<食べ物の旨い・旨くないは,個人の趣向により相違があることをご理解ください>
ナビさんの記事を読んで期待に胸を膨らませて1人で行ってみました。
18時頃にお店に到着しました。
賑わっています。たくさんのお客さんの出入りが確認できます。
店員さんの指示で4Fへ行き,右奥の席に案内されました。
家族連れなどが多いです。
わかりやすいメニューを見ながら,プーパッポンカリーとエビチャーハンをオーダー。
ビールを飲みながら待っていると,登場しました。
第一印象は「旨そう」。一口食べた感想は「旨ーい」。
次に考えたのは「日本で出せば儲かりそう」でした。
しかーし,カニの身が食べにくい。
妙に太い箸とフォークでは,身の取り出しが不可能…。
頑張って食べ進むと,すぐに『飽きたぁ…』。
単調な味の連続。チャーハンに逃げても同じような味と脂?
結局,注文した組み合わせが良くなかったのでしょう。
食べ飽きて,たくさん残してしまいました(ごめんなさい)。
多人数で行って,いろいろなものを注文すれば逃げ場があると思います。
ナビさん(あちこちの)のデータは古い物が多いので予想はしていましたが,
一番小さいサイズでも430バーツで,ナビさんが記載している価格の約2倍でした。
ちなみに,食後のフィンガーボウルのサービスは無く,お金を払った後の
レシートの交付もありませんでした。
「もう一度行きますか?」と聞かれたら,私は『行きません!』と答えます。
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