大理石寺院

Wat Benchamabophitวัดเบญจมบพิตร ดุสิตวนาราม ราชวรวิหาร

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ドゥシット地区の観光名所 ラーマⅤ世により屋根瓦以外は全て大理石で建造された純白の寺院 境内には緑豊かなお庭があります

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現在の国王様がお住まいになるチットラダー宮殿の西側、ドゥシットエリア北側にある大理石寺院、正式名称はワット・ベンチャマボーピットは屋根瓦を除く全ての健在に大理石を利用しているところから英語ではMarble Templeと呼ばれます。1899年、当時の王様であるラマⅤ世により建設が開始されました。特徴は本堂は上からみると左右対称の十字形をしており、イタリア人設計技師による西洋技術が幅広く取り入れられている点で、屋根には色鮮やかなオレンジ色の瓦が使用され、窓にはステンドガラスがはめ込まれています。

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スポット登録日:2010-05-28

利用日
女性 男性