ワット クンヂャン

Wat Khun Chanวัดขุนจันทร์

閉店・移転、情報の修正などの報告

ワットパクナムへ行くには先ずワットクンヂャンへ BTS駅から徒歩で行けるちょっと変わった寺院 河に面した寝釈迦もあってSNS映えする写真も撮れます

サワディカップ SNSの発展に伴い最近になって人気が急騰しているワット パクナム。この寺院へ行くのに最短ルートの目印となるのがワット クンヂャン。英語表記だと『Wat Khun chan』と記載されることが多いため、「ワット クンチャン」と日本語表記しているケースが多いようですが、タイ人の発音を聞くと『クンヂャン』がより近いとナビは思います。BTS駅構内にある地図にもワット クンヂャンが中心に描かれています。ではそのワット クンヂャン、素通りして良いお寺かと言うと決してそうではありません。元々19世紀後半に建立された由緒正しいお寺なのですが、何と言っても注目すべきは仏像の顔立ち。どこの寺院とも異なる独特の表情をした仏像郡を見ることが出来ます。それではワット クンヂャンを覗いてみましょう。

行き方

ワット クンヂャンへはBTSで簡単に行く事が出来ます。BTSシーロム線(S線)、サパーンタクシン駅から5駅目のWutthakat駅で下車、構内には近隣の地図もあり、地図中央にワット クンヂャンが描かれています。出口は4番、徒歩ですと10分~15分の距離ですが『歩くのやだ~!!』と言う方、駅前からタクシーに乗れば1メーターで到着、その際寺院名を英語で書いて見せると良いでしょう。
サパーンタクシン駅から5駅目

サパーンタクシン駅から5駅目

駅構内に地図があります 中央上にWat Khunchanと記載されています

駅構内に地図があります 中央上にWat Khunchanと記載されています

4番出口へ出て下さい

4番出口へ出て下さい

表情に注目

何と言ってもワット クンヂャンの見所は変わった表情をしている仏像郡 一般的に仏像は薄めに開いた目で下界を見下ろし、慈愛に満ちた表情をしているものですが、ここの仏像は少し違います。ドヤ顔に見える人もいれば大魔神のように怒った表情に見える人もいるでしょう。そこが特徴です。
ドヤ顔気味?

ドヤ顔気味?

竜王ナーガ像はニヤケ顔?

竜王ナーガ像はニヤケ顔?

ちょっと頼りなさそう

ちょっと頼りなさそう

月も食べてしまうラーフ神

巨大な仏像の台座にはインド神話に登場するラーフ神が奉られています。ラーフ神は神話において月や太陽でさえも巨大な口で食べてしまうことが出来るそうで、日食や月食はラーフ神によって引き起こされるそうです。口の前にある金色の玉は月なのでしょう。格好のフォトスポットです。

妖艶な寝釈迦もあります

大仏像の正面にはなんとも妖艶な表情の寝釈迦があります。全長5メートルほどで本来寝釈迦はお釈迦様が入滅する際に横になられたもの、枕は北側を示しているそうです。このためワットポーやアユタヤのワットヤイ・チャイモンコンにある寝釈迦の表情は普通の表情なのですが、ここのお釈迦様、セクシーと言うか艶っぽいと言うか、とても入滅前の表情には見えませんね。
本来お釈迦様は男性でも女性もありません

本来お釈迦様は男性でも女性もありません

がしかし、どう見ても女性に見えてしまいます

がしかし、どう見ても女性に見えてしまいます

狛犬も少し変わっています

別棟前にある狛犬、なんとも犬らしくないというか、ナビにはAIBOのようなロボット犬に見えてしまいました。魔除けとなるべき狛犬がこの表情では、あまり魔除けの役に立たないのでは?と疑ってしまいます。

大仏像の横から橋を渡ります

この寝釈迦の表情が普通の表情です

この寝釈迦の表情が普通の表情です

冒頭に書きましたワット パクナムへの近道、大仏像の横から橋を渡ります。すると運河脇にもう一つの寝釈迦が目に入ります。またこの橋を渡り3分ほどローカル色満点の細い路地を歩くと、ワット パクナムの大仏塔横に出られます。そして大仏塔5階のテラスからワット クンヂャンを見ると大仏像の後姿を拝むことも出来ますよ。
かなり勾配のきつい橋を渡ります

かなり勾配のきつい橋を渡ります

ローカル色満点な路地を3分ほど進むと

ローカル色満点な路地を3分ほど進むと

ワット パクナムの大仏塔前に出ます

ワット パクナムの大仏塔前に出ます

大仏塔から見たワット クンヂャンの大仏像

大仏塔から見たワット クンヂャンの大仏像

ワット パクナムのような”美しいもの”はありませんが、独特の表情を持つ仏像の数々、ここはここで充分楽しめるスポットだと思います。ただし『お寺』であることを忘れてはいけません、大きな声を出したり、相応しく無いポーズを取ったりするのはご法度です。以上バンコクナビでした。





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記事登録日:2018-07-10

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スポット登録日:2018-07-10

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