ゴールデンドーム・キャバレーショー

Golden Dome Cabaret Showโกล์ดเด้น โดม คาบาเร่ต์ โชว์

閉店・移転、情報の修正などの報告

夜の観光と言えば、タイ名物オカマショー。美しくそして妖しく輝く夜の蝶たちのショーに誰もがウットリ。

サワッディカー!バンコクナビです。
タイは言わずと知れたニューハーフ王国。タイのオカマ界のレベルの高さは誰もが納得で、美しさを競うコンテストでもタイのニューハーフが世界一に輝く事もしばしば。それはもはや男女の性別の域を越えた美しさとも言えるでしょう。今回ナビは、そんな美しいオカマさん達の魅力を余すこと無く見せ付けてくれるキャバレーショーへと行ってきました。
◆ レトロな劇場
今回ナビが向かった劇場は、ラチャダーピセーク通りにある「ゴールデン・ドーム」です。地下鉄「スティサン」駅より徒歩約10分と便利な場所にあります。ラチャダーピセーク・ソイ18を300メートルほど進むと「GOLDEN DOME」と金文字で書かれた宮殿風な門で堂々のお出迎え。観光バスが次から次へと乗り付けて来るので盛況の程が良く分かりました。
劇場エントランスにはレトロ感が漂い、よく言えば昔の香港映画のワンシーンのような、哀愁のある雰囲気を醸し出しています。館内は漢字表記ばかりで、次々やって来るお客さんを見るとどうやら中国系の人が殆どのようでした。おそらく日本人率はかなり低そうです。より一層ディープな世界へと踏み入れたような気がしたナビです。
◆ 入場
チケットは、正面入り口の右手側にあるカウンターにて引き換えて下さい。入り口ではドリンクをもらって場内へと入ります。
館内は680席とかなり広め。それでもいつも満員という人気ぶり。冷房が強く無く、冷えを気にする事もなく心地良い温度設定なので快適でした。

◆ ショーの始まり

明るかった館内がパッと暗くなり、ミッション・インポッシブルのテーマソングが流れだしました。いか~にも何かが起こりそうな・・・気持ちが高ぶってきました。わくわく!
そしてジャカジャーン!という大げさな音楽と共に「レディ~~ス・アーンドジェントルマーン」と声高らかなアナウンス。幕が上がりショーがスタートしました。華やかなオープニングを飾るのは、大きな羽飾りを着けたダンサー達による絢爛豪華なショー。その美しさになんと最初からスタンディングオベーションするお客さんも多数。

◆ ミスコン女王

場面変わってミスコン女王の如くしっとりと美をアピールするショーへとなりました。私達の美しさにひれ伏しなさい、と言わんばかりのオーラを発しています。

◆ ミュージカル舞台風

ミュージカル舞台風に、歌あり、踊りありのきらびやかなステージ。それにしても皆さん、腰の位置が高い~、足が長い~。ウエストのくびれが・・。スタイル維持法をぜひナビに伝授してもらいたいところです。

◆ 中国・韓国バージョン

中国、韓国語とアジア各国の民謡が続きます。扇をヒラヒラさせながらクルクルと華麗に舞う姿は可憐なお姫様のようで、気品すら感じさせてくれます。

◆ 小悪魔風

マドンナやカイリー・ミノーグ風の、セクシーキュートな小悪魔系歌姫のように歌とダンスを披露してくれます。M字開脚にドッキリ!!

◆ タイ風

舞台背景がタイの歴史的建造物のセットとなりました。一瞬の場面転換で雰囲気がガラリと変わるのは見事です。タイの古典舞踊と共に伝説の天女が舞い降りて来ました。絵物語を見ているようで惹き込まれました。溜息ものです。

◆ 宝塚風

宝塚歌劇団のショーのようなラインダンスが始まりました。センターを陣取っている方がこのショーの中ではトップスターのようです。私がトップよ!と言わんばかりの貫禄たっぷりの踊りを披露。

◆ ベトナム風

ベトナムの民族衣装、アオザイ軍団が、テレサテンの「時の流れに身をまかせ」の曲を歌いながら1人のお客さんをステージに上げました。そして美女によるアツイ抱擁にお客さんはデレデレ。ですがこのお客さん、なぜか目隠しをされて椅子に縛られる事に・・・。実は生贄でした。先ほどの美女の抱擁とは打って変わりムゴイ仕打ちが待ち受けているとは。お笑い担当のオカマさんの熱演に場内は大受け。

◆ フィナーレ

息付く暇も無く煌びやかなショーは続きます。そしてあっという間にフィナーレとなり、出演者全員約70名が舞台に登場。その華やかな光景は日々の生活を忘れさせるような非日常的なものでした。

◆ 記念撮影
ショーの後は、出口を出た所で出演されたオカマさん達がズラリと並び、記念撮影タイムとなります。オカマさん1人あたり20バーツのチップを払えば一緒に写真を撮る事が出来ます。お気に入りのオカマさんを選んで撮って下さいね。ポラロイドサービスもあり1枚100バーツ。ナビはトップスターの方と撮影しました。外の光の下で見るオカマさん達、先ほどのステージ上で見た顔ととても印象が変わる人も居ました。照明のマジックなのでしょうか・・・。それと遺伝子上は男性なので、近くで見ると大きい方が多いです。それにしても皆さん、お肌が綺麗。これも厚化粧…いやいや日頃のたゆまぬ努力の賜物なのでしょうね。
◆ 行き方
地下鉄「スティサン」駅の3番出口を出て左方向(フアイクワーン駅側)へ直進します。300メートル程進み、ラチャダーピセーク通りソイ18へ入ります。そして300メートルほど進むと左手に「GOLDEN DOME」と金文字で書かれた門があり、それが入り口となります。
女性よりも女性らしいタイのオカマさんにナビは感動&感服しました。皆さんもぜひ、タイのオカマさんの美しさに触れるオカマショーへ足をお運び下さい。以上バンコクナビがお伝えしました。

記事登録日:2008-05-07

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スポット登録日:2008-05-07

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