ソンブーン・シーフードレストラン　バンタットン本店

880THBですか。いいお値段ですね。
ソンブーンは、普通に入れば2人でお腹いっぱい食べてビール飲んでもその位の値段で済みます。
ソンブーンのプーパッポンカリーに香辛料の効いた本格カレーの味を期待していたわけではないと思いますが、全然辛くもないし、カレーの風味もそんなに強く感じません。むしろナンプリックパオの風味のほうが強い感じです。ツアーのオプションと言うことで殻が入っていない蟹肉だけのもの(ヌアプーパッポンカリー)だったら、正直あまり蟹が入っている実感は無いかも知れないですね。
ただ、食べられないほどしょっぱいと言うイメージはないです。 

コックの体調でも悪かったんでしょうか？（笑）

蟹は、殻つきで量はありました！
爪の部分だけはソースをよけたら（笑）蟹のうまみを感じられました。
空芯菜も本来大好きなので、塩分のからみの薄い茎の部分ばかり選りすぐって食べたんです。

オプショナルツアーなので、高くても、味に納得！なら満足だっだのですが・・・（涙）
 

それは残念な結果でしたね～
ソンブーンで悪評なのがスリオン店ですよね（観光客向き）
しょっぱい？？感じた事ありませんね～ブーバッポンは、確かにあきが来ます。
私は、空芯菜、手長えび、かにチャーハン、えび団子、アスパラ炒め、黒ゴマしょうが団子、ビール２本
計８００ｂｔ位ですよ。（いつもラチャーダ店） 

メインの蟹のカレー炒めは、カレーっぽい香辛料の味は　ソンブーンのどの本・支店で食べても　カレーっぽい香辛料の味は　あんまりせず、その意味でどこでいつ食べても割と均質です。油の量は、本支店で、また、同じ支店でも年単位でみるとばらつきはあるようです。1年くらいかけて油を増やしてきたな、という感じです。
味は確かに趣向かなとは思うけど、ちょっとしょっぱいかなとは感じるかもしれないが、平均気温が高いバンコクでは、あの程度の塩分は摂取しておいてもいいと思っています。
あそこのが、全てしょっぱくて食べられない。 となると、ばらつき程度を考慮しても、ソンブーンはどこに行っても　しょっぱくて食べられない。 はずです。少しのばらつきははっきり言ってありますが、横浜の中華街のそこそこの店ほど、大きいばらつきはないと思っていました。

ソンブーンの偽者？ソンブーンデイ？の方の、カニカレーは、カレーっぽい香辛料の味がしますので、お好みに合うかもしれません。　でも、何倍か高く、何倍かしょっぱいですけどね。

空芯菜油まみれ・・・確かに油まみれですが、ソンブーンの本支店どこに行っても　一様に油まみれということになります。

ただ、私は、全店　いつ行っても　しょっぱいと感じたことは一度もありません。　絶品と思ったこともありませんが。通常の食事と理解しています。

店によって　時間によって少々のばらつきはありますが、横浜の中華街のそこそこの店に比べれば　ばらつきはかなり少ないので　みんなが　わりとおいしいとかいうソンブーンの料理そのものに　本質的にまずいと　感じている可能性がありますね。ソンブーンで　セットの料理　があることは　知りませんでしたので、セット料理の特徴なのかもしれませんけどね。　

私も、プ－パッポンカレーで、油の大量の方向のばらつきは　何とかしてくれと　思うときは　ほんとよくありますけどね。何年か前は店を変えて　3日連続という記録もありましたが、　あきが来る　とおっしゃる表現のとおりで、プ－パッポンカレー　は、はっきりいってくせ　があるので、最近は　1回　いくか　はたまた行かないか　という程度ではあります。

ソンブーンがしょっぱすぎるとなると　イサ－ン料理が、なぜ、しょっぱくても食べられてしまったか、ちょっと疑問はありますが。







 

こんにちは。

まずそのツアーが間違いなくソンブーン　スリウォン店だったのかどうか
というのを確かめておいた方が良いと思います。
紛らわしい名前の所もありますし、そうでない所につれて行かれた可能性も
ないとは言えません。

仮にソンブーンだとしてしょっぱさを感じるのは人それぞれ味覚や体調などに
よって違うのでそうだとして私なりに書いてみますが
まずカレー味というのを日本でいうカレー味と考えているのでしたら
それとは違う味と感じるのは別のおかしくありません。
香辛料の味は日本で感じる物より多種多様で、これもそうなのですが
日本でいう香辛料のカレー味とは違うとかまた日本でいう激辛という味付けでもないので。

また日本でいうカニタマのようにカニを感じさせられるような強いカニの味を出しているという
よりカニがかすかに感じられる程度のふわっとした（油っぽい）卵という感じの物です。
（カニの身の味も楽しめます。）

