グランドパール アユタヤツアー

GRAND PEARLแกรนด์ เพิร์ล

閉店・移転、情報の修正などの報告

行きはバスでアクティブにお寺巡り、帰りは船上ブッフェとゆったりクルーズ。古都アユタヤを堪能するツアーです。

サワッディーカー!
バンコクナビです。
バンコク以外のタイの街、行ってみたい!でも手始めにどこに行けばいいんだろう?そんなアナタに、ナビはアユタヤをおすすめします。
バンコクから北へ80キロのところにあるアユタヤは、14世紀から400年以上にわたりアユタヤ王が治めていた古都。その時代に繰り返されたビルマとの戦いは、伝説として何度も映画化されています。いわばアユタヤは、(かなり暑いところですが)日本で言う京都のような、いにしえの魅力を備えた街。
そのアユタヤへ、行きはバス、帰りはゆったりクルーズという『グランドパール』のツアーで行ってきたナビ。お土産はありませんが、代わりにナビのお土産ばなしを聞いてください!
集合場所
『グランドパール』のツアーバスへの乗車場所は、チャオプラヤー川沿い、ロイヤルオーキッドシェラトンホテルの隣にある建物「リバーシティ」の駐車場。
帰りのクルーズの到着場所も、ここ「リバーシティ」となります。主要ホテルへは無料の送迎サービスがあります。予約時にご確認ください。

7:30 出発

バスが出発するのは7時30分、自分たちで行く場合は、15分前の7時15分には到着しているのがベターです。お手洗いは、この時点で済ませておきましょう(リバーシティのお手洗いは有料:5バーツ)。
ツアーメンバーのしるし、ハート型のシールを胸につけてもらって、バスに乗り込みいざ出発です。この日のガイド・マニーさんは英語ガイドですが、日本語ガイドによるツアーもアレンジ可能です(条件:8人以上&1週間前に予約)。
出発してすぐにバスは高速道路に入りますが、バスの中では、マニーさんが「あれがバンコクで一番高い建物バイヨークスカイホテルです」などと、流暢な英語と陽気な表情で説明してくれます。

9:00 バンパイン宮殿

まずやってきたのは、バンパイン宮殿。
中に入る前にマニーさんの説明を聞いてわかったことは、この一帯は17世紀、当時のアユタヤ王・プラサートトン王が避暑地として築いた王宮群であるということ。
実際に中に入ってみるとほんとうに広くてびっくり。緑いっぱい、花もいっぱい、湖を囲んだ広大な敷地の中に、宮殿や寺院が点在します。
宮殿の中は土足厳禁、足の露出もNGで、無料で貸し出される布を巻いていざ中へ。
中には豪華絢爛な王様の寝室や謁見室があります。
ベッドや椅子など内装や調度品は西洋風で、これはタイが開かれた国であることを世界の列強国にアピールするためだったのだそう。
国交の才があるといわれる、歴代のタイ国指揮者。その歴史の原点を感じる思いのナビでした。
プラ・ティナン・ワローバート・ピマーンという、西洋風の瀟洒で垢抜けた建物です。ピンクの壁がモダンな印象。タイの人はいろんな文化を取入れて自分のものにするが本当に上手ですね。
ほとんどの建物についている『プラ・ティナン』という言葉は、“王様の御住まい”という意味なのだそう。
湖にかかるこの橋は、建物の渡り廊下も兼ねていて、斜めに角度が付いた格子から、下を通る人の顔が見えます。当時は姫たちがこの隙間から殿方を品定めし、「この方は!」と思った人に手紙をしたため、隙間から落とされたのだそう。
『バンパイン群の橋』というタイトルで映画が撮れそう!?ロマンチックなことが大好きなナビは、この逸話に感動しきりなのでした。
プラ・ティーナン・アイサワン・ティッパアート、湖に浮かぶ、黄金をふんだんに使って作られた離宮です。ラーマ4世が、バンコクの王宮内に建てた離宮を模してつくられたそう。
その昔は、朝な夕な日の光を浴びて輝くこの建物が、王様の権力と財力の象徴だったんでしょうね。しばらく眺めていると、映画の中でしか見たことが無かったアユタヤ王朝の様子を、リアルに感じることが出来ました。
ホー・ウィトゥン・タサナーという展望台に登ってみました。ここも土足は禁止です。息を切らしながら螺旋階段を登って最上階へ。
ひんやりとした石の床が裸足の足に気持ちよく、風に吹かれながら見る景色はいっそう雄大で、ナビはまるで時間が止まったような気がしましたよー。
プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン、中国語では天明宮殿。
タイ国中華総商会から寄贈された建物だそうです。扉や床のタイルにも鳳凰や植物の精巧な装飾が施されていて、花鳥風月な中華スタイル満載の建物です。
中には、ラクダの骨で作った彫刻や、日本の伊万里焼もありました。

