エアポート レール リンク

こんばんは、最近の情報ありがとうございます。
乗るのに2時間待ちとはただ事ではありませんね。ようするに来る電車、来る電車満員で途中駅からは乗車できなかったということでしょうか。
朝時間帯、空港からパヤタイ方面でしょうか。ふだんの利用区間を教えていただくと、より参考になるかと思います。
夜便で帰国するような場合、始発のパヤタイを利用し、出入り口付近で列車を待つというくらいしか対策がありません。
オンヌットからのロットトゥー552番は暗くなると営業が終わります。

疑問なのは毎日そのようであれば、別の経路での通勤を検討すると思うのですが、ほかに手段はないのでしょうか。 

Omoinao66様
通勤時間は特に利用しないと堅く決めていましたが、ここまでとは知りませんでした。最新情報に感謝します。

逆方向がこうだと言うことは重要な事だと思います。

試運転時から、通勤利用が多く、スーツケース持ち込む乗り降りが心配で、また、マッカサンから都心方面の交通が見つからない事状で、利用はたまにから、しないままになってしまっていました。

その後、エクスプレスができて改善したかと、何度か利用しましたが、やっぱりやめてしまいました。

それにしても、こういう情報が、今まで、なぜ、書き込まれてこなかったか、不思議です。

ＡＲＬの代換えは、高速と下道くらいしかなく、高速と下道も問題はあるので、いざとなったら、ＡＲＬと言う選択肢が、少なくとも通勤時間になくなることはとても残念です。

高速と下道も通勤時間は大いに問題が有りますのでね。

最初はあの辺の学生と一部通勤者くらいかなと思ってたのですが、ＡＲＬができて以降、ＡＲＬ沿線の住民数が年々増えて行った結果なのではないかと思っています。
 

有益な情報を書き込んでいただきありがとうございます。
※ろっきいさんの書き込みのとおり、出来れば利用区間等の詳細を教えてください。

エクスプレス・ラインの運行が停止してからは、とても酷いようですね。
私も空港で乗車して身動きができないくらいの状態だったので、マッカサンで降りるのを断念したことがあります。
（無理やりパヤタイから戻りました…。）

今回は、2200ころの出発ですので、ちょうど危険な状態かもしれませんね。
別の交通機関の利用を検討します。ありがとうございました。 

はなまるki様

私も、マッカサンで降りたのは、試運転時も含めて3.4回でした。最初の1.2回でだめではないかと疑い、3.4回めでだめと結論づけました。

以後エキスプレスができて、さらにエキスプレスか゜パヤタイ行きとマッカサン行きになり、また、3.4回利用しました。
以上は、全部週末の夕方という条件でした。

2200ころの出発となると、通勤時間は完全に外れます。終電の心配、終電の近くの心配をせねばならないと思います。

しかし、あくまで、実経験ではない心配です。
このため、実際の話は置いといて、ウェブ情報の終電情報から、簡単にだいじょうぶとの書き込みも今後登場するかもしれません。

しかし、通勤時逆方向2時間情報も寄せられました。
車両が豊富な時代の時刻表が延々とウェブに表示されているかもしれません。
おっしゃる危険リスクはあると思います。

私だったら、楽で早い、リスクがないので、迷わずタクシ―を選択します。
軍政になってメーター制が徹底しましたが、他の交通がなくなってくると、高めの値段を多くは言ってきます。でも、バンコク⇒空港より、空港⇒バンコクの方が吹っかけられにくいような気がします。

私だったら、1.5倍程度以下だったら、即迷わずタクシ―OKを出します。
この時間、1.5倍で安全、楽で早い、リスクがないを選択できれば安いものだと思います。

念のため、携帯電話をどこかにかけてるフリをするとかの常套手段は必要かとは思いますが。また、私だったら、トランクにスーツケースは入れません。人質とされるリスクを減らすためです。
 

>>タンギュイさん

いつもありがとうございます。
今回は、先月から家族がタイで勤務しているので、生活環境を確認しに行きます。

今まで単独行動の場合は公共交通機関を利用していましたが、乗車・降車に困難をきたす鉄道はパスしようかなと…。
やはりタイ王国は、以前から料金が高くならないタクシーでしょうかね。

