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店の名にふさわしい本物だけを集めたスタイリッシュなくつろぎ空間。6通りの楽しみ方を組み合わせて、自分仕様の“True”を見つけよう!

サワッディーカー!バンコクナビです。2005年12月9日にバンコクの流行発信地であるサイアムにオープンして以来、終日多くの人で賑わう、サイアムパラゴンデパート。そのサイアムパラゴン内に、インターネットあり、美味しいコーヒーありの、ショッピングの合間に立ち寄るのにぴったりなくつろぎ空間を見つけました。
その名も『True』。同名の通信会社が資本元となってプロデュースしています。日ごろからTrueのおしゃれな広告に目を付けていたナビ。そのTrueが手がけたお店はどんな感じなの?と心がうずきます。そのTrueの魅力を、ナビがたっぷりお届け★
『6つのTrue』
店内は、証明をぐっと落とした落ち着いた雰囲気。
入ってすぐの正面には、小さなドットで出来た、巨大なパネルボードが、Trueのシンボルとして掲げられています。前を通る人に反応して、『True』の文字が赤から黒へ、また黒から赤へ、ぱたぱたぱたと小気味良い音を立てながら、花びらが散るように変化していく様子は圧巻!内緒ですが、これのボード、何と200万バーツの費用をかけて製作されたんだそうです☆
さて、『True』の中は、その楽しみ方によって、6つのスペースに別れています。
では早速、“6つのTrue”を、それぞれご紹介しましょう。

1 True Love

まずは、パネルボードの前にある細長いスペース。
『True Love』という、甘い名前が付いたこの空間では、“Love”イコール“花”を指します。プロのフラワーアーティストが常駐し、特別な人への“Love”のアレンジや発送を請け負います。ここのフラワーアレンジメントは、他では見ることができない個性的なものばかり。この世にひとつしかない、それぞれの“True Love”を乗せるのにぴったりです。ナビにも、こんな素敵な花を贈ってくれる人がいればいいのになぁ!

2 True Speed

『True Love』の右手にあるのは、インターネットスペースの、『True Speed』。さすが通信系の会社のプロデュースであるだけに、コンピューターの性能の良さとインターネット接続の速さは抜群。料金も、1時間80バーツとお手ごろです。1度座ったが最後、そのすわり心地の良さに2度と立ち上がれなくなりそうな椅子たちがナビを呼んでる!その椅子に座って周りを見渡し、ナビは、“ネット環境”とは、コンピューターの性能だけではなく、座る椅子、さらにその場の雰囲気までを含めたものなんだということを感じました。その意味で、Trueのインターネット環境は最高です。
脇の大きなスクリーンは、“You to True”と銘打ったメッセージボードになっていて、何と、True系(Orange)の携帯電話から専用の番号(84000)にメッセージを送ると、それがスクリーン上に表示されるという仕組み。たとえば待ち合わせに遅れそうな時、Trueにいる友達に向けて“10分遅れるけど待っててね、本当にごめんね!”なんてことを大々的にお知らせできちゃう優れた機能。このスクリーンを使って、Trueでプロポーズ、なんてこともできそう??

3 True Reading

『True Speed』の奥は、本と雑誌のスペース『True Reading』です。温かみのある木製の本棚の上段に、ファッションやアート関連のものを中心に、世界中から集めた本や雑誌がずらり。カテゴリー別に並んでいるので、興味のある本が探しやすくてGood。上のほうにある本は、はしごを使って下さいね。あ、誰かと思えばアラーキーさん、こんにちは!彼の存在感を圧倒するほど、装丁も中身も凝った本ばかりで、見ていて本当に飽きません。

4 True Sound

『True Reading』とスペースを共有する形で、『True Sound』があります。ここでDJのライトさんがセレクトし、ターンテーブルに乗せていく音楽によって、Trueの心地よい空気が作られます。
彼によると音楽とは、「目には見えないけれど心や場を楽しくする魔法」なのだとか。そのマジックに、ナビもしっかりかかってしまいました♪

5 True Stuff

『True Sound』と『True Food』をつなぐスペースが、『True Stuff』です。カメラやiPodsや携帯電話の世界最新モデルが揃っています。商品をただ並べるのではない、遊び心満載のディスプレイ。そこに、「モノ」にこめられた「心」を大切にしている姿勢を見ました!

6 True Food

向かって左手の奥には、コーヒーのなんともいえない香ばしさが漂う、『True Food』。
“True caffe”のコーヒーへのこだわりは、たとえばエスプレッソを、Classic、Maochalato、Conpanaの3種類揃えていることからも分かります。料金はそれぞれ60バーツ。
アメリカンコーヒーはミドルサイズが40バーツ(ラージは50バーツ)と、超良心的な料金で◎ カフェラテやカプチーノも、ミドルが50バーツ(ラージは70バーツ)。もちろん、美味しさは保証つき。世界コーヒーコンテストで優勝した、ギリシャの抽出法を採用しているそうです。
おいしいコーヒーに欠かせないスイーツも揃っていて、さくさくしっとりのアーモンドディニッシュや、ふわふわマフィンが特におすすめなのだとか。ナビ的には、ライムの酸味が幅を利かせるタイで、本格的なレモンパイが食べられるのが嬉しい!
本場イタリアのシェフが作る、パスタやピザをはじめとする軽い食事のメニューも人気です。ピザは、テイクアウトも可能ですが、お店で注文すると、お皿に載せて温めてくれます。1ピース90バーツ。
ナビたちは、ホットカフェラテとトマトパスタ、アイスカプチーノとピザをそれぞれ注文。ピザのチーズは、イタリアからの直輸入というだけあって、もちもちとした弾力があって感動的な美味しさ。
コーヒーならではの、香ばしく深いコクの谷間に、心がゆったりと沈みこんでいくのが分かります。注文したアイスカプチーノを、ゆっくりゆっくり飲むナビ。氷が溶けても水っぽくならないのは、本当においしいコーヒーの証拠。
テーブルには、何とiPod専用のバッテリーチャージャーが!そしてiPodをセットすると、ドーム型のスピーカーで、中に入っている音楽をプライベートで楽しめるようになっています。

カフェの壁の大きなスクリーンには、同じサイアムパラゴンの地下にある水族館『サイアムオーシャンワールド』の水の生き物たちの様子が、リアルタイムで映し出されています。
美味しいドリンクやフードを楽しみながら、水の中をゆったりと泳ぎ回る魚たちの姿を眺めていると、ナビの心が魚になって、広い海をすいすい泳いでいるような、自由な気持ちになってくるから不思議。

さて、みなさんどうでしたか?いい音楽やコーヒーの香りに乗って行く、“True”ぐるり1周の旅。自分の心とゆっくりと向き合い、“True”は自分の中にある、と確信したナビ。
マネージャーのアンチャリーさんが、「Trueは、言葉で説明するのではなく、心で感じる空間」と言っていたことの意味を噛みしめながら、お店を後にするナビでした。

記事登録日:2006-05-11

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-05-11

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