春の北タイ旅行 2014 ランパーンあれこれ

旅行の時期 2014年03月

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トピック 投稿日
投稿者:ろっきい

2015-04-28
ワットプラタートランパーンルアンの本堂。
参詣者が多かったのですが、写真では人が写り込まないようにしましたので、キャプションと合っていません。
見返してみると、壁がなくて吹き抜けのサーラーになっていますね。 
投稿者:ろっきい

2014-05-19
ルーイ県で起きたバスの転落事故のことをほかのトピに書きました。
じつはそれ以外も、書いておきたいことがあって。
チェンセーンからチェンライでローカルバスを乗り継いでパヤオに行ったのですが、チェンライから1時間ほどのパーンという町は記憶にあります。パヤオに向かって下り勾配の坂の町で、ここでバスは小休止。1か月後の5月5日にこの辺を震源とする大きな地震がありましたね。
http://www.newsclip.be/article/2014/05/05/21685.html

旅行の時期によっては、自分も転落事故や大地震に巻き込まれる可能性があったわけで、何事もなく旅行を続けられる幸運に感謝です。 
投稿者:ろっきい

2014-04-13
>>オペラキングさん

早速、コメントありがとうございます。
今日はタイではムーソンクラーンですか。ラオスでは4月14日がムーサンカーン、新年の3が日は14,15,16日の3日間です。
子どもや外国人に水かけられて服が濡れるのが嫌で、部屋で旅行記を編集しています。では 
投稿者:オペラキング

2014-04-13
象保護センターは、ランパンから車で30分程でいけます。(チェンマイ~ランパンの通り道沿い)
象が絵を書くのは本当でした。それも実に上手く書きますよ。(ビックリします)

私の乗ったバスは、チェンマイから来たバスで綺麗なバスで200バーツ位でした。
スコタイ市街のTRゲストハウスに宿泊しました。650バーツでした。
屋台も少なく、ちょっと期待はずれでした。

スコタイ~ピッサヌロークに乗ったバスが、これまた暴走運転手で、私は運転手の真後ろに座りました。
乗用車を、次から次へ追い越し、どれ位スピード出てるか見てみたら、なんとスピードメーター故障で、0 のまま(笑)

ピッサヌロークはアマリン・ナコーンに泊まりました。(600バーツ)
怪しげなマッサージ店、内に有り。
屋台も多く、活気もある街でした。
韓国人経営と思われる店で、牛骨スープのラーメンが美味しかったです。(御勧め)
 
投稿者:ろっきい

2014-04-13
朝、ランパーンのバスターミナルでその日のピッサヌローク行のバスのチケットを予約しました。
午後1時ころのバスが良いと思って窓口の男に尋ねます。12:45、12:30・・・と書き出して、じゃ12:45と言うとなぜか一呼吸間を置いて、12:45ね、213THBと。
ちょっと高いなと思ったのですが、それ以上のこともなく、ソンテウで郊外の寺院へ向かいます。往復400THB。これはチャーターだし、ある程度距離があるのでやむを得ません。

ホテルをチェックアウトしてバスターミナルへ。午後のバスを待ちます。時間にプラットフォームに入ってきたきれいなバスは遅れの12:30のバスのようです。これでもよかった。そのバスが停車している間に隣にコンケーン行と書いたくたびれたバスが入線。これがわたしの乗るバス。

指定の前方窓側のシートには先客があり、ここはわたしの席と言っても、好きなところに座れば、と言って替わろうとしない。バスは古いばかりか、あちこちのシートのモケットに汚れが付着していて席を替わろうとしないのが了解できました。

きれいなシートを探して女の隣に座ろうとして、どこまで行くのと声をかけるとスコータイと。ピッサヌロークかウタラディットで乗り換えて行くことができるねと言っても、返事がない。まだ後方には2列シートに空きがあり、後ろに移動する。

バスは1号線を朝ソンテウで通ったコーカーの方へ進む。道路標示はずっとこの先ターク。バスはターク経由でスコータイを通ってピッサヌローク、コンケーンと進むのでした。まっすぐピッサヌロークへ行くものと思っていましたが大回り。チケット売りの男、タイ語でも英語でもかまわないから説明してくれればよかったのに。

ピッサヌロークに泊まってスコータイに日帰りするつもりだったけれど、スコータイで降りることにしてピッサヌロークのホテルに取り消しの電話を入れる。 
投稿者:ろっきい

2014-04-13
>>オペラキングさん
ゾウの保護センターは知りませんでした。運転手とのトラブルは残念でしたね。でも人件費が上がっているので5時間貸切で800THBなら高くはないのかもしれません。時間が残っていればバーン・サオナックに行ってくれてもよさそうですが、気持ちに行き違いがあると面白くありません。
宿でひと休みして、別のクルマをつかまえて行ってもらうとよかったです。

バーンサオナックは伝統的な旧家を観光用に開放していて、冷たいお茶とお茶菓子を出してくれました。外国人旅行者もしばしば訪問しているような印象でした。入場料共で50THB。
結婚写真か、地元のカップルが伝統的な服装で写真撮影してました。
 
投稿者:オペラキング

2014-04-12
私は1月に行きました。チェンマイからバス乗り、ソンテウで宿泊先のピンホテルに向かいました。

当初は、話のネタに花馬車に乗る予定でしたが、一人じゃ乗る勇気がでませんでした。
目的の象保護センターには、ホテルの紹介でタクシーを頼みましたが、最悪の運転手でした。
やたらと、話し掛けてくるわ、タイ語も英語も分からない私に、煩くて!!
高いと思いましたが、(5時間800バーツ)

時間内でバーン・サオ・ナックへ行ってくれ言ったら、別途200バーツ請求あり、もういいホテルに行けと言いホテルに帰り、グーグル翻訳で
苦情を申し立てました。(これも旅行かな?)

夜市は凄い人ごみでスリには十分気御付けました。

早朝、ランパーン~スコタイのチケット買うのも、一苦労、一般の販売所でなくゴミゴミした待合所で販売されてました。(笑)
また珍道中行きたいですね!! 
投稿者:ろっきい

2014-04-12
>>sho3359さん
ランパーンは通り過ぎたことはありましたが、観光は今回初めてです。
歩いての観光は暑いですが、好きなところでじっくり見たり、通りがかりのカフェで休んだり自由がききます。町は歩き回るには広いです。最後は暑くなって、街中でオレンジジュースを買って、ソンテウで宿に帰って水浴びです。 
投稿者:山田雄二

2014-04-12
ランパーンは以前テレビで紹介されたこともあり、いつか訪れてみたい街の候補になってます。情報をありがとうございます!
タイの友達もいいとこだよ、って言ってましたね。チェンマイにも近いからランパーン寄ったらチェンマイにも行けますしね。花馬車があるんですか?男性一人だと乗りにくいような、、