私的には、しょっぱいのはちょっとおかしいと思いますが、香辛料の辛さと油っぽさから
やはりご飯類と一緒に食べるのがより美味しく食べれると思っていますから
そちらをお勧めします。

ちなみに調理人の体調などにより塩味が変わる場合はどんな料理でもあります。
遠慮せずに言った方が良いと私は思います。
私自身もよく経験するのですが、人間は体調により塩味について味覚が変化します。
例えば私が疲れているような時に同じ塩加減でも塩味がいつもより感じられなくなったり
（調理人も同じです。）するので料理の味が塩味が足りないと感じたりその状態で
料理を作ると塩味が強くなったりします。

今度は自分の足で本店の方で食べられたらと思います。

 

たしかに　セット料理というのがソンブーンのメニューだったのか、旅行社がセットにして、略二倍くらいの価格にしたのか、　スリウォン店だったのか確認したほうがいいのかもしれませんが、ソンブーンデイは、蟹カレーは、しっかりカレー味で、値段もずっと高かったことから、ソンブーンだった可能性はとても高いと思います。ソンブーンデイなら2名でそのくらい食べたら1500Ｂどころか2500Ｂを軽く超えてしまうと思います。ただソンブーンデイは、クレジットカードが使えます。私が行ったときは、2750Ｂでした。
まあ、ばらつきはつきもので、ソンブーンスリウォン店は、ちょっと雑っぽい感じがしたことはありましたが、その他の大きい店も大きさゆえ?大きくなって雑になった感じもするしねえ。
でも食べた料理全部がしょっぱいと感じているので、多くのごった返すタイ人たちと本質的にお口があわなかったと理解すれば理解はできます。 

支店は違いますが。僕も１月１４日午後８時　地下鉄フアイクワン駅の　ソンブンーシーフード
に２名で行きました。
　　プーポンパッカリー（殻なし）、パクブンファイデーン（空芯菜）、パオパットクン（エビ入りの
　焼き飯、小皿）　それと　オレンジジュース２杯で　税込で670Ｂです（領収書有り）
２人でも多く、残りはお持ち帰りしました。　注文はメニューから　単品注文です。
　もし　しょっぱくで食べれない場合。その場で　店員に試食してもらって、作りなおしを要求
したほうが良いと思います。過去におのような例はありませんが、その場で決着するほうが
旅行をされる人の心（お金に換える事が出来ない）のほうが　重要ですし、店の問題であれば
知らせることがよいのではと思います。
　遊び心もあるのですが、使い回し防止のため、　持ち帰らない料理は、回せないように
破壊活動もします。（韓国でも、無料の前菜が使い回しで問題になったようですが）
　日本の方には　小泉元首相や秋篠宮殿下も行かれたお店（全支店に写真が掲載されている
ようですが　どの支店で食べたかはご存知の日本人は少ない）ですから、品質は大事ですね

訂正　＝＝＝　　オースワンも頼んでいました　　訂正　2010年1月18日　11時30分 

想いだしました。確かにパオパットクン（エビ入りの　焼き飯、小皿）の代わりに　　牡蠣の卵とじ　みたいの頼んで、ご飯がついて、だいたい6百数十Ｂ　フルーツが入っていたかもしれません。たいてい残りの30Ｂくらいをチップにおいてきて。で、フルーツをちょっと立派にして、ビールで、700Ｂ台前半だったとおもいた゛しました。この価格体系は、本店支店全く同じと思いました。話題にでてた品目にしても、牡蠣の卵とじ　にしても、牡蠣の卵とじ　は、季節によって　牡蠣の大きさにほんのちょっとばらつきがありますが、たれ　その他の味のばらつきは　確かに少しはあるのですが、店によるばらつき、同じ店内でのばらつきは、他の料理に比べて十分誤差範囲、あえて言われなければあんまり感じない程度と思っていました。 

それは残念でしたね。
私もスウォラン店で食べました。確かに空芯菜はオイスターソースの塩辛さを感じましたし
プーパッポンカリーも油っぽいなぁーと感じました。
ただ私が食べた茹でエビ は味付けをしているとは感じませんでした。
茹でエビ も塩辛かったとすると海水に異変が起きている？んでしょうか。
お料理の味付けの濃さは許容範囲で、美味しかったと感じました。

日本では暑いとサッパリしたものが好まれますが、タイでは逆のようです。
ガイドさんが「庶民が食べるのは豚肉、それも脂が大好き。タイ料理は日本人からすると油っぽい
です」と言っていました。外国人相手の高級店なら最高級の油を使うし控えめですが、それでも
揚げ物はコース・メイン料理の定番です。庶民が通うお店の炒め料理は日本より油っぽいと考えて
いて良いようです。