プラティナム・ファッション・モール フードコート

【Food Court】Platinum Fasion Mall แพล็ทตินั่ม แฟชั่น มอลล์ ฟู๊ดคอร์ท

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屋台の美味しさ、気軽さ、楽しさ、に衛生面が加わってひと所に集結した『フードコート』で、お腹いっぱいになろう!

サワッディーカー!バンコクナビです。
買い物に出かけたお昼どき、お腹空いたなぁ、そろそろお昼にしよう、でもどこで食べようかなぁ、うーん思いつかない…。そんな時にぜひ向かって欲しいのが、『フードコート』。タイの大きなデパートやショッピングセンターに、必ずあると言っていいほど、タイではポピュラーな存在になっています。
『フードコート』とは、大きなスペースを区切った個々のブースで様々な種類の食べ物が売られていて、客は好きなものを選んで食べることができる、という食堂の形態のこと。
まるで屋台街のような雰囲気で、選択肢の幅も広く、さらに衛生基準をクリアしたお店が入っているので、気になる衛生面も安心と、いいこと尽くめ。
タイ料理が食べたいお父さんと、今流行りの日本料理が食べたい娘さんが喧嘩することなく食事ができる、日本人にとっての『ファミリーレストラン』的存在、それがタイの『フードコート』なのです。
プラティナムファッションモールの5階
今回ご紹介するフードコートは、プラティナムファッションモールの5階にあります。
プラティナムファッションモールは、バンコクきってのショッピングエリアであるプラトゥーナーム地区に、2005年11月にOPENしたばかりのファッションビル。12階建てのビルの地下1階~4階までが店舗になっていて、各階には、洋服や小物、ジーンズのお店が所狭しと並んでいます。今タイで流行っているスタイルが終結した、熱いスポットが、ここプラティナムファッションモールなのです。
詳しくはナビのプラティナム ファッションモールの記事をチェック!!
クーポン購入
プラティナムファッションモールのフードコートの支払いシステムは、プリペイド制。そもそも、フードコートの支払い方式のコンセプトは、『調理する者に直接現金に手を触れさせない』という衛生観念に基づいたもの。フードコートでは、カード式、クーポーン式など形態は違えど、基本的にはどこもこのプリペイド方式です。
まず、窓口でカード式のクーポンを購入します。ここで、200バーツなり300バーツなり、各々が希望する料金分をあらかじめカードに入力してもらうというわけです。1人あたりの予算は、食事+飲み物+デザートで、100バーツもあれば十分。
オレンジ色のカードを手に入れたら、いざ出陣!
広々食事スペース
フードコートは、フロア全体の約半分のスペースを占めていて、ひろびろとしています。テーブルの数は、約50。各テーブルに4人ずつ座ったとして、200人が一度に食事をすることができます。そして、テーブルの上を片付けたり、モップで床を拭いたりする清掃担当のおばちゃんが常に目を光らせていて、店内はいつもクリーンに保たれています。

■ 豊富な種類

プラティナムファッションモールのフードコートには、ざっと数えて30店舗近くのお店が入っていて、選び放題、迷い放題です。では早速、ナビがピックアップしたお店を見ていきましょう

◇ 一番人気はソムタム 25バーツ~
まずは、1番人気だった、『ソムタム』のお店。ソムタムとはタイ東北地方の郷土料理で、熟す前の青いパパイヤと具を和えて作ったサラダであることはみなさんご存知かと思います。
細長く切ったパパイヤと、にんにく、唐辛子、干しエビ、ピーナッツ、トマト、インゲンを和え、ナンプラーと砂糖とタマリンドとライムで味付けをするのが基本となりますが、このソムタムには、色んなバリエーションがあるんです。このお店にも、カニや魚のぬか漬け入りなどのソムタムがありましたが、これらが入ったソムタムはお腹を壊しやすいので、タイ料理ビギナーさんは、避けた方が賢明です。ソムタムは鮮度が命、注文を受けると、その場で専用の臼を、「ポクポクポク!」とついてあっという間に作ってくれます。
ソムタムの他にも、シーフードサラダ(ヤムタレー)や、豚ミンチとミントの酸っぱい和え物(ラープムー)など、豊富なメニューが揃っています。
ソムタム各種25バーツ~、シーフードサラダ60バーツ、もち米10バーツ

◇ 南部料理カーオモックガイ 35バーツ~
東北のつぎは南部の料理、カーオモックガイです。これは、サフランを炊き込んだ黄色いライスに蒸した鶏を乗せたもの。柔ら~い鶏肉が独特の香ばしさを放つごはんとマッチして、週に一度くらいは恋しくなる味です。1皿35バーツ、上に乗せる鶏はフライドチキンバージョンもあって、こちらは1皿35バーツ