ちなみに市内中心部（ターミナル２１近辺）からスワンナプーム空港まではいくらくらいが標準なのでしょうか？
５００～６００バーツかな、と考えています。よろしくお願いいたします。 

はなまるki様
軍政の影響か、昼間はもちょっと安いことも多いかと思います。

が、夜はそんなもんだと思います。もちょっと高くても私なら迷わず乗ります。遅い時間、早朝は交渉の確率がぐんと上がります。ARLの状況を知ってみんな値段を言ってきますので、万一、一二台パスしても同じ金額を言われると思います。発券して乗るので、実質とてもパスしにくいですが。ただ、夜は係員がいない可能性もあります。

発券機は、割とわかりいい大きめのところをタッチすると直ぐ出てきます。その番号のレーンに行って、タクシ―と落合います。
 

トピ主さんから返事がありません。
SARL(エアポートレイルリンク)の混雑はともかく、列車に乗るのに2時間待ちで会社に1時間30分の遅刻というのは、本人の判断にも問題がありそうです。遅刻の弁明に列車を2時間待っていたというのが通るような会社なのでしょうか。

1本見送って次の列車にも乗れなかったら、タクシー・バスなどほかの手段を使えばいいのに。

乗車口によっても混雑の具合が違います。通勤に利用する場合は数日のうちに都合のよい乗車口とかを選択できるようになるはずですが。

たとえばフアマークからマカサンのような区間利用だと混雑しますね。
朝の都心から空港行きは通勤とは逆の流れでどうでしょう。
トピ主さんの朝通勤時の利用時間・利用区間がわかると旅行者の参考になるのですが、これだけでは情報が足りません。 

>>はなまるkiさん
前回、スワンナプーム空港からSARL利用時は午後3時台でしたが、たまたま到着した電車が回送電車で出てしまい、前の列車から30分程度時隔が開いたためかいつもより混雑。次の列車は空港発車時から満員でした。途中駅でも列車を待つ人の列が長く伸びていました。

さて、はなまるさんが予定しているのはスワンナプーム空港22時台の帰国便でしょうか。
バンコク中心部を19時台に出なければならず、退勤時間帯で道路は渋滞、電車は満員で荷物があると具合が悪いですね。

この時間帯、今月利用予定です。プラカノンあたりからですと都心よりも空港に近い分、車はそれほど渋滞の心配がありませんし、スカイトレインもパヤタイへ向かう方向は空席があり、シティラインへの乗り換えはスムーズで移動はずいぶん楽になります。

わたしの体験的には、始発のパヤタイ駅ならプラットホームに入っている列車はともかく、1本待てば乗車できますね。
前方の乗車口近くで入ってくる列車を待てばたいてい座れますが。


 

皆さんがここで書かれているエアポートレイルリンクはシティラインのことでしょうか？
今現在運行しているのはシティラインだけですよね。

自分の場合は、時間や乗車駅が始発ということもあるのでしょうが、空港からも空港へも
混雑して乗れなかったことは一度もありません。
ただ確かに時間帯によっては、途中駅からものすごい人数が乗ってきますよね。
生活の足として利用している人には、スーツケースで車内スペースを独占している旅行者は
さぞや迷惑な存在に思われていることでしょう・・・
何かいい改善策を考えて欲しいものですね。

それよりも、個人的には朝晩のBTSの混雑具合をどうにかして欲しいですwww
あれだけ運賃も値上げしているのですから
せめてラッシュ時は車両数を増やすとか、運転間隔をさらに短くするとかして欲しいものです。

・・・まぁ、無理でしょうけどね（笑）
 

Buyo様
ARLは、ずいぶん長い間スーツケースを持つ外人観光客用のエキスプレスをやってましたが、BTSはそれがないですのでねー。

日本の鉄道会社がやる車両数を増やすとかのラッシュ対策は、BTSを中心にないですねー。

鈴なりに乗る文化、風習を日本並みに異常と感じにくい文化、風習があるんでしょうねえ。
真の問題と認識すれば対策するし、許容範囲と思えば対策しないし。
問題とは現実とのギャップですのでね。問題ないとなれば対策しない。

