ソンブーン・シーフードレストラン　バンタットン本店

>時間は有効にということでホテルにチェックん後すぐにタクシーでソンブンに。本店は初めてなので楽しみにしていたが。着いてみると明らかに雰囲気が違う。タクシーの中で降りるのを躊躇していると駐車場の従業員を「ソンブンと同じ会社」と下りるように促す、タクシー運転手も車を出そうとしない。もう夜も11時を過ぎておなかもすいているし、ここでもいいかと降りてしまった。店内はなんか暗く雰囲気も。従業員の馴れ馴れしい態度も。料理は2皿とビール2本しか頼まなかった。味はごく普通。料金は3531バーツ。メニューの金額をよく確認しなかったのが第1の失敗だが、領収書を請求したところそこには何とかＰＲＡＷＮ（500グラム）ＳＫＡＢＡＳＳ（300グラム）と書いてある。この店は明らかなぼったくりの店だと考えるが。2006年にこの店についての書き込みがあるが帰国してから確認するはめになった。今考えると運転手もグルか。ナビ記事文中にもっとはっきりと旅行者に注意を促すべきだと考えますがどうでしょう。

>[ yukithay様 Wrote ]-------------------------------------

確かにソンブーンデイは結果的に高いです。
でも、テーブルクロス、ナフキンがセットされており、クレジットカードも使えます。材料も、ソンブーンのように水槽があったかは記憶にないのですが、日にちにもよりましょうが、氷の上の材料の選択幅は、とても種類が多く　材料を見て選択できます。
確かにタクシー運転手が店とつながっているのではないかと疑われるような行動をするときもあります。
ヌアプーパッポンカレーがちょっとベターっとしている感じはします。かにの肉がちょっと少ないのかなと感じることもあります。しかし、典型的なタイ料理味に仕上げていて、脂っこいしつこさはありません。翌日行ってもソンブーンデイのヌアプーパッポンカレーは食べられると思います。　
多分エビにしても、ソンブーンより、大きいことが多いと思います。結果的に2.3倍とか値段が高くなることが多いとは思いますが、内容、味付け、料理法、出し方、値段が違う、と理解できることと思います。
高いから行かない、高くても内容？で行く、これは、客各個人の判断だと思います。
客の度動向を見て、営業方針をそのままでいくか、変えるか、これも店の自由裁量の範囲のことと思います。
ソンブーンと払う金額が違うので驚くと言うことはあるかも知れませんが。