◇ 食べやすいルークチン入りの麺 30バーツ~
タイ人が大好きな、『ルークチン』と呼ばれる豚/牛のつみれ入りの麺。1杯30バーツ。つみれは串焼きででも食べることができ、1串12バーツです。

◇ ピンクスープのイエンタオフー 30バーツ~
イエンタオフーという、紅腐乳を溶かしこんだ、ピンク色のスープが目をひく麺のお店です。ナビも、このショッキングピンクのスープをはじめて見た時はぎょっとしましたが、勇気を出して食べてみると紅腐乳は名前や見た目ほど癖はなく、かすかな酸味が味付けの良いアクセントになっていて、どんな具とも良く合うということが分り、今では好物のひとつです。1杯30バーツ

◇ じっくり煮込んだ豚足ごはん 35バーツ~
店先でお兄さんが豪快に包丁を振り回しているのは、カオカームー(豚足の煮込み)のお店。濃厚なソースで煮込まれた豚肉の良い匂いは、5メートル先のナビの鼻まで直撃する威力を持っていました。豚足ごはんかけ35バーツ、すね肉ごはんかけ40バーツ

◇ 中華・点心(25バーツ~)フカヒレ(150バーツ)
本格中華、ふかひれスープのお店を見つけました。買い物で歩き回って疲れた体を癒すために、ちょっとリッチにふかひれにスープに色とりどりの点心っていうのもいいかも。
ふかひれスープ1人前150バーツ 点心25バーツ~

◇ アヒルに挑戦!麺・ごはん30バーツ~
タイでは、アヒルは鶏肉と並んで普段良く食べられている食材です。ここで、アヒル関連のお店を2軒紹介しましょう。まずは、アヒル入り麺のお店。この麺のスープは、八角などの香辛料が効いている甘めのもので、コシがあるアヒルの肉とよく合うんですよね。1杯30バーツ。鴨の麺もあって、こちらは若干高めで35バーツです。

アヒルは、スープの中で泳ぐだけではなく、ごはんに乗ることもあるんです。こちらの店で食べられるのは、アヒルごはん。きゅっとしまっているのにやわらかいアヒル肉がごはんと絡まりながら口の中でほどけていく感覚は、何ものにも代えがたい魅力があります。こちらも、上にかけるタレは、黒しょうゆに砂糖を混ぜた甘から系。日本人の舌にはよく合うはずです。ごはんの他に、ゆでて水気を切った汁無しの麺にアヒルを乗せることもできます。
アヒルのせごはん/麺 各40バーツ

◇ インド・ベトナム料理 35バーツ~
インド料理やベトナム料理もあり、なかなか人気がありました。こういう、タイ周辺諸国の料理って、バンコク市内では意外と高級志向のお店しかなくて、足を踏み入れるのに躊躇することがあるのですが、こんな風に気軽に食べられるならいいですね。
バインセオ55バーツ、生春巻き35バーツ
チキンカレー+ライス55バーツ、ナン1枚30バーツ、タンドリーチキン1ピース35バーツ

◇ フードコートで和食45バーツ~
タイは今、空前の日本食ブーム。もちろんここでも、日本料理のお店を見つけました。
サーモン、焼き鯖、とんかつなどが、丼の場合それぞれ70/55/45バーツ、サラダと餃子、春巻きが1つずつついた「お弁当」になると、80/65/60バーツになります。それにしても、のれんの「YAKI YAKU」は焼き焼くということなんでしょうが、何故この名前なのか気になります。

◇ 10バーツ寿司!
また、別のお店では、カリフォルニア巻きやサーモンのにぎりが、10バーツ~15バーツで売られていました。

◇ 菜食主義者のためのベジタリアンメニュー 30バーツ~
色んな人種の人が集まる街であるだけに、ベジタリアンのメニューも充実しています。
野菜や豆腐の炒め物は、何だか精進料理みたいで美味しそう。
ごはん+おかず 30バーツ~

◇ タイ風おかずクレープ?! 25バーツ~
わークレープだー!と喜ぶのはまだ早い!メニューのラインナップを見てみれば、[チリペースト+エッグ]25バーツ、[ブルーベリー+PORKFLOSS(豚肉を繊維状になるまで煮詰めたもの)]25バーツなど、いかにもタイ!ごれぞタイ!な具の組み合わせに、思わず無言になるナビ。でも、[バナナ+チョコレート]25バーツ、[カスタード+レーズン]25バーツなど、普通のメニューもあるのでご安心あれ。

