ろっきい様 スコータイの魅力ってあると思います。美術や芸術にない私でもいいなあと思います。
私はいいと思ったところに何回か行く傾向があり、ここはスコータイの定番なのでしょうが、少し知識を得ました。
ワット・サシーのスコータイ特有の遊行仏・・・実は別の遊行仏のレプリカをバンコク国立博物館で調達したことがあり、スコータイ特有の遊行仏には興味があったのですが、ワット・サシーで何回か見て、のちに、スコータイの市場でブロンズ製のスコータイ特有の遊行仏を発見し、少しお値引きしていただいて調達したことがあります。
ワットマハタートの仏像は、絵葉書でも見たことあるのですが、なぜかワットマハタートの仏像を取った前後でデジカメの電池がきれたり、メモリが満タンになったり、の事態に襲われます。バンコクパンティッププラザで調達してワットマハタートの仏像以降を再挑戦したこともあります。
ラームカムヘン碑文レプリカは一目でわかりますね。わかりいい場所にありますし。博物館のは触れないけどこれは触れるのがいいですね。
ラームカムヘン王の像にはいつも1~3人くらい参拝していますね。ばらつきはあるのでしょうけど。 バンコクのお寺は頻度からしてすぐ何回か、行きつくしてしまいますが、スコータイは距離があるので、頻度の問題もあるのかもしれませんが、ここを始め、渋い歴史あるお寺遺跡がたくさんあるので、バンコクの超有名定番お寺群に比べると新鮮味も感じますね。
こけ、カビが浸食したり、構造物のど真ん中に木が生えてきてしまっているようなのもたくさんあって、遺跡の修復も必要なのもたくさんあるのでしょうね。
ヒンドゥー、イスラム、仏教で共に使われたお寺とか、そこそこ有名なのだけでも、スコータイにはたくさんありますね。
ただ、絵葉書になるとワットマハタートの仏像とかもう一つくらいで以外に少なく自分で撮るしかないなと思ったことがあります。パンティッププラザでメモリを調達して再挑戦したのも、絵葉書がなかったのが一つの理由でした。
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