バーン アージャーン

Baan Archarnบ้านอาจารย์

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アットホームでフレンドリーなバーン・アージャーン(先生の家)にレッツゴー!タイ料理、愉快な教授のありがたいお話、天才ピアニストの息子さんのピアノが楽しめます。

こんにちは!バンコクナビです。今回は、在タイ日本人も多く住んでいるソイ・ラングナムからおいしいタイ料理のレストラン&パブのバーン・アージャーンをご紹介します!バーンはタイ語で家、アージャーンは教授、先生と言う意味です。つまり「先生のお家」という変わった名前のレストラン。
何を隠そう、オーナーさんは現役の大学の教授なのです。人との出会いと、おいしいタイ料理と、お酒が楽しめるバーン・アージャーン。ナビはバーン・アージャーンに来るのは今回で3回目。いつもおいしい料理に感激して帰っていました。今回は取材と言うことで、また新たなバーン・アージャーンの発見ができそうです。ワクワク♪ それでは、早速入ってみましょう~。
店内はアージャーンのこだわりが感じられるクラシックなスタイル
中に入ると、大人っぽい、クラシカルな、それでいて落ち着ける雰囲気が伝わってきます。お店のつくりも少し変わっていて、ピアノを半分囲むようにテーブルがあり、奥の方にお酒やグラスなどが並んでいる小さなバーがあります。小さなランプの照明が落としてあるのでとてもリラックスできる空間になっています。また、クラシック、ジャズの音楽もピッタリお店に合っています。店内全体もクラシックで落ち着いたオシャレなスタイル。ところどころに、アージャーンのニューヨークで留学していた頃の写真やオールドタイプなヨーロッパの絵画、お客さんが持って来た思い出深いお土産やお酒などが飾られております。
お客さんはみ~んな友達!
バーンアージャーンのコンセプトは、自然に友人が家に遊びに来るような感覚でお客さんが訪ねてくるお店。18:00をまわった頃から日本人とタイ人のカップルや、教授の学生時代の友人、仕事帰りのOLやサラリーマンが続々とやってきました。
店に訪れる人はほとんど何度も足を運んでいる固定客のようで、みなさんアージャーンとは顔見知りなようです。店に入るなりみなさん必ずアージャーンにワイ(手を合わせて尊敬を表す)をしています。お客さんはアージャーンにとって生徒であり、友人であり、家族なんですね。そして、バーンアージャーン、愛されているな~とナビは思いました。ナビ達もすっかりこのアットホームなアージャーン一家にやられてしまいました。
お客さんは、タイ人、日本人、西洋人と、多国籍。雰囲気はヨーロッパやアメリカのクラシックなスタイルなので外国人にも人気なようです。
アージャーン一家と料理とビール
それではアージャーンおすすめのちょっと変わったタイ料理をご紹介いたしましょう。朝からろくに食べ物を食べていなかったナビは待ってましたと言わんばかりに「いただきま~す!」
気を利かしてビールまで出してくれ、アージャーン、奥さんのジョーさん、息子さん2人も加わって、一緒に食べながらの取材でした。
息子のゲン君はピアノの天才!ガイ君は歌が上手!2人の演奏に聞きほれていたナビ達・・・。
友人の家におよばれした、という雰囲気で料理をいただきました。

☆ゲーンソムプリックソットパックブングン

(空芯菜とエビの生唐辛子入りスープ) 小85B、大130B
セラミック製の鍋で登場!一口食べると、生唐辛子のピリリっとしたさわやかな辛みが口の中に広がります。ゲーンソムは昔ながらのタイの有名なスープ。日本人にとってはあまりなじみがないかもしれませんが、昔からタイ人の間で親しまれているスープなのです。癖があって、あんまり・・・という方も安心!バーン・アージャーンのゲーンソムは全然癖がなく日本人の口にも合います。ヘルシーで新鮮で、なんだかご飯が欲しくなるスープ。トムヤムクンに飽きたあなた、是非挑戦してみてはいかがですか?

