ゴーヴァンケッセル・サイクリング・ツアー

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見たかったバンコクの素顔は、徒歩と車の中間にありました。自転車で巡るバンコク新発見の旅!

サワッディーカー、バンコクナビです。
ありきたりなバンコク観光では物足りない、そこで実際に生活しているタイ人の様子が知りたい!という人にぴったりのツアーを見つけました。
写真やガイドブックでもう見たことのあるような観光地を車で通る過ぎるだけでは味気ない、でもバンコク中を歩いて廻るには、とてもじゃないけれど時間も体力も追いつかない。ということで今回ナビがおすすめしたいのが、車よりもディープで徒歩よりもスムーズな、“自転車”で巡る『ゴーヴァンケッセル サイクリング ツアー』。河沿い、街中、自然の中をどんどん走って、リアル・バンコクに触れられます!
ツアー名の『ゴーヴァンケッセル』とは、ドイツ人であるオーナーさんの名前。周りからは親しみを込めて“ゴー”さんと呼ばれています。ドイツの人は旅行やアウトドアが好きな国民性だといわれますが、ゴーさんも多分にもれず、根っからの自転車好き。自分で見つけたバンコクの穴場ルートを友達を連れてまわっているうちに「もっと色んな人に紹介したい」という声があがり、このサイクリングツアーが誕生したのだそうです。まさに“好きこそ物の上手なれ”ですね。そのツアーの全貌をナビがご紹介します!
◎ 集合場所
ゴーさんのサイクリングツアーは1日2回、午前7時から12時の午前コースと、午後13時から18時の午後コースです。二つのコースを組み合わせれば、まる1日自転車乗りっぱなしというアレンジも可能。体力に自信のある人は挑戦してみてください。
集合場所となるのは、ロイヤルオーキッドシェラトンホテル並びにあるRVER CITYの中の一角、道路に面したTOPS DAILY SUPERMARKETの隣にあるゴーヴァンケッセルのオフィスとなります。午前コースを選んで、7時10分にやってきたナビ。まずは事故防止の為に1列で回ること、後ろを向いて話をすることは禁止等の簡単な説明を受けます。
◎ 自転車選び
自転車の駐輪場に移動して、これからナビの足となって走ってもらうことになる、マイ自転車を選びます。マウンテンバイクもありますが、いわゆる“ママチャリ”が、荷物を入れるカゴがついていて便利。大抵の人はこちらを選ぶそうです。自転車の高さは調節してもらえます。
◎ チャイナタウン
それではいよいよ出発!まずはチャイナタウンの中を走ります。そこらじゅうにあふれかえる、食べ物のにおいや人の多さに圧倒されそう…。「バンコクで最も騒々しいエリアから、だんだん静かな場所に移動していく」というのが、このツアーのコンセプトなのだそう。
寺院・小学校(平日のみ)・水路と大体のコースモデルはあるものの、走るルートや訪れる場所は、その日の交通事情や参加者の好みによって変幻自在で幾通りもあるそうです。まさに自分たちで作るツアー!列の先頭、真ん中、そして最後尾にスタッフがついてくれます。
◎ お寺
チャイナタウンの細い細い路地の中をくねくねと入って行った先にある、小さなお寺の脇に自転車を停めてお参りします。車ではぜったいに来られない場所であることはもちろん、案内してくれる人がいないとたどり着けないような入り組んだ場所にあるお寺です。地元の中華系タイ人がお参りに来て、日常生活の一部としてお参りする姿を見て、タイ人が熱心な仏教徒であることを実感したナビでした。
◎ ソイの中をすいすい
タイ語で大通りは“タノン”、大通りから細かく分かれる路地を“ソイ”といいます。大型バスで行く、いわゆる観光ツアーは“タノン”どまり、ゴーさんのサイクリングツアーは、その先の“ソイ”に分け入っていくツアーです。玄関先に椅子を持ち出して、何をするでもなくのんびり座っているおじいさんや、家の中にかけられたプミポン国王の肖像画など、タイ庶民の生活が垣間見えるソイの中を進んでいきます。
ツアーに使われるのは英語ですが、ゴーさんもタイ人スタッフも、分かりやすい単語をはっきり話してくれるし、さらにこれぞ世界共通言語!である身振り手振りと笑顔で伝えてくれるので、まず何を言っているのか分からず困ることはありません。
◎ 水休憩
途中の休憩もこんなにローカルな場所で。スタッフがその辺の駄菓子屋さんでペットボトルのお水を調達し、渡してくれます。そういえば子供の頃こんな場所で遊んだなぁなどと思いをめぐらせながら、よく冷えた水でのどの渇きを癒します。
◎ お寺
「お寺が好きです」と言ったナビの為に、ゴーさん率いるナビ一行は次のお寺にやってきました。ここでも、仏教徒の端くれとして一生懸命お祈りするナビ。
◎ 一期一会を楽しむ