10:30 ワット・プラ・シー・サンペート

ナビたちが次にやってきたのはワット・プラ・シー・サンペート。ここは王室の守護寺院で、バンコクでいえばワットプラケオに相当します。
見どころは、アユタヤ時代に建てられた3基のチェディ。ビルマ侵攻にあった際にほとんどのものが破壊されてしまいましたが、この3基のチェディは何とか跡形をとどめています。
ガイドのマニーさんが、歴史などを説明しながら、写真の撮りどころを教えてくれるので、ナビもきれいな写真が撮れました。
ワット・プラ・シー・サンペートの近くにあるのが、ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットというお寺。中には高さ17メートル、ぐーんと見上げる高さの仏像があります。
蓮の花・金箔・ロウソクのセットを買って(ドネーション:20バーツ程度でOK)ナビもお祈りします。
「いつも笑っていられますように」と、仏像のお顔に金箔をペタリ。
お寺への沿道にはおみやげ物やさんも多く、ひやかしながら歩くのもまた楽しい。
ガイドさんは値段交渉も請け負ってくれて頼もしい限りです。
バスに戻る直前、ナビたち一行は時間の都合上乗りませんでしたが、象に乗ってごきげんな白人さんの姿をキャッチしました。

◎ ナビおすすめ!アユタヤおやつ

懐かし棒アイス
お寺の近くで見つけた昔ながらのアイス屋さん。ミルクやチョコからドリアン味まで種類豊富で1本10バーツ。

不思議な見た目の…
これもアユタヤ名物、『グラチャップ』という野菜。硬くて黒い殻に包まれた中身は、ほくほくとした、栗とユリネを併せたような食感。日本では『菱』と呼ばれているのだそう。

これぞアユタヤ名物
“シルク”という意味の、『サイマイ』というお菓子。薄く柔らかい皮と、砂糖で作った綿菓子のような中身が別々の袋に入っています。

食べ方は、皮に中身をのせ、橋からくるくる巻いて…いただきまーす!
もっちりした皮と、口の中でふわっと溶ける中身のコンビネーション♪

11:30 ワット・チャイ・ワッタナラーム

最後のお寺は、ワット・チャイ・ワッタナラーム。ここは、プラサート・トーン王がお母さんのために建てたお寺なのだそう。
たわわに実ったトウモロコシのような個性的な形をした、クメール様式のお寺です。
お寺といっても野外の寺院跡。日差しをさえぎるものがないので、帽子をかぶるか日傘をもっていくことを、強くおすすめします。直射日光にあたると、それだけでぐっと疲れてしまいますよね。
最後はガイドさんと
パチリ!

最後はガイドさんと パチリ!


◎ 『古都』を感じる町並み
移動中の車窓を流れる景色も、仏像や旧式の3輪タクシー“トゥクトゥク”、ロータリーにそびえる大きなストゥーパなどなど、『古都』アユタヤを感じることが多くありました。

13:00 帰りはクルーズ

バスを降りてクルーズ船へと移動します。船の中は3階建て。エアコンの効いたソファ席でゆっくりするのもいいし、屋上のテラス席で風を受けるのもいいですね。

◎ ブッフェ
いよいよお待ちかねのランチタイム。ランチはタイ料理中心のブッフェ形式です。一般タイ料理レストラン以上の味。デザートもフルーツ&ケーキ&タイスゥーツと種類豊富です。
マニーさんおすすめ、トムヤムクンのエビの多さにテンションが上がるナビ。3回もおかわりしました!

◎ コーヒーブレイク
食後のコーヒー(または紅茶)を飲みながら、チャオプラヤ川沿いの景色を眺めます。
遠くに臨む王宮やワットアルンなどは、普通に地上から行ったのでは見ることが出来ない全体像が見えてナイスです。

◎ リバーシティ到着は16:00
最後の到着もリバーシティの港、お疲れ様でした!!

いかがでしたか?
バスでアクティブにお寺を巡って、ゆったりクルーズで帰ってくるアユタヤツアー。やっぱり、そばにいて随時説明してくれるガイドさんがいるのは、ガイドブック片手にうろうろするより断然分かりやすいし心強いもの。タイの歴史を知る意味でも有意義な時間でした。
以上、バンコクナビがお伝えしました。

記事登録日:2007-02-21

ページTOPへ▲

関連タグ: アユタヤ クルーズ

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2007-02-21

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

関連記事

アユタヤ

アユタヤ

タイの中心都市として417年続いたアユタヤ王朝の都『アユタヤ』。世界文化遺産に登録されている古都には壮大な歴史遺跡が残されています。