チャオプラヤツーリストボート

Chaophraya Tourist Boatเรือท่องเที่ยวเจ้าพระยา

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時間を自由に使って、船旅もエンジョイ! 乗り放題パスで主要観光名所を完全制覇! フリープラン派は必読のチャオプラヤツーリストボートの乗り方と観光名所

サワディカップ バンコクナビです。その昔タイは東洋のベニスと呼ばれ運河交通、水上交通が盛んな都市でした、これは現代に至っても変わらず同じ環境にあると言えます。バンコク市内を雄大に流れる「母なる川 チャオプラヤー」、通勤、通学の足として、あるいは観光名所を個人で巡る便利な移動手段として、沢山の船が行き来しています。今回はその中でも出発地点=始発のサパーンタクシン港から、チャオプラヤーツーリストボートに乗り川沿いの観光名所を巡ってみましょう。チケットの買い方、降りる港、観光地への行き方も併せてご案内します。個人で行動される方必見です!!

1. BTSサパーンタクシン駅に行きましょう。

まずはBTSに乗ってサパーンタクシン駅へ向かいます。出口は2番、階段を降りると正面50メートルほど前方にチケットブースがありますので、ここでチケットを購入します。
「One Day River Pass」150バーツを購入すればツーリストボートには朝の9時30分から15時までは乗り放題、ただし個別に目的地が決まっている場合は1回25バーツですので、何箇所回るかを目安に買うチケットを決めるのも良いでしょう。なおOne Day River Passを購入するとガイドブックが貰えます。全て英語ですが、主要な観光地と降りる港、各港での時刻表も付いていますので結構便利です。また出発地のサパーンタクシン港が下流、上流に向かっていく順で説明しますので、行きの船は左から右方向行き、帰りは当然右から左へ向かう船に乗って帰ることになります。
サパーンタクシン駅に向かいましょう。

サパーンタクシン駅に向かいましょう。

2番出口を出てください。

2番出口を出てください。

チケット売り場

チケット売り場

チケットとガイドブック、チケットは船に乗る度に見せる必要があります

チケットとガイドブック、チケットは船に乗る度に見せる必要があります

2.チャオプラヤエキスプレスボートに乗りましょう。

船体横に大きくCHAOPHRAYA EXPRESS BOATと書かれています。

船体横に大きくCHAOPHRAYA EXPRESS BOATと書かれています。

船着場で船を待っていると向かって左側から右へ向かう白い船体に赤、オレンジの線が3本入ったチャオプラヤエキスプレスボートがやって来ます。ツーリストボートと言っても使う船はエキスプレスボート、勘違いをしないでくださいね。この船に乗るとタイ語と英語で港や港近く観光名所などのアナウンスをしてくれますが、残念ながらあまり聞き取り易くはありません。ガイドブックを参照するほうが解り易いと思います。
船内では英語とタイ語によるアナウンスもあります。

船内では英語とタイ語によるアナウンスもあります。

船首部分に出ることもできますが、一番前には行かないでください

船首部分に出ることもできますが、一番前には行かないでください

3.中華街に行きましょう

基本的にチャオプラヤエキスプレスボートはバスと同じで、港の前には「次は●●港」と言ったアナウンスがあります。乗り降りする人が居なければそのまま通過してしまうこともあり、また停泊時間も1分前後、極めて短時間で出発しますので、降りる際は事前に
「降りま~す!」という雰囲気が出るような意思表示をしておいてください。前方左手に大きな薄茶のコンドミニアム「BAAN CHAOPHARAYA」が見えてきます。これを過ぎるとNo.5の港「Ratchavongse Pier(ラーチャウォン ピアー)」ですので、ここからチャイナタウンに向かいましょう。港を出て直進約300メートルほど歩くとYaowarat通りにぶつかり、その辺りは中華街一色、飲茶を食べにレストランを探すのも良し、買い物をして歩くのも良いですが、くれぐれも港に戻る交差点は覚えておいてください。中華街はどこも似た風景ですので、買い物や食事をした後、戻る道が判らなくなり迷子になることが結構ありますのでご注意ください。
Ratchavongse Pierの手前にあるBAAN CHAOPHARAYA