ゴーさんのサイクリングツアーの醍醐味は、なんといっても通りすがりの地元の人とのコミュニケーションにあります。軒先のおばぁちゃんが、やわらかい笑顔で「まぁまぁ、自転車でどこにいくの?」という感じで話しかけてくれたり、こういうちいさなことほど心がほっこりして、後でよく覚えていたりするものですよね。ことにゴーさんは赤ちゃんを見れば話しかけないと気が済まないたちらしく、わざわざ自転車を停めて赤ちゃんのご機嫌うかがいをする場面もありました。「興味のあるものには寄っていく」が、このツアーの鉄則のようです。
◎ お寺
またまたお寺へ。疲れていたり、興味がなかったりする場合はスルーやパスも可能!このフレキシブさが魅力です。
◎ 船に乗ります
ここで、船に乗って向こう岸へと移動します。もちろん自転車も一緒に船に持ち込むわけですが、いかんせん体力の無いナビ、上げ下ろしはスタッフにお願いしました。
◎ 風を感じるツアー
ツアーに参加する前は、バンコクで自転車に乗るなんて暑くてたまらないんじゃないかと心配していましたが、乗っている間は風が吹き付けていい気持ち、動いているので蚊にさされる心配もありません。さわやかな風を受けて進むサイクリング、バスツアーだとこうは行きませんよね。
年中無休のこのツアー、たとえ雨季でも、スコールをやりすごした後で、ぬかるまない道を選んで進むのだそう。
◎ 公園
公園にやってきました。地元の住民が、太極拳に興じたりベンチでおしゃべりしたり思い思いに過ごす風景に心が和みます。ひらりと落ちている花を見つけるや否や、すかさず耳に挿して満面の笑顔のゴーさんに、身近なものに幸せを見出す秘訣を教えてもらった気がしました。
◎ 河沿い道
チャオプラヤ河に沿った道をすいすいと走り抜けます。
◎ コミュニケーション
このツアーで忘れてはならないのが、そう、コミュニケーションのこころ。ツアー参加者とタイ人がコミュニケーションをとるきっかけをつくろうと、道行く人にどんどん声をかけるゴーさんです。コミュ二ケーションツールは笑顔!
◎ 船
少し自転車をこぐのにも疲れてきたなぁというところで、また船で移動。スタッフがいつの間にか買ってくれていたカットフルーツをみんなで食べて、エネルギー補給です。
◎ お寺
本日最後のお寺。大きな仏像を見上げ、線香の煙を浴びて、鐘を撞いて、もう思い残すことはありません!タイが好きで、タイという国に敬意を持つゴーさん、タイ国王在位60周年の際には、60キロメートルを走って60箇所のお寺を巡るというツアーを企画して開催したのだとか。
◎ こどものジャンプに遭遇
思いがけない場面に出くわせるのがこのツアーの面白いところ。通りかかった橋で、河に飛び込むこどもをキャッチしました。ナビがカメラを構えると、こちらを気にしながら得意顔でつぎつぎ飛び込んでくれるのがかわいい!ナビもタイに男の子として生まれていたら、こんなにわんぱくっ子だったのかなぁ!
◎ 自然いっぱい
次は緑いっぱい、クローンと呼ばれる水路に沿って、自然の中を走ります。ここがバンコクだなんて信じられません。写真を撮るときにはストップして待ってくれるのであせる必要はなし。ゆったりした気持ちで、こころゆくまで周りの景色を楽しめます。
◎ 昼食
お待ちかねのランチタイム。船でクイッティアオ(タイ風ラーメン)を売る『クイッティアウ・ルア』など、バンコク中心部では見られない珍しいスタイルも郊外では健在。テーブルを囲んで、グループの親睦も深まります。(※昼食代はツアー費用には含まれません。)
◎ 水辺の景色
帰りの船からは、河岸に流れる、普通だからこそ興味がある生活風景を眺められます。河岸のお家には、どこも自分専用の『ミニ船着場』と『ミニボート』が備わっていて面白い!
◎ 市場
船で解散場所でもあるRIVER CITYへ向かいます。最後は自転車を返して解散、いい汗かきました!
◎ 行き方
集合場所の『RIVER CITY』へは、公共機関を使う場合、地下鉄フアランポーン駅3番出口を出たところからタクシーに乗ってください。渋滞に巻き込まれない限り1メーターで到着します。
RIVER CITYはRoyal Orchid Sheraton Hotelの並びにありますので参加される人はRoyal Orchid Sheraton Hotelを目指して行って下さい。
いかがでしたか?
バンコクに何年も住んでいても知らないような、“知る人ぞ知る”路地を自転車で行くツアー。『バンコクを見た!』という実感を得られること間違いなしのサイクリングツアーでした。
以上、バンコクナビがお伝えしました。

記事登録日:2008-02-22

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