カオサンロードからどこ行く?オススメ観光ガイド

カオサンの次はバスやトゥクトゥクに乗って~へ行ってみよう!

サワッディーカー、バンコクナビです!バンコクにあるバックパッカーの聖地、そして外国人がたくさん集まる場所、そしてそして誰もが自分のスタイルで自由に過ごせ場所、それこそが「カオサンロード」です。カオサンロードが位置する場所はバンコクの人気観光名所からも近く、さらには、さまざまな交通手段を使って色々な場所へと移動することができます。歩いてみると案外短い通りなので、カオサンには昼間もしくは夜に行き、ほかの時間はまた違ったスポットで過ごしても十分に時間があります。そこで今回は、カオサンロードから色々な手段を使ってあらゆる場所へと行くための方法や、おすすめを『カオサンロードからどこへ行く?』と題してご紹介してきます!!

使える交通手段

タクシーは暑くないので移動が楽です

タクシーは暑くないので移動が楽です

便利で楽なのは・・・「タクシー」

バンコク旅行が初めての方に最も簡単に乗ることが出来るのはやはり「タクシー」です。行き先さえ伝われば乗っていれば良いだけですし、暑さには関係なく涼しい車内でゆったり出来ます。

暑さなんて気にしない!バンコク風に吹かれたい方にはやっぱりトゥクトゥク

暑さなんて気にしない!バンコク風に吹かれたい方にはやっぱりトゥクトゥク

タイらしい乗り物は・・・「トゥクトゥク」

カオサンにくる外国人旅行者の多くが近くのスポットへと移動するのに利用するのが、タイらしくて人気の乗り物「トゥクトゥク」です。料金は交渉制でカオサンに客待ちをしているドライバーは通常より高めに値段を提示してきますが、すぐ乗車できるので便利です。

タイのローカルバスに乗るのはかなりの上級者です

タイのローカルバスに乗るのはかなりの上級者です

ハイレベルだけど安いのは・・・「公共バス」

タイ人と同じように「公共バス」を使って、色々な場所へと行くのは高難度の手段ですが、これをマスターするとバンコク内の大半をバスに乗って移動することが出来ます。とにかくバスは安くて嬉しくなります。

ちなみに!カオサンロード近くに停まるバス番号は?
ラチャダムヌン・クラン通り(南側):2、6、9、15、42、44、47、59、60、68、70、79、82、157、171、174、183、203、503、509、511、516
ラチャダムヌン・クラン通り(北側):2、15、42、44、47、59、60、68、70、157、171、174、183、503、511、516
チャクラポン通り:3、6、9、15、30、32、43、64、65、80、82、524

※バスによりカオサンの西側、もしくは東側にあるバス停に停まりますが、どのルートからも徒歩すぐの所にカオサンロードがあります。バスに乗った際は「カオサンロード」と係員に伝えてください。

カオサンから徒歩で約10分の所へは歩いて行く人が多いようです

カオサンから徒歩で約10分の所へは歩いて行く人が多いようです

色々みて廻りたいなら・・・「徒歩

それほど距離のない場所へ行くにはカオサンから徒歩で行くことも可能です。カオサンの周辺にはバンコクっ子に人気のおしゃれ通りなどがあり、チャオプラヤー川までも歩いて行くことができます。

チャオプラヤーを走る水上ボート

チャオプラヤーを走る水上ボート

渋滞を気にしなくていいのは・・・「水上ボート」

チャオプラヤー川を走る「水上ボート」は、渋滞を気にすることなくスイスイ進むので便利です。トゥクトゥクと同様にタイらしい乗り物の一つです。カオサンからは徒歩でボート乗り場まで行き、そこからボートに乗ります。夜7時頃まで運行しています。

ナビおすすめの「カオサンロードから行くスポットリスト」

※交通手段の()内は“所要時間が短い”順に並べていますが、道路状況や個人差がありますのでご注意ください。

カオサン→ワットプラケオ

バンコク一の人気観光スポット「ワットプラケオ」

バンコク一の人気観光スポット「ワットプラケオ」

(トゥクトゥク/タクシー/バス/徒歩)

「ワットプラケオ」はバンコクで最も有名な寺院であり、最も人気のある観光スポットでもあります。カオサンロードへ訪れた旅行者の多くは、徒歩でも行くことのできる「ワット・プラケオ」は必然と足が赴く場所のようです。一番速くて楽なのが“トゥクトゥク”で交渉次第で相場は70~100バーツです。乗車時間は約5分ですが、観光地ということもありドライバーは強気な価格を提示していきます。出来れば70バーツ程で乗りたいものです。また、暑くても平気な方は“徒歩”で10分位の道なりを歩いていくことも出来ます。(バス番号: 3、9、15、30、32、43、44、47、64、80、82、203、503)
寺院内に入る際にショートパンツはご法度です。ワットプラケオ内に肌を隠すための服の貸し出しがあります。 寺院内に入る際にショートパンツはご法度です。ワットプラケオ内に肌を隠すための服の貸し出しがあります。

