ワットポー

Tangtang様
名前が有名になったところで、行ってみたら、たいしたことないよね、ということはアジアでは多いと思います。

特にマッサージは人に寄る差が大きいと思います。
日本は割りと一定にする文化見たいのはかなりある方ではないかと思っています。

バンコクも、店によってだいたい標準的な手法があることが多いのですが、ばらつきがうんと激しい店と少なめの店はあります。

しかし、そのばらつきが少ない店であっても、人に寄る差は明白にあります。

ばらつきが少なめの店によっては、『力を抜くな』とかの従業員方針を掲げていることもありますが、あくまで、標準、方針に過ぎず、人によって差があると思います。
 

>>tangtangさん、こんにちは

スクンビット通りのマッサージ店でなく、総本山のワットポーのマッサージ。30分も待ったのに、期待ほどでなくて残念でしたね。
わたしが体験したときは待つほど混んでいなかったこともあり、ワットポーはタイマッサージの標準と思いました。

施術師に技量のばらつきがあるとすれば、それを避けるためにはフットマッサージ30分全身マッサージ30分というようないかにも観光客向けのメニューでなく、基本の古式マッサージ1時間(時間が許せば2時間)のほうがいいかと思います。
ダメで元々ですから、先生(モーヌワット・アーチャンヤイ)にしてほしいとリクエストしてみるとか。

ラオスの町マッサージ、最近はビエンチャンでは地元のラオス人客が増えましたね。金回りがいいのでしょうか。
そのときのセラピストで違いはあるにせよ、レベルはよくなっていると思います。

それに引き換え、ルアンパバーンの町マッサージは15歳から17歳くらいの少女が多いこともあり、上手な娘が入れ替わってしまい、ここ数年はあまり行かなくなりました。自分の体験が増えて、ある程度上手でないと満足できなくなったのもあると思います。

観光地らしくホテルスパなど高級店が増えて、技量のある娘がそちらに異動しているのかもしれません。
それからマッサージチェーン店ではビエンチャンの職業校を卒業した若い人をたくさん使っているところもあります。レベルは平準化するのでしょうが、この連中は教えられたことをその通りしているだけで自分の工夫がないようにも感じます。 

ワットポーはマッサージ師の学校ですから、ある程度習得した実習生が実践してる場合が
多いんじゃあないですか？

ワットプラケオの前の通りには何件もマッサージ屋さんがあり、お客さんは
地元の人がほとんどですし、安いし技術は間違いないと思います。

ただ、日本語も英語もあまり通じないのが面倒です。 

h44l0様
ワットポースクンビットは、前回行った時、何分か待って、入口待合室に、店の人が現れないので、１５０メートル前後、ＢＴＳ方向に戻って別のマッサ―屋に行ったことがあります。
入口待合室に人がいなかったのと、下手なのは別の問題とは思いますが。

有名な？？店でも、結構手抜きはあると思います。
日本は、国民性からか割りと一定、ばらつきのない作業が多いですが、アジアはばらつきが、特に人によるばらつきが大きいと思います。
 

よくあるお話ですよ！ホテルから外出する場合は、フロントでExchangeしましよう！財布には、500bh

×2枚、100bh×10枚、50b×2枚、
20b×20枚、10bコイン×10枚、以上が、ベターです。その他の1,000bは、他の場所に保管します。面倒だけどベターですよ！psバックと大事な物は、別々に保管して下さい。ポリスもきお付けて下さい特に！歩道をパトロールしているポリスです。
 

プーサン様

直下から見上げると大きい、ですね。もっと大きいのがあったらしいですね。

20バーツを払って鉢にサタン・・・いつも通りすぎてたのですが、ある時それをやってみたら、敬虔な仏教徒の気持ちが少しわかったような修行しているような感覚になりますね。

タイの仏像の前で、やるしぐさ・・・両手をついて、頭を床に近くに下げ、頭の上の方で両手の平を上の方に回転させるようなしぐさは、韓国新羅時代の仏教寺院の仏像の前で細長い資格い布団や絨毯使ってやる動作にとてもよく似ていると思うのですが、これをやってみても、修行やってるような感覚になりますね。
 

タンギュイ様

実は私もそのまま通り過ぎようと思いましたが（一緒のツアー客も先に行ってしまってた）
ガイドさんがやっていたのでやることにしました。
でもほんとにやってよかったです。色々な願い事が叶いそうな気がします。

 

こんにちは。

チケットを見せた寺の関係者らしき人は、多分、寺に関係ないかもしくはお金をもらって
アルバイト的に片棒をかついでいる方だと思います。

元々、観光客が行かないような小さなお寺はバンコク市内に無数にあり
当然ながら入場料を取られるような事もありません。
そのような寺にワットポーのチケットで入場ができるという嘘をついて土産物屋に
連れて行こうとしている手口でしょう。

ですからトゥクトゥクの運転手は上機嫌で対応するし、逃がさないように気をつけて
います。結果的に店に連れて行かれて買わされるはめになるとその店からの
バックマージンでガソリン代などが得られるのでそちらが支払っていたらさらに
美味しい状態になっていました。
（まあ最初に払わなくて良かったですね。）
もし逃げられなくてトラブルになると店には行かなくてもよくなるかもわかりませんが
４０Bは料金として取られる可能性はあります。
（警察などに相談をすると嘘をつかれてトゥクトゥクの料金として４０Bを請求されるでしょう。）

私もわざとそういう体験をかなり昔した事がありますが、ざっくばらんに話しをしていて
正直な運転手は店に連れて行くだけで１軒につきガソリン代をもらえたり、店で買い物を
すればさらに一部がバックマージンとしてもらえるそうです。

さらに店では、正直な店は買う気がないならそういうトゥクトゥクを利用しないでくれと
言われたりもして用がなければ帰ってくれと言われたりしました。
（店は連れて来ただけでガソリン代を払わないといけないので、店も迷惑だと
いう事がわかりました。）

ただ中には悪い店があり、そこでは入ると同時に店の入り口に鍵をかけられて
脅しはしませんが、買うまでは外に出られないような威圧的な行為に及びます。
そういう時には今回のような状態よりさらに恐怖を感じます。

私の場合はそういう状況でも難を逃れていますが、場合によっては高額な商品を
無理やり買わされる様な事も起こります。
そういう悪質な店では場所をすぐに変更などしますからかなり危険な事をする
可能性もあります。

はっきり言えばまずそういうのは利用しない、もしそいういう事が起こりそうであれば
気づいた時点で今回のように逃亡する、好奇心で私のような行動は取らないなど
相手の事を心配するような事もせずに脱出する事を考えた方が良いと思います。



 

寺に関係ないかもしくはお金をもらって アルバイト的に片棒をかついでいる方だと思います。 と記載してあるのですが、どういう場合、寺と関係ないのですか。
アルバイト的に片棒をかついでいる場合はどういう場合ですか。
質問された方が　パイプ椅子に座っていた寺の関係者らしき人をおっしゃるそうでない人を識別できる助言があれば、解決する一助となると思います。

 

＞こんなことはよくあることなのでしょうか？

謂わば詐欺的商法の一丁目で逃れられて、よかったですね、
宝石・洋服のオーダーメイド等々、商品は様々ですが。

「タイ・トラブル」で検索すると、筆頭で出てきます。