春の北タイ旅行 2014 スコータイ

旅行の時期 2014年03月

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スコータイ旧市街(ムアンカオ)付近、新しいリゾートが増え宿代も高くなった。

東門を出て右に折れたエリアが気に入っているのだが、やや奥まったタイタイ・ゲストハウスに宿を取る。

朝食付1泊800THBといい値段だが、これは相場。それなりの価値はある。

丁寧な宿オリジナルの案内書をもらう。貸自転車は1日50THBか。歩きでも良いが、遺跡公園まではちょっと距離があるのだった。
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スコータイ旧市街の一角。
遺跡公園外もきれいに整備された。

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遺跡公園は整備が進んだ印象。遺跡公園入口はヴィトーンGH前の元の場所に戻っていた。

タイ文字の歴史を知るうえでも貴重なラームカムヘン碑文であるが、ここに置かれているのはレプリカ(複製)だそう。
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スコータイに繁栄をもたらしたラームカムヘン王の像。
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遺跡公園内の白眉。ワットマハタートの遠景。
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遺跡となった古寺でもタイの人には信仰の対象だ。
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スコータイらしい遊行仏の像。
池の中の島になっているワット・サシー。
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遺跡公園の前からこんな形のサムローを利用した。サムロー、宿まで50THBというのを40THBにしてもらう。

到着した宿の前にて。
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タイタイ・ゲストハウスの外観。右側レセプション、左宿泊棟。
スタンダードルーム1泊朝食付800THB。

バンガロータイプの宿泊エリアを整備中だった。

記事登録日:2015-04-26

ページの管理人ろっきいさん
ろっきい photo
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日本との行き来のゲートタウンとしてバンコクを利用しています。バンコクの町の不思議な魅力は感じますが、屋内は冷房がきつく外は暑くて汗をかきます。
空気は汚れているし、バンコクに長居は無用です。