Ratchavongse Pierの手前にあるBAAN CHAOPHARAYA

Ratchavongse Pier

Ratchavongse Pier

港を出れば普通の道路 このまま直進300メートル

港を出れば普通の道路 このまま直進300メートル

Yaowarat通りにでます。この界隈が中華街

Yaowarat通りにでます。この界隈が中華街

4.ワットポー、ワットアルンに行きましょう

中華街をエンジョイした後はバンコクの観光名所に必ず挙げられる二つの有名寺、ワットポー、ワットアルンに行ってみましょう。この二つのお寺に行くにはNo.8の港「Tha Tien(ター・ティアン)」で降ります。ワットアルンに行くには港の向かいまでもう一度渡し舟に乗る必要があります。ワットポーに行くには船着場を出て真っ直ぐ歩けばほんの3分で到着、一箇所の港で二つの観光名所を見ることができます。
No.8の港Tha Tien

No.8の港Tha Tien

正面に見えるワットアルン

正面に見えるワットアルン

Tha Tien港内、ワットアルン行きの渡し舟

Tha Tien港内、ワットアルン行きの渡し舟

渡し舟は昔も今も3バーツ

渡し舟は昔も今も3バーツ

港を出て真っ直ぐ歩くと右側にワットポー

港を出て真っ直ぐ歩くと右側にワットポー

5.王宮を見に行きましょう

No.9 Maharaj Pier(マハラーッピアー)

No.9 Maharaj Pier(マハラーッピアー)

バンコク最大の観光名所「王宮=ワットプラケーオ」、ここを見ずしてバンコクは語れません。王宮に行くにはNo.9「 Maharaj Pier(マハラーッ ピアー)」で下船します。船着場には「王宮右折500メートル」という看板が出ている通り、船着場の駐車場から表の道路に出て右折、直進500メートルほど歩くと真っ白い壁の王宮に出ます。この壁を左手に進めば王宮の入り口に到着です。
The Grand palace(王宮)右折500メートルの看板

The Grand palace(王宮)右折500メートルの看板

王宮が見えて来ました

王宮が見えて来ました

6.シリラート博物館を見に行きましょう

再び船に乗り次のWang Lang Pier(ワンラン ピアー)に行けば、恐怖度ナンバー1の観光名所「シリラート死体博物館」に行くことができます。ここでの乗船時間はほんの2分ほど、多少歩き疲れているかもしれませんが、席に座る余裕はありません。立って待っていましょう。くれぐれも勘違いして欲しくないのは、シリラート博物館はシリラート病院という大きな病院の中の一部の施設です。博物館(Museum)だけを探していると見つからないケースがありますので、最初は病院の中に入って行ってください。
Wang Lang Pier(ワンランピアー)

Wang Lang Pier(ワンランピアー)

シリラート病院(博物館)は目と鼻の先です。

シリラート病院(博物館)は目と鼻の先です。

7.カオサンロードに行きましょう

さあいよいよチャオプラヤツーリストボートでの船旅も終点に近づきました。最後はバックパッカーの聖地、カオサンロードです。カオサンに行くにはNo.13の港「Phra Arthit Pier(プラ・アーティット ピアー)」で下船します。カオサンはこのプラ・アーティット ピアーから徒歩約10分、Soi Rambuttriを抜けて行くことができます。お洒落なレストラン、バー、路上で販売されている沢山の服や装飾品などをお楽しみください。
Phra Arthit Pier(プラ・アーティット ピアー)

Phra Arthit Pier(プラ・アーティット ピアー)

Soi Rambuttri

Soi Rambuttri

Soi Rambuttriの通り

Soi Rambuttriの通り

カオサン

カオサン


チャオプラヤツーリストボートを利用してのフリープランはいかがでしょうか。
「乗り方がわかんな~い」と言う方、これでもう大丈夫ですよね。多少の冒険は旅の醍醐味を味わう格好のスパイスになります。是非、チャオプラヤツーリストボートを利用しての渋滞の無いバンコクを満喫してください。
以上、バンコクナビでした。

記事登録日:2010-07-13

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スポット登録日:2010-05-31

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