 

>>タンギュイさん
コメントありがとうございます。

そうなんですねぇ・・・個人的には許容はできがたいですが
慣れているタイの人にとっては大した問題ではないのかもしれませんね。
まさに所変われば・・・ですねwww
 

Buyo様
バスは最近はすくなくなってきたのかなとは個人的には思いますが、センセーブやチャオプラヤ川横断ボートで、鈴なりの人を見ると、あれが、許容されるとすると、BTS混雑に問題意識がすくないのかなとも思ってしまいますね。

問題と思っていても対策が実現するのに時間がかかる場合も多いですが。

日本も、小田急の複々線にしても、最近やっとよくなった程度ですけどね。何年もかかっていますしね。
 

皆さん
色々とご意見や補足説明有り難うございます。
ろっきいさんのご質問への回答と、少し間違いが有りましたのでお詫びとともに訂正させて頂きます。
少し長文になります。御勘弁下さい。

まず自分はフアマーク駅(以下HM駅)というマッカサン駅(以下MK駅)から空港方面に２駅の所に住んでいます。HM駅からMK駅までARLを利用し、MK駅で地下鉄MRT乗り換え２駅の所にある会社に通勤しています。通常ですとDtoDで40〜45分かかり、その内ARL乗車時間は約10分です。

いつもの朝は7:10位に発車するHM駅始発電車があり、それに乗れば40分位ということです。
そこでまず前回コメントの訂正内容ですが、「2時間半待った」では無く、「2時間半掛かった」が正しい表現でした。 申し訳ありません。
つまりARL乗車時間だけを見ると通常10分の所、この日は2時間要したという事になります。
この日はHM駅始発の電車に問題が有ったようで、一旦車両に乗車しましたが、係員が乗客全員を降ろしてしまいました。理由は不明です。そこから10分置きにしか来ない電車全てが満員状態なので1ドア当たりに2〜3人位しか乗れないという状態が始まった訳です。

で、ただボ〜ッと待っていたわけでは無く、拉致があかないので反対方向のホームに行き、空港方面に２駅行ったラッカバン駅で1台だけ乗り過ごしてやっとMK駅行きの電車に乗って会社に行った次第です。

冒頭で7:10位発と書きましたが、出発時間が正確で無く、時には早く出てしまう事もある為、自分は7:05にはホームにいるようにしています。
また、このHM駅始発電車が来ない事が最近多発しています。今日も来ませんでしたので、即効で空港方面の電車に乗り(今日は１駅先のバーンタップチャーン駅で乗り換え)、何とかギリギリ会社に間に合いました。

この逆行手法は帰宅時も「よく」使っています。今日も使いました。今日MK駅に着いた時間は20時です。
特に帰宅時の18-19時位は同じ様な状況がMK駅で発生します。
ひどい時は改札口で係員が乗客をブロックしホームに上げさせません。この攻撃に最初に出くわした時はホームで事故でも有ったのかと思いましたが、いやいや実際は電車に乗れない人が溢れてこれ以上ホームに人を上げないという対策でした。
自分は数回この攻撃に出くわしているので慣れましたが、時々急いで空港に向かうスーツケースを持った旅行者がこの攻撃に会い、駅員に問いただすも、「少し待って下さい」と言われるだけなので怒りをぶつけることも出来ずにやるせなく首を横に振る姿をよく見かけます。
タイ人の友人も最悪だと言っていますが、かといってARLに苦情を言うタイ人は少ないのでしょうね。風習も然りですが、確かARLは私鉄では無かったと思いますので、これも関係しているのだと思います。タイ人にとってお国の仕事は尊いのです。


 

>>Omoinao66さん、再度の書き込みありがとうございます。辛口のレスはご容赦ください。

予定した列車に乗れず、腹立たしい気持ちはわかりますが、怒りの気持ちで書き込むと正確でなかったり説得力がかけたりします。時間をおいて落ち着いて投稿されると、状況が伝わります。

