メークロン線の折り畳み市場

昨年１２月末（水曜）と今年５月中旬（日曜）にメークロン市場に行きました。
市場の賑わいを気にされているようですが、私達が行った時は水曜日のほうが
活気がありました。逆に少し天気が悪かったせいか日曜日のほうか所々閉まってる店が多かったです。でもメークロンやマハチャイの市場の雰囲気を壊すような
レベルの変化ではありません。素敵な写真や映像が取れますから安心してください。それとマハチャイからバーンレム駅桟橋に直行する渡し舟は数が少ないですがマハチャイ桟橋からターチャロム（チャロム桟橋）へ行く渡し舟は頻繁に出ています。チャロム桟橋からバーンレム駅へは桟橋から表通りにでてすぐ右に曲がります。そして道なりに５００ｍぐらいいくと駅に着きます。（徒歩５分、
こんな資材置き場かしらというような入り口ですが気にせず進むと駅です。）
往復列車と渡し舟でウォンウェンヤイ（8:35発）〜マハチャイ〜メークロンに行きますとウォンウェンヤイに帰ってくるのは夕方５時、６時になると思います。
余裕を持って日程に入れてください。また乾季などはかなり埃っぽくて列車に乗っているだけで砂埃をかぶりまくります。汚れても気にならない服装をお勧めします。
すでに書き込みされているようにメークロン行きの列車の時間がポイントです。

車両点検残念でしたね。私達のときも実は大潮の満潮でマハチャイ駅とメークロン線の一部が水没してました。バイタクで１つ先の駅まで行き列車に乗りました。なにかしらサプライズがおこるんですね。