寺院内に入る際にショートパンツはご法度です。ワットプラケオ内に肌を隠すための服の貸し出しがあります。

カオサン→ワットアルン

チャオプラヤー川に浮かんでいるような姿の「ワットアルン」

チャオプラヤー川に浮かんでいるような姿の「ワットアルン」

(トゥクトゥク+舟/タクシー+舟/バス+徒歩+舟/徒歩+舟) 

「ワットアルン」もまた、ワットプラケオに続く有名な寺院であり、チャオプラヤー川に浮かんでいるような姿はとても美しいことで人気があります。「ワットアルン」までは、ワットプラケオまではバスで行き、その後徒歩で“ター・ティアン”という船着場まで行き、小船に乗って寺院のある反対側の岸へ渡ります。バスでなければトゥクトゥクやタクシーで“ター・ティアン”まで行くとさらにスピーディーに到着します。
ワットアルン」へは小船に5分ほど乗っていきます。短い時間ですか結構楽しいです。 ワットアルン」へは小船に5分ほど乗っていきます。短い時間ですか結構楽しいです。 ワットアルン」へは小船に5分ほど乗っていきます。短い時間ですか結構楽しいです。

ワットアルン」へは小船に5分ほど乗っていきます。短い時間ですか結構楽しいです。

カオサン→ワット・ポー

「ワットポー」の黄金に輝く寝釈迦仏は一見の価値あり

「ワットポー」の黄金に輝く寝釈迦仏は一見の価値あり

(トゥクトゥク/タクシー/バス+徒歩/徒歩)

こちらの「ワット・ポー」もワット・プラケオ、ワット・アルンに負けず劣らずの人気寺院の一つです。、巨大な寝釈迦仏とタイ古式マッサージの総本山としても有名であり「ワット・ポー」を含めた三大寺院巡りはバンコク旅行の定番ともなっています。カオサンから「ワット・ポー」もワット・プラケオを同じく、タクシーやトゥクトゥク、バス、もしくは徒歩(約10~15分)で行くことが出来ます。(バス番号: 3、6、9、43、44、47、60、82)
写真で見るよりはるかに実物は大きいです

写真で見るよりはるかに実物は大きいです

タイらしい観光地といえば!とった感じの寺院です。

タイらしい観光地といえば!とった感じの寺院です。

カオサン通り→プラアティット通り

並んでいるお店もおしゃれですし、何より雰囲気が素敵な「プラアティット通り」。

並んでいるお店もおしゃれですし、何より雰囲気が素敵な「プラアティット通り」。

(トゥクトゥク/タクシー/徒歩)

王宮エリア近くのおしゃれスポットといったら、バンコクっ子にも人気の「プラアティット通り」です。すぐ近くにはタイの有名な川“チャオプラヤー川”が流れ、通りに面した昔ながらの建物は大変赴きがあります。カフェや食堂などのグルメスポットが多くあります。カオサンからは徒歩で5分位なので歩いて行く人が多いです。
緑の木や昔ながらの建物がそのおしゃれさを倍増させています

緑の木や昔ながらの建物がそのおしゃれさを倍増させています

人気のグルメ店などもありますよ!

人気のグルメ店などもありますよ!

通り沿いには「プラスメン砦」があり、夜にはライトアップされてとてもきれいです。

通り沿いには「プラスメン砦」があり、夜にはライトアップされてとてもきれいです。

カオサン→MRTフアランポン駅

「MRTフアランポーン駅」からは中華街ヤワラートが近いです

「MRTフアランポーン駅」からは中華街ヤワラートが近いです

(トゥクトゥク/タクシー) 

カオサンの一番近い最寄り駅といったら「MRT(地下鉄)フアランポーン駅」です。MRTに乗って“シーロム”や“スクンビット”、“チャトゥチャック”へ行くことができます。最寄り駅といっても徒歩で50分程かかります(歩く速さにもよりますが・・・)。よって、徒歩よりはトゥクトゥクやタクシーに乗ってしまった方が楽です。道の混雑状況にもよりますが、平日の昼頃で約15分(タクシー)かかりました。トゥクトゥクは料金の交渉次第ですが、最初は100バーツと言われることが多いようです。
フアランポーン駅はMRT
地下鉄)の始発であり終点です

フアランポーン駅はMRT 地下鉄)の始発であり終点です

近くにはホテルなどもたくさんあります

近くにはホテルなどもたくさんあります

カオサン→ヤワラート

昼間は市場に屋台、夜は屋台が人気のバンコクの中華街「ヤワラート」。

昼間は市場に屋台、夜は屋台が人気のバンコクの中華街「ヤワラート」。

(トゥクトゥク/タクシー) 

「ヤワラート」はバンコクにある中華街であり、美味しい料理が食べられるということで人気があります。ローカルな市場や屋台もたくさんあり、いつもとが違ったタイを味わうことが出来ます。“フアランポーン駅”からは歩いて15分位かかります。カオサンからはトゥクトゥクやタクシーで行くと良さそうです。
昼間から美味しそうな屋台が出ています

