サイアムニラミット

Siam Niramitสยามนิรมิต

閉店・移転、情報の修正などの報告

昔の田園風景にほっこり、豪華絢爛なショーにびっくり!タイ文化の真髄に触れよう!

サワッディーカー!バンコクナビです。
バンコクに住み始めてそろそろ3年目を迎えるナビ。バンコクっ子以上に辛い物が好きで、それなりのタイ語を操り、バンコクを走るBTS(高架電車)の駅の名前も順番に全部言えます。たまに屋台のおばちゃんやタクシーの運転手さんなんかにタイ人に間違えられることもあったりして、そんな時にはタイ語で鼻歌など歌いつつ、いっぱしの半タイ人を自認していました。
でも実は、バンコク以外の地方にはあまり行ったことがなく、タイのローカルな文化にはてんで疎いナビ…。こんなんじゃぁダメだ、もっとタイのことが知りたい!と思いつつ、仕事が忙しいナビにとって、時間をかけてタイの地方を回るのはとても無理な話…。
そんな半人前のナビが、願いを叶えるための手段を見つけました。タイの歴史や文化をわかり易く華やかに見せてくれるショーが売り物のテーマパーク、『サイアムニラミット』。
よし!ここに行けば、タイのことがもっと分かって、真のタイ通になれるはず!
地下鉄の駅から送迎車あり
サイアムニラミットへは、地下鉄でのアクセスが便利。Thailand cultural center駅を下りて、1番出口を出て下さい。出てすぐ右手にあるバス停から、18:00~20:10の時間帯で毎15分、ワゴン車による無料の送迎サービスがあります。

■ 到着

車で約5分間走って、『サイアムニラミット』へ到着です。敷地の手前は、400台駐車可能という広い駐車場になっていて、その一角に、今夜出演予定であろう象が二頭、のんびりと草を食んでいる可愛らしい姿を発見。「また後でね」と心の中で声をかけ、『サイアムニラミット』の表玄関、重厚な朱色で塗られた、本館の前で車を降ります。本館の左側がチケット購入場所になっていて、入場券はここで購入します。

■ 中央広場

本館の中の通路を通って向こう側へ抜けると、中央は噴水のある広場となっていて、そこかしこに、軽いタイのスナック(1皿30バーツ)や、プラ・クルアンという仏教のお守り(200バーツ~)などを売るコーナーが点在しています。
さて、『サイアムニラミット』。まず『サイアム』はタイ王国の旧称、日本では“シャム”という呼び名が一般的ですよね。そして『ニラミット』とは、“(神さまの力を借りて)創造する”という、とても高尚な言葉なのだそう。色んなタイ人にその意味を訊いたナビですが、皆一様に「とにかく特別な言葉なんだ」ということを言っていました。それならば、『サイアムニラミット』さん!名前負けしないよう、“サイアム王国の創造”にまつわる「タイ魂」を、このナビにとくと見せて下さいよ!
タイ伝統舞踊
7時になると、どこからともなくタイの伝統音楽の調べが聞こえてきました。そしてその音楽に合わせ、優雅なタイ舞踊が披露されます。
そして、行きの車の中で見かけた象も、おめかしして現れました。さわったり一緒に写真をとったりするのは無料、もっとお近づきになりたければ、30バーツでサトウキビを買って、あげることもできます。それにしても、こんなものばっか食べてよくあんなに大きな体になれるよなぁ。

■ タイの村散策

広場の奥には、タイの4つの地方、「北部」「東北部」「中部」「南部」それぞれの風景を再現した、総面積5600?に及ぶ村々が広がっています。
農耕民族であるタイ人にとって、田を耕してくれる水牛は、象と並んでとても身近で大事な存在。水牛の骨が、“プワーンマライ”という花の輪っかをかけて奉られていることからも、それを知ることができます。

- 北部 -

まずは北部の村です。北部を代表する街チェンマイの特産品は、きれいな絵が描かれた傘。チェンマイでは、毎年1月に傘祭りが開かれます。
また、モン族やアカ族などの山岳少数民族の民族衣装も、展示されているというよりは「今洗濯が終わってそこで乾かしているんですよ~」、とでも言いたげに竿にかけられていました。このさり気なさはさすが!
タイ北部の伝統的な住居は、外側の柵が二重になっていて、スライドさせると隙間ができるようになっています。これは、比較的気温が低い北部での、温度調節のための知恵。

- 東北 -

次は、『イサーン』と呼ばれる東北地方です。スンという弦楽器の音色に呼ばれてやってきました。高めで、優しくもあり物悲しくもある音色に思わず聞き入ってしまいます。このスン、ネックのトップが竜の首になっていて格好いい!
変なお面を発見!これは、東北地方の主食であるもち米を蒸すための、籐で編んだ筒に愉快な絵を描いたもので、「ピーターコーン」という、豊作や雨乞い、家内安全を祈願するお祭りのときに付けるのだそう。優しいナマハゲみたいで面白い!
イサーンと言えば、ソムタムとガイヤーン(=パパイヤサラダと焼き鳥。イサーンの有名な郷土料理。)しか知らなかったけど、タイは知れば知るほど奥が深いなぁ!と感慨深いナビ。

- 南部 -

続いては南部です。南部タイの伝統工芸と言えば、影絵。綿密に色彩を施す技術には感心。タイには、手先の器用な人が多いと言います。普段はのんびりしているタイ人も、やるときはやるんですね!
また、南部の人は、食器や小物入れなど、ココナッツの皮から日常用品を作るのが大の得意。魚を捕るかごに、海の民を感じます。

- 中央 -

最後はタイ中央部。首都バンコクもここに入ります。高床式の住居に、南国タイを感じます。幸福のお守りである、魚の形をした「プラータピアン」を作っているところに遭遇。タイ人は本当に信仰深い民族ですよね。

他にも、船に乗ったり、タイの伝統的なお菓子を食べたり、無料で楽しめるアクティビティが満載で、ショーが始まるまでの時間を有意義に過ごすことができます。

記事登録日:2007-05-16

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2007-05-16

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