~ 料理の頼み方 ~

目当てのお店が決まったら、早速頼んでみましょう。一番緊張する瞬間ですが、買い方は至って簡単。ナビがデザートを買うところを例に見ていてください。
ナビがやってきたのは、小豆やかぼちゃの甘露煮や麦や寒天やとうもろこしなどの具の中から好きなものを選んで、氷を乗せた上からココナッツシロップをかけて食べる、タイ風デザートのお店。
1.まずは、沢山ある具の中から、指を指して好きなものを選んで器に入れてもらいます。
※フードコート内のお店には、料理サンプルや写真を置いてあるお店が多くあるので、その場合は指を指すだけでOK!また、メニュー横には英語名が書いてあるので、どんな料理かの想像もつきます。
2.そしてお店の人にカードを渡すと器械に通され、デザートの代金15バーツが引き落とされます。
3.最後に、デザートの入った器とカードを受け取って、終了です。

■ 食事開始

無事料理をゲットしたら、席に戻っていよいよ食事タイムです。ここのフードコートは、スプーンフォークなど直接口につける食器を熱湯消毒できるので安心です。食器の置いてある隣の丸い穴に熱湯が入っているので暫く浸して使用します。

◇ ソムタム(20バーツ) ナムトックムー(45バーツ) ごはん(10バーツ)
ソムタムは、さすが作りたてらしくシャキシャキの歯ごたえ。そう、この歯ごたえこそがソムタムの命。ナビは、買う時に辛さについての注文はしませんでしたが、日本人であることを察してくれたのか、辛いものがそんなに得意ではないナビでも美味しく食べられる辛さでした。もう1品のナムトックムーも、焼いた豚肉の香ばしさを最大限に生かす、酸味を利かせた絶妙の味付けがされていて、酸味をそれはそれは大切にするタイ料理の味付けの真髄を見た気がしました。

◇ カオカームー(大盛り40バーツ)
バンコクナビカメラマンの大好物がこれ、カオカームー。シーズニングソースや八角を煮込んで作る甘めのタレと、煮崩れる直前までほろほろに煮込まれた豚肉との相性の良さは、辺りに漂う香りが既に物語っています。豚肉の皮の脂身の濃厚さや、内臓の独特の風味が、タレがしみ込んだごはんにまた良く合うんです!
1日3食カオカームーでも飽きないと豪語する彼ですが、食べすぎで自分がムー(豚)になってしまわないように気をつけて下さいね!

◇ マンゴーシェイク(20バーツ)
すっきりとした甘さのものが飲みたかったナビは、マンゴーシェイクをセレクト。濃厚なマンゴーが、砕かれた氷とシェイクにかけられてスムージーに変身!味ものどごしも言うことなしです。

◆ 『ベトナム料理』

◇ バインセオ(55バーツ)
タイ料理以外の料理も食べたーい!ということでナビが選んだのが、ベトナム料理。
まずは、黄色いお好み焼きのようなバインセオ。ナビは初めて食べます。バインセオとは、米粉を水とココナッツミルクで溶いて、ターメリックで黄色く色づけして油を引いたフライパンで、エビ、豚肉、玉ねぎ、もやし、緑豆などをはさんでパリパリに焼いた料理です。
これ、とにかく大きい!ナビの顔と比べるとその大きさが分っていただけると思います。フォークを入れると、『パリパリ』という小気味良い音を立てて表れる中身の具。甘酸っぱいタレと良く合って、歯ごたえの良さも手伝ってぺろりと食べてしまえそうです。
タレのベースとなる調味料は、タイではナンプラーですが、ベトナムではヌクマム。同じく魚醤でありながら、なんとなくナンプラーより塩気も風味も控えめでおとなしく優しい味がしました。

◇ 生春巻き(35バーツ)
そして、ベトナム料理といえばやっぱり生春巻き。酸味がよく効いていて、ピーナッツの香ばしさがアクセントになったタレが、もちもちの皮で巻かれた鶏ミンチや春雨、たっぷり入った野菜の間に滑り込んで、口の中はしゃきしゃき、もっちり!後味は野菜とタレの酸っぱさから来る爽やかさが広がります。それにしても、ベトナム料理は野菜が沢山使われていてとってもヘルシー。ベトナム女性の肌があんなに綺麗な訳が少し分ったナビでした。

◇ デザート(15バーツ)
そして、食後は、氷を浮かべたひんやりデザート。パンダンリーフの色と香りを付けた、緑色のもちもちした具と、ココナッツから作った真っ白な具、そしてヘーウという植物からできる、半透明の赤色をした外はゼリー状、中はさくさくの具、それらがココナッツのシロップに包まれて口の中をひんやりと落ち着けてくれます。赤・緑・白と、色目も綺麗です。

いかがでしたか?色んな料理が気軽に食べられるフードコート。家族で、友達で、もしくは一人の食事の時に、ふらっと立ち寄ってみてはいかがですか?

記事登録日:2006-07-06

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-07-06

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