三大寺院・王宮を観光しタイ文化を官能。１．ワット・プラケオ金色に彩られた寺院の神聖な雰囲気は感動。本堂内は(エメラルド仏着座)圧倒されました。（写真撮影不可） 併設されている王宮も見学できタイ王宮、庭園の美しさにもタイらしさを感じられた。 ２．ワット・アルンの大仏棟にも感激。 ３．ワット・ポー の寝釈迦仏は圧倒される大きさ、足の裏の装飾がとても綺麗でした。
ワットプラケオ（王宮）
バンコク観光の目玉、最大のハイライト！タイ最高の地位と格式を誇る仏教寺院「ワットプラケオ」へGO！！
ワットアルン
三島由紀夫の小説の舞台にもなった、バンコクの有名なチャオプラヤー川の向こう岸にある黄金に輝く“暁の寺”。
ワットポー
寝釈迦仏・タイマッサージの総本山・タイ初の大学・バンコク最古寺、いくつもの顔を持つ寺の魅力・見どころを徹底解剖！
ディナークルーズは タイ音楽、舞踊を感じながらのタイ料理ディナー 味はいまいち（私は 香辛料はっかく、パクチーが苦手）、落ち着いたディナーを選択したつもり（タイ風屋形船）だったが あまり落ち着いた雰囲気ではなかった。（チャオプラヤ川流域の寺院のライトアップがとても綺麗でした。）
ウェンファー
オールドスタイルの木造船に乗って優雅にチャオプラヤー川でのクルーズを楽しもう！ タイ弦楽器とダンスも付いて大人の雰囲気のディナークルーズ ウェンファー
初めての象乗り体験、かなり揺れるが乗り心地・眺めは最高、象使いの方が写真撮影サービスしてくれ貴重な写真が撮れました。
園内では 象にバナナを上げたし、ライガー（ライオンとトラの合いの子）と触れ合いながら写真撮影。ダムヌンサドゥアク エレファントファーム
水上マーケットにいって驚くことは、なんといっても舟の上で商売をしているところ。それも物を売っているだけでなく、火を使った料理も舟の上でしていて客にふるまいます。ガスを使った料理を船の上ですることにもビックリなのに、器用に舟を操作しながら身軽に動く姿もそれだけ感動モノです。水路の両脇には土産物店がずらり店主がフック付きの竿で舟をひっかけて引き寄せられる。ココナッツアイス、鳥のから揚げを食べご満悦。ダムヌンサドゥアク水上マーケット
アジアティーク ザ リバーフロント内では １．マーケットにてお土産物みて回るのにつかれるくらい沢山あった。いくつかお土産購入。そうさんパンツ3着(薄手の生地のもんぺみたいな）（観光客がたくさん履いているのを見かけました。タイ風ファッションでオシャレ）、小物雑貨3点 購入。ドリアン初味見、味はまずくはないが また食べたいとは思わない感じ、匂いは気にならなかった。 ２．ディナーではタイ古典舞踊をみながら情緒を感じる。ディナー料理は まずまずかな、グリーンカレーは激辛。トムヤンクン（2度目）スープは美味しく感じた。タイ古典舞踊の独特の踊りと手の指の反り加減にビックリ。とても美人な踊り子さんはニューハーフ？なのか・・・ 最後は踊り子さんと一緒に集合写真！ ３．カリプソキャバレー ニューハーフショーではめっちゃ美人なニューハーフさんもそうでないニューハーフさんも 色々なショーに感動。一見の価値あり。
カリプソキャバレーショー チケット予約
カリプソ正規代理店のバンコクナビで良席ゲット！アジアティークザ リバーフロント内の専用劇場で開演される優雅で華やかなニューハーフショー 一度見たことある方も新会場での彼女（？）達の晴れ姿をご覧下さい！
宿泊したのは チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク（リバービュー室）
18階の部屋 チャオプラヤ川の眺めはよかった。もっと高層階に泊まりたかったって感じです。（窓の眺めからは三大寺院は見えません）
無料シャトルボートがホテルからでているので ホテル⇔サファンタクシン駅（サファンタクシンBTSステーション、サファンタクシン港(エクスプレスボート、ツアリストボート等に乗り換え便利）交通の利便性はよい。シャワーのお湯もちゃんと出ました。楽天トラベルで予約したのですが 特典の説明もちゃんとあり特典を利用することできました。対応はとても良かったです。
１Fのリバーファージでの朝食おいしかったです。
チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク
チャトリウム ホテル リバーサイド バンコクはビジネス向けホテルで、バンコクのバンコク リバーサイド周辺に位置し、近隣にはスリ マリアマン寺院、グランド パレス、パッポン ナイト マーケットがあります。その他の近隣の見所にはルンピニー公園、MBK センター もあります。
ワットプラケオ（王宮）
ウェンファー
カリプソキャバレーショー チケット予約
チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク