バンコクナビの記事を見て行きました。バンコクの日本食の店では、ワインが無い店も多く、この店も店の前に出ているメニューには、無かったので、店の入り口で、「ワインのメニューにありますか?」っと確認したら、「有ります。どうぞ・・」ってことでしたので席に着き、早速「赤ワインのメニューを見せて下さい」ってお願いすると、「これから、買ってきます」・・と。でまぁ、とりあえず、刺身だけ注文して待ってましたが、一向に買いに行った気配がなく、「どうしたの?」っと聞くと、「今、日本人スタッフが来るから・・」と。すると、板前風の日本人の男性が、見るからに安物のワインを二本持ってきました。値段は、いずれも2000Bで、それしか無いとの事。「買ってくるのなら、50~60メートル先の酒屋には、400Bぐらいから、色々な種類があるますよ。他のレストランでは、それを900Bから1000Bでだしてますよ」っと言いながら、メニューを見ると『持ち込み料1本500B』って書いてましたので、すぐ、自分で買いにいって、店まで戻りました。
先ほどの板前風の男性が、テーブルまでワイングラスを持ってきたので、『こんな風なのは、あまり気分が良くないので、こんな感じはやめた方がいいですよ』っと言うと、『こっちの勝手だから、ホットイテくれ!!』・・と。
バンコクで、久しぶりに、気分の悪い思いをしました。タイ人の女性スタッフは、フレンドリーなのに、残念です。
19時頃なのに、妙に空席が多いのは、気の性ではないと思います。
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