SARL(レイルリンク)で自分が始発駅から乗れないほどの混雑は経験がありません。
スワンナプーム空港を利用する旅行者の方には落ち着いて事情を理解してもらいたいと思います。

昨日は成田発朝便利用で台風の影響で多少揺れましたが遅れることはなく、定時の15時30分にスワンナプーム空港へ到着。
地下のコンコースで両替を済ませてプラットホームへ降りると、出発間近で乗車が始まったところでした。
一番後ろの車両は混雑するので2番目の車両の中ほどへ入ると、ベンチシートの中ほどに一人分の空席が残っていました。
16時21分頃発の列車で終点のパヤタイまで約３０分。
途中駅からの利用も多く、車内は混雑しますが乗り切れないほどではありません。

途中からは雨になりました。まだ雨の多い時期です。旅行者の皆さんは雨具の用意を忘れないようにしましょう。

 

>>Buyoさん、正確な情報ありがとうございます。

わたしの荷物はSサイズのキャリーケースで、これだとロットトゥーでも移動できます。

SARLのシティラインを利用する場合はたいてい座れます。荷物はベンチシートの下に入れて通勤客の迷惑にならないようにしますが、そのような配慮をする旅行者はほとんどいませんね。

混雑するときはスペースを詰めて一人でも座れるようにすればいいと思うのですが、最近の人はスマートフォンのゲームに気を取られるのか、外国人は長距離を移動して疲れているのか、他人への配慮が欠けていますね。
 

>>ろっきいさん
詳細な情報をいただきありがとうございます。
本日、同じ便で出発しますので、後程レポートしたいと考えています。 

追加情報です。お役に立てれば幸いです。

帰宅時にマッカサン駅で空港方面に向かう時に時々遭遇します。

ARLは通常3両編成です。ですのでホームにはドアの場所に合わせた乗車位置マークが有り皆そこに列を作って待ちます。
でも時々4両編成の電車が来る事があります。通常はラッキーと思いますが、ここからがタイ。4両編成の先頭車両は人が乗れません。のでドアが開きません。(中にはシートも有りません) でも先頭車両が停車する位置は3両編成の車両と同じ位置に止まります。となるとそこで待っていた人は電車に乗れないという事態に陥るのです。3両が来るか4両が来るかのアナウンスはもちろん有りません。最近はホームの係員が教えてくれますが、それも電車が来る直前なので乗車場所を移ろうにも、もうすでにどこの列も人が一杯待っており、時既に遅しです。
当然係員はタイ語で話すので、外国人は訳が分からず怒り奮闘です。

この攻撃に会わないように自分は2両目以降の乗車位置で待つようにしています。車両1両に乗車口が２つ有りますので、前(空港方面)から3つ目以降の乗車口をお勧めします。

自分は通勤時間帯しか利用していませんので昼間はわかりませんが、おそらく同じだと思います。

逆にパヤタイ方面は心配無用です。開かずの車両が最後尾になりますので。 

>>Omoinao66さん

皆さんに、昨日10月7日の情報です。

空港からマッカサンまでのことです。
17時にホームへ降りました。
運良く、列車がすぐに来て、降車を待って、指示があって乗車。
ほぼ全員着座。立っているのは、各車両に５人くらいかな。

その後は各駅で乗降がありましたが、混雑はしていませんでした。

ということで、金曜日の午後５時空港発は、余裕で乗り降りが可能でした。

蛇足ですが、マッカサン駅で乗り換えたMRTは、ペチャブリ・スクンビット共にBang Sue行きが混雑。乗車まで３列車を見送って次でやっと乗れました。 

Omoinao66様
4両編成が走っていたのは見ていましたが、先頭車両は人が乗れませんのは知りませんでした。
係員はタイ語で話すので、外国人は訳が分からず怒り奮闘です。・・・これは、試運転以来の特長ですね。私は関係ないと何も話さない係員もいましたし。