ハルビン・アイスワンダーランド

Harbin Icewonderland

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氷点下の世界を体験できるアトラクション施設。中国・ハルビンのアーティストによる氷の作品も多数展示している。

サワディーカップ、バンコクナビです。
タイの3月~5月は1年でもっとも気温の暑くなる暑季で、最高気温が40℃を超えることもあります。あまりの暑さにダウンしてしまいそうになったら、暑気払いを兼ねてぜひぜひ訪れてみてほしいのが「ハルビン・アイスワンダーランド」。氷点下の世界を体験できるアトラクション施設です。

2番出口から降りてすぐ目の前

2番出口から降りてすぐ目の前

<アクセス>
ハルビン・アイスワンダーランドはBTSの終点であるベーリン駅のすぐ目の前。なので、タクシーよりもBTSを利用したほうが便利です。

ハルビンのアーティストによる氷の作品を展示

入場料はタイ人350バーツ、外国人550バーツと分けられています(ナビはタイ人料金でいけましたが……)。コートのレンタル代は80バーツです。施設内はめちゃくちゃ寒いので必ずレンタルしましょう。
施設内に入る前にやや肌寒い空間に通されます。ここで5分間待機し、体をある程度寒さに慣れさせるのだそうです。
中に入るとまず並んでいるのは氷で作られたタイのお寺や中国のお城など。これらの作品はすべて中国・ハルビンのアーティストが手がけているそうです。ハルビンといえば毎年1月~2月にかけて行われる氷祭りが有名で、たくさんの氷の作品が展示されます。その雰囲気をここで味わうことができます。
それにしても本当に寒い! マイナス15℃らしいですから。ナビは短パンとサンダルで来ているので、コートを着ても下半身の寒さはあまり防げず。耳も寒さで痛くなってきます。長時間ここにいるのはちょっときつそうです。
氷の橋を渡ったところにあるのがこの氷の滑り台。「ふんッ、滑り台なんて子供向けの遊具でしかないじゃないの」なんて侮ることなかれ。氷でできているので通常の滑り台の10倍くらいよく滑るのです。大人でも十分に楽しむことができます。
さらにその先にあるのが氷でできた長いコース。チューブとソリのどちらかで滑走することができ、それぞれコースが分かれています。ナビはチューブのほうを選んでみましたが、これがまたとてもスリリング! コースから飛び出しちゃうじゃないの? というくらいのものすごいスピードで滑り落ちていきます。頬を切る風は寒いというよりも痛い……。
ナビは30分ほどで外に脱出しました。これ以上いたら本当に風邪をひいてしまいそうだったので。ここでナビのデジカメにトラブル発生。レンズが曇っているわけでもないのに液晶ディスプレイが真っ白に曇ってなにも映らなくなってしまいました。どうやら急激な温度の変化で一時的にこのようになってしまうようで、しばらくすると元に戻りました。

氷のグラスでドリンクを飲めるアイスバー

ハルビン・アイスワンダーランドにはアイスバーも併設されています。一見ふつうの喫茶店のように見えますが、いちばん奥に氷点下の別室が設けられています。
ここもコートを着て入ります。椅子やテーブルなどは氷でできています。ここではドリンクを氷のグラスに入れて飲むことができます。カクテルを飲んだら美味しいのでしょうが、ナビが訪れた日は仏教の祝日だったので、残念ながらアルコールの提供はなし。仕方なくオレンジジュースを注文しました。オレンジジュース60バーツ、氷のグラス29バーツで計89バーツです。
オレンジが少し透けていて見た目はとてもきれいです。が、ちょっと飲みづらい……。氷なのでツルツル滑ってうまく掴めないし、淵が厚いので口をつけにくいし。ストローを使って飲んだほうがいいのかも(でもストローないし……)。
飲み終わったグラスはこの壁に叩きつけて壊します。力強く投げるとガッシャーンと音を立てて粉々に砕けるのでストレス解消に良さそうです。

いかがでしたか? ハルビン・アイスワンダーランドは主要ターゲットをタイ人にしているそうですが、エンターテイメント性と芸術性が高いので日本人でも十分に楽しめます。アクセスも便利なのでぜひ気軽に訪れてみてくださいね。以上、バンコクナビでした。

記事登録日:2015-03-16

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スポット登録日:2015-03-16

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