プーカオトーン(ワットサケット)

Wat Srakesa Rajavaramahavihara [ wat phukaothong ] วัดสระเกศราชวรมหาวิหาร (วัดภูเขาทอง)

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バンコク穴場スポット、黄金の山、ワットサケート内プーカオトーン山に登れば150年前の風景が見えるかもしれません

サワディカップ バンコクナビです。
タイは日本と同じく仏教の国。本当に数多くのお寺がいたるところにあって、観光のMustスポットにもなっていますが、今日ご紹介するのは観光ツアーではあまり紹介されていない、でも地元ではかなり有名なワットサケート境内の「プーカオトーン」と呼ばれる黄金の山です。

高さは諸説あり

プーカオトーンの周りは木が生い茂り、この山の歴史が木に宿っているような幽玄な気配を感じます。下から見上げれば真っ白い建物の上に黄金の冠が載ったように見え、他のお寺とは一味異なる外観を誇ります。

高さは諸説あり、境内で頂けるパンフレットには100メートルと記載されていますが、ナビの感覚では70メートルくらい、20階建てのビルくらいの高さに感じました。 

ちなみに外周は約500メートルと言われています。

山の解説を少々

このプーカオトーンは1860年代、当時の王様ラマ3世がアユタヤ王朝時代に築かれたアユタヤのワット・プーカオトーンを模して作らせ、4世、5世と3代の王が80年以上の歳月をかけて完成させたと言われています。ラマ5世の時代には2度に渡りお釈迦様の遺骨である仏舎利が納められたそうで、仏教徒にとっては非常に重要な場所となっています。

仏舎利は300段以上ある階段を昇った頂上の仏塔内に安置されており、参拝に来た客たちが張る金箔で飾られています。また階段の途中には沢山の鐘があり、参拝者はこの鐘を鳴らしながら山を登ったり降りたりします。
では昇ってみましょう

今回ナビが登ったのは南側の特に入り口とも記載されていない階段で、暫く登るとプーカオトーン全体を金色で模した置物があり、斜面には滝が水を滴らせています。さらに登ると山の歴史と説明が書かれた大きなプレートが掲げられ、鐘も並んでいます。

是非鐘を鳴らしてみてください。日本の鐘ほどの荘厳な音は響きませんが150年前の音が聞こえてくるような気がします。

頂上の仏塔内

仏塔内には入るには靴を脱いでお入りください、一部日本語で書かれたパンフレットも置いてあります。仏塔内には沢山の仏像が置かれており、その全てが金色で、思わず「美しい」と思ってしまうのはナビだけでしょうか。そして冒頭で述べた仏舎利が塔中央に鎮座しています。

この仏舎利を拝観するには10バーツの拝観料が必要です。賽銭箱が設置されていますので必ずお払いください。ここでは多くのタイ人が合掌、お参りしていました。

黄金の仏塔が望める屋上

狭い階段をあがると黄金の仏塔のある屋上に出ます。30メートル四方くらいの広さでしょうか、360度の展望がありますので天気の良い日ならかなり遠くまで望むことができます。

特に王宮方向はこれといった高い建物が無いので、夕方などは美しい夕日が見えることでしょう。座禅を組んで瞑想されている方もいますので騒がないようにしましょうね。
金色の鐘
先ほどの仏塔内にはお土産屋さんがあり、そこでは金色の鐘が70バーツで販売されています。そしてその鐘に思い思いの願いごとを書き、吊り下げておきます。

ナビが取材の時には若いカップルが一つの鐘を下げていました。結婚の願い事でしょうか、真剣な表情で鐘を掛けていました。

出口には大仏

出口には大仏

階段を降り、出口へと向かう最後、大きな金の仏像が鎮座しています。最後にこの大仏に手を合わせプーカオトーン詣では終了です。プーカオトーンはワットサケートのほんの一部で、ワットサケート自体はとても大きく、他にも見るべきところは沢山ありますので、時間は大目に取っておくのが良いでしょう。

夕方になればライトアップされたプーカオトーンを見ることもでき、150年前にこの夕日を眺めた人たちのことに思いを馳せるのも良いかと思います。日本の喧騒を一時忘れさせてくれること間違いありません。以上バンコクナビでした。

記事登録日:2009-04-24

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-03-03

スポット更新日:2009-04-24

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