ヴィマンメーク宮殿

Vimanmek Mansionพระที่นั่งวิมานเมฆ

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:ろっきい

口コミ掲示板市バス23番、ドゥシットでの催し

2018-12-19
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プラトゥーナムまで戻ってきました。スカイウォークからのセンセーブ運河。

プラトゥーナムまで戻ってきました。スカイウォークからのセンセーブ運河。【その他】 写真登録日:2018-12-19

サイアムのお姉さまたち。

サイアムのお姉さまたち。【行事・イベント】 写真登録日:2018-12-19

たくさんの食べ物屋さんと小規模なパビリオンがいくつか。自分も撮影コーナーで写真を撮ってもらう。

たくさんの食べ物屋さんと小規模なパビリオンがいくつか。自分も撮影コーナーで写真を撮ってもらう。【行事・イベント】 写真登録日:2018-12-19

右手の園地へ入ると伝統衣装をまとった人たちばかりだった。

右手の園地へ入ると伝統衣装をまとった人たちばかりだった。【行事・イベント】 写真登録日:2018-12-19

ドゥシット地区のラーマ5世騎馬像。どのあたりか見当つけてください。

ドゥシット地区のラーマ5世騎馬像。どのあたりか見当つけてください。【行事・イベント】 写真登録日:2018-12-19

園内は催し物を開催中で、きれいに飾り付けられていた。

園内は催し物を開催中で、きれいに飾り付けられていた。【行事・イベント】 写真登録日:2018-12-19

ウィマンメーク宮殿は開館していないけれど並んではいれと言われる。

ウィマンメーク宮殿は開館していないけれど並んではいれと言われる。【その他】 写真登録日:2018-12-19

なんだかわからないままに撮らせてもらう。

なんだかわからないままに撮らせてもらう。【その他】 写真登録日:2018-12-19

シーアユタヤ通りまで来ると伝統衣装をまとった人たちが記念撮影していた。

シーアユタヤ通りまで来ると伝統衣装をまとった人たちが記念撮影していた。【周辺写真】 写真登録日:2018-12-19

プラトゥナムのピンクのカオマンガイ屋さんの前を通って行く。

プラトゥナムのピンクのカオマンガイ屋さんの前を通って行く。【その他】 写真登録日:2018-12-19

復路も市バス23番だ。

復路も市バス23番だ。【その他】 写真登録日:2018-12-19

ウィマンメーク宮殿へ行くつもりで市バス23番に乗ったのですが、ドゥシットではなにやら催し物を開催中でウィマンメーク宮殿には入れませんでした。よくわからないままにパスポートで身分確認をしてもらい、保安検査を通過します。
小学生の団体はいつもの服装でしたが、大人は皆、伝統衣装を身にまとって何のイベントなんだろう。
場所はシーアユタヤ通りが入口になっていて、ラーマ5世騎馬像の東側の園地です。

もらったタイ語のパンフレットによれば、夜にも音楽や舞台のショーがあるようです。
開催期間は12月9日から2019年1月19日まで。

外国人は地元の女性と来ていたスウェーデン人の男くらいしか見かけなかったので、タイ人以外にはあまり知られていない催しのようです。 
訪問日:2018/12
コメント(全4件)

タンギュイ

2018-12-20
ろっきい様
米ホワイトハウスも白く歴史を感じる建築構造物ですが、アナンタサマーコム宮殿も白っぽく、でも、アナンタサマーコム宮殿含めて、ラッタナコシン王朝の宮殿は、ヨーロッパ風が一目でわかりますね。

現プラケオの方には、外国の要人を招いたと思われる欧風建築街とタイ寺院建築がプラケオ内通り左右に並んでいますね。

ドゥシット地区ラーマ5世建築のウィマンメーク宮殿は、チーク材の木造三階だったかなと思いました。手荷物は玄関に預けないといけないですが、英語端末説明も付いていますね。

ワットプラケオのチケットがあると行けるところもありますが、私はたまにセットで行きますが、結果的に大半単独で行ってるようです。

ウィマンメーク宮殿は、調度品も展示されていて、近年再開される前の歴史的ベンジャロン焼、全国に二つか三つになってしまった時の由緒あるベンジャロン焼も展示されてたと思います。昨今開発されたカラフルなのに比較して結構地味な感じでした。


プラトゥーナムセンセーブ運河は、最近のスカイウォークで日に当たる時間が減ってる可能性がありますが、サイアム駅から行くと結構日に当たるので、日の当たらない駐車場を通って、というか駐車場の駐車の間を通って、日に当たらずセンセーブ運河プラトゥーナム近辺船着き場に突然出てしまうルートがありますね。すぐボート終着点ですけどね。
 

ろっきい

2018-12-20
>>タンギュイさま

今回は何の催しが知らずに行ったのですが、皆さん伝統衣装を身にまとって楽しそうでした。
まだしばらく催しが続くようですので、機会があればドゥシットまで足を延ばして、ご覧になってください。

タイ人にはドゥシットというより、カオディンのほうが通りがいいようです。
カオディンと言うとわたしには閉園したドゥシット動物園のイメージですが。
 

ろっきい

2018-12-21
英文の案内ページを見つけました。

Un Ai Rak Khlai Khwam Nao(Love and Warmth at Winter's End)
The River of Rattanakosin
http://phralan.in.th/routedetail.php?id=5&d=228

これはラオス語風に言えば「ウン カップ ハック カイクワン ナーウ(温かみと愛、寒い季節に)」かな。

真ん中あたりに掲載した画像、案内図右の建物の奥でシャムの伝統衣装を貸してくれるようです。
ホームページでは右下の黄色いエリア。 

タンギュイ

2018-12-22
ろっきい様
ソンクラーン時もそうですが、大きめのイベントは、タイ語のパンフレットで、時間軸にショー、式典、音楽等の概要が書かれるので、参考になりますね。