☆ゲーンキアウワーンガイホーカイ

(グリーンカレーと鶏肉のオムレツ) 90B
卵のイエロー、トマトでつくったバラのレッド、ハーブでつくった葉っぱのグリーン。見た目も鮮やかで芸術的です。卵焼きにナイフで切れ目を入れ、パカッと開けると・・・なんと中から炒めたグリーンカレーが!!マクア(タイの白ナス)と鶏肉がごろごろ入っています。卵焼きとグリーンカレーを一緒に口に運ぶと、「う~ん、おいしい!」卵の甘みとグリーンカレーのピリっとした風味、マクアのしっかりした歯ごたえ、鶏肉の柔らかさが絶妙にマッチしているのです!タイのカレーは辛いんでしょ?とご心配のあなた。カレーはそれほど辛くなく、さらに卵の甘みが加わっているので全体的にマイルドで優しい味になっているのでご安心を。

☆ヤムパックブントートグロープ

(空芯菜のカリカリ揚げサラダ) 90B
空芯菜が衣につつまれカリッと揚がって登場。一口サイズのイカやエビがまわりにゴロゴロ盛られています。空芯菜はサクッサクッとスナックのような軽さ。イカはと~っても柔らかい!エビもたくさん。さわやかな酸味が食欲をそそります。

☆センマラコーパッタイ

(青パパイヤのパッタイ) 55B
 見た目は、まーったくタイ風やきそば、パッタイと同じです。でも、一口食べると、「シャキシャキシャキ・・・」普通のパッタイとは歯ごたえ、風味が全然違う!それは、センレック(米の麺)の代わりに、青パパイヤを使用しているから。この歯ごたえがたまらない!ダイエット中の女性の為につくったというこの料理。発想に脱帽してしまいますね。青パパイヤは米の麺に比べたらカロリーがかなり低め、そしてビタミンも入っているという優れもの。青パパイヤのほのかな甘みとパッタイのソースがマッチしています。女性の強い味方ですね!一度食べたら病み付きになるかも?ただ、まだメニューに載っていない特別メニューです。

☆ プラーサムリーヤムマムアン

(揚げ魚のマンゴーソースかけ) 250B
ドドーン!カラッと揚がったトンカツのような衣につつまれてやってきました。とにかくボリュームがあります!刻んだマンゴーやタマネギ、煎った香ばしいピーナッツの入ったさわやかな酸味のソースをたっぷりかけていただきます。口に入れると、衣がサクッと軽い歯ごたえ、それでいて中の白身はフワっと柔らかい!揚げ物ですが全く油っこさを感じさせず、むしろ酸味のあるソースのおかげで爽快感すら感じさせます。魚は淡白な味なので、マンゴーソースとの相性もピッタリ。

☆ガイパットメットマムアン

(鶏肉とカシューナッツのケチャップ炒め) 80B
ナビが大好きなメニューのひとつ。日本人にも人気なメニューだそうです。揚げて風味を閉じ込めた柔らかい鶏肉、カリカリっと歯ごたえのあるカシューナッツ、優しい甘さのタマネギ、ナムプリックパオの控えめな辛さ、ケチャップの甘みと酸味、すべてがマッチしています。飽きのこない、そして懐かしさを感じさせる1品です。

☆ プラームックトートプリックタイソンクルアン

(揚げたイカと白胡椒とバイマクルーのおつまみ)
イカを調理した後に残った部分を使ったお酒にもピッタリなおつまみ。アージャーンも大好きな1品で、特別な友人におもてなしするのだとか。プリックタイ(胡椒)のピリッとした刺激と、バイマクルー(こぶみかんの葉)の香りがビールとピッタリ!そして、イカは日本人のおつまみにかかせない焙ったスルメと全く同じ風味ですがカリッと揚げてあるので香ばしさが感じられます。メニューには載っていない特別おつまみです。

デザートもいただきました!

おなかい~っぱい食べたところで、オーナーさんが気を利かせてくれて、デザートを出してくれました。おなかは苦しいのに、甘いものはやっぱり別腹?女の子の神秘ですね。

☆ ノイナーアイスクリーム (カスタードアップル) 35B
ノイナーの果肉がゴロゴロ入っていて、歯ごたえあってとってもおいしい~!そんなに甘過ぎないので男性にもいいかも。自然な甘さが感じられます。

☆ バナナとチーズのアイスクリーム 30B
バナナとチーズの組み合わせってど~なの!?と半信半疑のナビでしたが、タイ人は小さい時チーズとバナナ(小さめの)を一緒に食べたとか。ドキドキしながら一口食べると、バナナの香りと甘み、そしてチーズのしょっぱさが絶妙にマッチ!もともとチーズ好きのナビですが、この組み合わせ、なんだかはまります。

アクセス情報
BTSのビクトリーモニュメント(Victory Monument)駅から徒歩約12~13分。駅の2番出口を下り、まっすぐ30メートルほど歩くとソイラングナム(Thanon Rang Nam)青い看板がある。そのソイを入り、ひたすらまっすぐ左側の道を歩く。セブンイレブン、ティダイサーン、サンティパープ公園、Water Barを通りすぎるとすぐあります。

記事登録日:2005-10-11

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2005-10-11

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