリの雰囲気と入りやすさを兼ね備えたモダンなお店になっています。

メニューはちょっと変わった日本語付

店頭には受付カウンターとメニューがあって、勿論料理とお値段を確認してから入店することが出来ます。メニューにはタイ語、英語、日本語の表記がありますが誰が翻訳したのでしょう、結構笑える日本語が掲載されています。
「カニはカレーソースと炒め」、「帆立貝はバーターソースに蒸す」など料理の名前というよりは本のタイトルのような表記ですが、前者は「カニのカレーソース炒め」、後者は「帆立貝のバターソース蒸し」という意味でしょう。読んでいると微笑ましくもなり、これだけで楽しい食事に欠かせない「会話」が弾みそうです。もし狙っていたとしたら「技あり」ですよね。

お奨めメニュー1 アンチョウィ魚スパイシサラダ 130バーツ

それでは早速レムジャロン シーフードお奨めの料理を何点かご紹介しましょう。
正確な日本語にすると「アンチョビのスパイシーサラダ」になります。カラッと油で揚げたアンチョビにオニオン、トマト、カシューナッツを加えバジルを添えたタイ料理らしい味付けの前菜メニューで、甘酸っぱく、ピリッと唐辛子が効いていて、バジルが料理全体を爽やかで軽いものにしています。ビールが進むお料理ですので、一番最初に注文すると良いでしょう。

お奨めメニュー2 Salmon Salad with Thai Seafood Wipping 240バーツ

新メニューのため、まだメニューリストには無い料理です。新鮮なオーストラリア産のサーモンにスライスしたガーリックと青唐辛子ベースのタレを軽く付けて頂く、レムジャロン風サーモンのお刺身といったお料理です。爽やかな辛さの青唐辛子がサーモンの脂で中和され、口のなかで絡み合うパンチの利いたオードブルです。味そのものは薄めになっていますので、少し塩味が欲しい方は一緒に出されるソースを加えると良いでしょう。ただし、ソースの中の唐辛子を一緒に食べると結構辛いので、チョンチョンと付けるくらいにしておく方が無難です。

お奨めメニュー3 クラポン魚は甘いしょっつる(ナンプラー)とフライ 420バーツ

こちらも正確な日本語にすると「スズキのフライ スウィートナンプラーソースかけ」と言ったところでしょうか。日本で言う白身の魚であるスズキをフライにし、「しょっつる」と同じくお魚から作ったタイの醤油「ナンプラー」をベースに甘みとゴマ油を加えたオリジナルソースをかけて頂きます。表面はカリっとしていますが身はしっとりしていてフライの揚げ加減は抜群、そこに香りも良くコクのある甘辛いソースが良くマッチします。揚げたての魚にこのソースをかけるとゴマ油の風味が立ち上り、食欲をそそる香りが広がります。スズキは開いた状態でフライにしてありますので骨から身が剥がれやすく箸で簡単に身だけを食べることができます。お子様には是非食べて頂きたい逸品です。

お奨めメニュー4 黄色カレーソースと炒め青カニ 360バーツ

正確にはカニのカレーソース炒めです。カニはタイで多く捕れる渡り蟹で、火を通す前は青い色をしているので青カニと書いたのでしょう。比較的大ぶりなものが2匹、カレーソースの中を泳いでいます。カレーソースはココナッツミルクを使用したマイルドな味で日本のカレーに極めて近く、どなたにも食べて頂ける味になっています。ナビ的には少々辛みが足らなく感じられますが、大人からお子様まで召し上がって頂くには丁度良いかもしれません。油の量も少ないため、他店のプーパッポンカリーに比べあっさり食べられる軽い味わいです。

高級ショッピングセンター内のモダンなインテリアの中で頂く創作シーフード、ナビもタイでは色々なシーフードにお店に行きましたが、ここまで洗練されたシーフードを出すお店は見たことがありません。清潔で楽しく美味しい料理を頂けるレムジャロン シーフード、やがて地元のラヨーンでそうであったようにバンコクでも有名店になる日もそう遠くないことでしょう。以上バンコクナビでした。

記事登録日:2011-08-02

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主なメニュー

単位:バーツ

アンチョウィ魚スパイシサラダ

img 130バーツ

Salmon Salad with Thai Seafood Wipping

img 240バーツ

クラポン魚は甘いしょっつる(ナンプラー)とフライ

img 420バーツ

黄色カレーソースと炒め青カニ

img 360バーツ

蒸すカニ

img 1,200バーツ/kg
関連タグ: シーフード

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2011-08-02

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部屋数 部屋1 大人 子供

支店情報

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レムジャロン シーフード(セントラルワールド店)

レムジャロン シーフード(セントラルワールド店)

観光客の最も行き易い立地のセントラルワールドにオープンしたモダンシーフード お子様にも喜ばれる少し甘めの味付けが特徴