ムアンボーラーン

Ancient Cityเมืองโบราณ

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:ろっきい

Q&A掲示板ムアンボーラーン最近いらっしゃった方があれば

2018-03-11
BTSスクンビット線がベーリン、サムローンと延伸して、近くサムットプラカーンまで伸びるでしょう。
ムアンボーラーンへの公共交通機関を使った行き方も以前と変わったかもしれません。

ムアンボーラーンのサイトで現況は確認できますが、どなたか最近いらっしゃった方があれば、今はどんな感じで営業しているのかレポートをお願いしたいと思います。

もちろんバンコクナビの特集レポートがあれば大歓迎です。

わたしは-。興味があれば、時間がかかっても現地まで行ってしまう性格です。
現物を再現したといっても実物を見たいので、まだムアンボーラーンには行ったことがありません。 
コメント(全2件)

ろっきい

2018-03-12
ムアンボーラーンのサイトで今も営業を継続しているのは確認できているのですが。
おそらく、タイの学生団体の課外活動の目的地として利用されているんじゃないかと思います。

各地の建物の復元など、現在も新しい施設が拡大しているのか。週末のイベントなどのエンターテイメントはあるのか。
あるいは広大な敷地の管理や建物の補修などに資金が回らず、さびれかけているのか。

テーマパークに勢いがあれば行楽地として楽しめるのですが、運営の継続がやっとというような状態だったら、現地へ実物を見に行ったほうが良いということになります。 

タンギュイ

2018-03-15
ろっきい様

ラッタナコシンミユージアムにもこういった、考えの芽がうかがえる展示、施設はありますが、学生団体の課外活動の目的地っぽいのは、日本の方が全国的に進んでいるとは思います。

が、タイ、バンコクにもけっこう見かけます。国立博物館の年表、本物展示をはじめ、学生団体の課外活動用の展示としての考慮はありますが、ここは、その用途にもしっかり明確に対応したという感じですね。

タイの遺跡、歴史の全貌を短時間で横観するのにものすごく便利と思います。国立博物館の本物をつなげても断片的で限界がありますのでね。