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>バンナビを見て、ＣＵアゲインとのフレーズになかなか粋じゃないかと思いつつ、迷いながらも私もお昼時に一人行きました。
>まさに私も同じように、黒服ではありませんでしたが正装した英語が巧みな感じのよい女性が値段の記載のない確かパウチされた、海老海鮮中心の一枚の写真つきメニューだけを持って来ました。
>私たいして英語はうまくありませんが、このメニューはリコメンドと強調していましたので、またその女性の対応に好感がありましたので、その女性と片言の英語で会話し、
>これも頼むが他のメニューはないの？とお話しましたところ、私の場合はとりあえずレギュラーメニューはもって来てくれました。
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>ただやたら料金表示のないメニューをお勧めしていましたので、お値段を聞き、海老が食べたかったので、300バーツでもまーいいかと頼みましたところ、料理が来て食事中、
>なぜか私一人なのに約四人くらいの店員がやたら丁寧な接客をするので、なんかおかしいな？と思い会計をしたところ、これは単なる私の下手な英語での誤算だったのですが、300バーツは海老1匹の値段でそれを6匹頼んでいたのでした。
>他にも料理をオーダーしていて、昼食だというのに結構いいお値段使ってしまった失敗をしました。
>ただ凄く感じたことは、観光客？日本人？はお金を持っているだろうとの推測からまず初めに料金表示のないメニューを持ってくることが私にはマニュアル化されているように思えました。
>バンナビに載っていた料理で注文したかったのも、メニューに確かに載っていなかったし、もしかして多種類のメニューがあったりして・・・？
>以後シーフードレストランは要注意との勉強になりました。
>確かにおいしいです。
>ですので今度はリベンジをかけてシーユーアゲインしようと思ってますよ、マジで。
>[ hiro様 Wrote ]-------------------------------------
ぜひ、リベンジしてください。返り討ちにならない事をお祈りしています。
料理がおいしいのは救いですね。考えようによっては、ありえない事を
この店一店で経験できて、刺激もあるわけです。
想定される事はバーツとドルの違いでメニューはすべてドルだったりして。いろいろなケースを期待してしまいます。
それと、もしものときには、ツーリストポリスの
連絡先は1155内線１です。日本大使館02-207-8500
どのような仕打ちを受けたかを証拠のこるようにしてください。
私も行ってみよう。最後にバーツをテーブルに投げつけて泣きながら
店を後にしているかもしれないですが。
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リベンジしてください。