南インドのベジタリアン料理

ボリューム満点!

スクンビット・ソイ30にある南インド料理店「SUGAM(スガム)」にやって来ました。

スクンビット・ソイ30にある南インド料理店「SUGAM(スガム)」にやって来ました。

店内はシンプルな雰囲気。お昼時なのにお客さん少ないけど大丈夫かな?と思いつつ席に着きました。

店内はシンプルな雰囲気。お昼時なのにお客さん少ないけど大丈夫かな?と思いつつ席に着きました。

メニューは色々ありますが、ナビの目的はターリー。でも、14種類の文字に量が多いと食べきれない!とビビッて、その下のロティ・ターリーとビジネス・ターリーを注文してみました。

メニューは色々ありますが、ナビの目的はターリー。でも、14種類の文字に量が多いと食べきれない!とビビッて、その下のロティ・ターリーとビジネス・ターリーを注文してみました。

他にもメニューは色々あるよ。

他にもメニューは色々あるよ。

こちら、ロティ・ターリー(150バーツ)。焼きたてのロティが美味しい!

こちら、ロティ・ターリー(150バーツ)。焼きたてのロティが美味しい!

こちらはビジネス・ターリー(150バーツ)。美味しい!けど、ナンとご飯2つで、ボリューム満点すぎる。。バターミルク付きでこの値段は安い!なんと、カレーもナンもおかわり自由だそうです。インド人のお客さんは、1人で14種のターリーを食べ、ナンを合計6枚ささっと食べているのを目撃しました。すごい量をペロッと食べて驚き。

こちらはビジネス・ターリー(150バーツ)。美味しい!けど、ナンとご飯2つで、ボリューム満点すぎる。。バターミルク付きでこの値段は安い!なんと、カレーもナンもおかわり自由だそうです。インド人のお客さんは、1人で14種のターリーを食べ、ナンを合計6枚ささっと食べているのを目撃しました。すごい量をペロッと食べて驚き。

スイートラッシー(70バーツ)が高く感じる不思議な値段設定。インド料理はたまに食べたくなるので、お店が増えるのが嬉しいナビでした。

スイートラッシー(70バーツ)が高く感じる不思議な値段設定。インド料理はたまに食べたくなるので、お店が増えるのが嬉しいナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2022-09-12

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