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コームーヤーン

豚の喉肉の炭火焼き / คอหมูย่าง


食材を余すところなく食べつくすのは、タイ人の得意とするところで、たとえば豚にしても、頭は市場で普通に売られているし、耳の焼いたもの(!)も、焼き鳥(豚)屋台の定番メニューです。日本では、沖縄ぐらいでしかお目にかかれない光景ですよね。

さて、それでは『コームー』とは、豚のどの部位のことでしょうか?『ムー』は“豚”、『コー』は“のど”、つまり『コームー』は、豚の喉の部分の肉のこと。それを『ヤーン(炙り焼く)』した『コームーヤーン』はすなわち、“豚の喉肉の炭火焼き”です。食べてみたい!と思う人と、ちょっとしり込みする人とに分かれそうなこの料理はもともと、タイ東北部のイサーンと呼ばれる地方の郷土料理です。イサーン料理といえば、パパイヤサラダの『ソムタム』や焼き鳥『ガイヤーン』が有名ですが、『コームーヤーン』も、イサーン料理好きの間ではとてもポピュラーな一品です。
豚の喉肉の特徴は、何と言ってもその、こりこりとした歯ごたえ。噛めば噛むほど味が出て、旨みが何層にもなって口中に押し寄せます。
また、意外と脂がのっているので、後を引く美味しさです。
あま酸っぱ辛いタレにつけて食べるコームーヤーンは、まさにビールとの相性満点。楽しく美味しいタイでの思い出作りに一役買う、名脇役なのです。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2005-08-17

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