昼間から美味しそうな屋台が出ています

時間帯によって並ぶ屋台が変わり面白いです

時間帯によって並ぶ屋台が変わり面白いです

カオサン→BTSサパーンタクシン駅

「BTSサパーンタクシン駅」周辺は味のある下町のような雰囲気です

「BTSサパーンタクシン駅」周辺は味のある下町のような雰囲気です

(タクシー/徒歩+水上ボート/バス)

カオサンロードから一番近いBTS(スカイトレイン)の駅は「サパーンタクシン駅」です。駅までは、徒歩で“プラアティット(バンランプー)船着場”へ行き、水上ボート“チャオプラヤエクスプレスボート”に乗って向かいます。BTSサパーンタクシン駅のあるのは“サトーン船着場”です。カオサンからタクシーやバスに乗って駅に向かっても良いですが、渋滞がひどい時間帯はボートを使ったほうが早く到着することもあります。(バス番号: 15)
サパーンタクシン駅の近くは昔ながらの風景が残っています

サパーンタクシン駅の近くは昔ながらの風景が残っています

タイ人の生活に欠かせない交通手段の一つが水上ボートです

タイ人の生活に欠かせない交通手段の一つが水上ボートです

バンコク通の人は車よりボートを巧みに使っています

バンコク通の人は車よりボートを巧みに使っています

カオサン→アジアティーク・ザ・リバーフロント

バンコクのナイトスポットは間違いなく「アジアティーク・ザ・リバーフロント」

バンコクのナイトスポットは間違いなく「アジアティーク・ザ・リバーフロント」

(タクシー/徒歩+水上ボート+アジアティーク無料ボート/バス)

チャオプラヤー川のナイトスポットとして人気を集めている「アジアティーク・ザ・リバーフロント」は、マーケットとしてだけなく、ニューハーフショーや古典人形劇、さらにはレストランやバー、ナイトビューがきれいなスポットとしてタイ人だけでなく外国人旅行者にも大変人気があります。カオサンからの行き方は、まずBTSサパーンタクシン駅までは同じように進み、その後“サトーン船着場”から「アジアティーク専用シャトルボート」に乗って行くことができます。乗り換えが面倒な方はタクシーやバスなどでも行くことができます。(バス番号: 15) 
アジアティークは新しいナイトスポットなどでとってもきれいです

アジアティークは新しいナイトスポットなどでとってもきれいです

飲食店もたくさんあるので、夕方頃から来てもあっという間に時間が過ぎていきます

飲食店もたくさんあるので、夕方頃から来てもあっという間に時間が過ぎていきます

タイらしいデザインのTシャツなど、おしゃれなショップが沢山あります。

タイらしいデザインのTシャツなど、おしゃれなショップが沢山あります。

カオサン→シーロム通り

「シーロム通り」には最近リニューアルオープンしたデパートもあります

「シーロム通り」には最近リニューアルオープンしたデパートもあります

(タクシー/タクシー+MRT/バス)

オフィス街と繁華街の二つの顔を持つバンコクでも有名な「シーロム通り」には、最新のデパートや美味しいグルメ通りなどがあります。レストランやカフェなどが豊富にあり、日本人も多いことから日本食のレストランも多くあります。カオサンからはタクシーやバスなどで行くことができますが渋滞に巻き込まれる時間がかかるため、MRTフアランポーン駅からシーロム駅まで行っても良さそうです。(バス番号: 15)
人気のシーロム通りは時間帯によってかなり渋滞する通りでもあります

人気のシーロム通りは時間帯によってかなり渋滞する通りでもあります

飲食店が多く、平日の昼はサラリーマンやOLで大混雑します。

飲食店が多く、平日の昼はサラリーマンやOLで大混雑します。

路上にある屋台も多く、どこもみんな美味しいです。

路上にある屋台も多く、どこもみんな美味しいです。

カオサン→サイアム

「サイアム」にはデパートもマーケットのようなスポットも色々と混在しています。

「サイアム」にはデパートもマーケットのようなスポットも色々と混在しています。

(タクシー/タクシー+BTS/タクシー+MRT+BTS/バス)

バンコクっ子に人気がある流行の発信地「サイアム」には、サイアムパラゴン、サイアムセンター、サイアムディスカバリーなどのデパートのほか、多数のショップが立ち並ぶサイアムスクエアがあります。タイの流行が集まる場所でもあるため、買い物をするにも食事をするにも最適な場所です。カオサンからはタクシーで行くのが一番楽ですが、渋滞に合うと結構時間が掛かってしまいます。時間に余裕が無いときは、渋滞に巻き込まれないBTSやMRTで行き、時間がありゆっくりでも良い方はバスで行くのも良いでしょう。(バス番号: 15、47、79、183)
サイアムセンターはリニューアルしたため、最近では最も注目度が高いデパートです。

サイアムセンターはリニューアルしたため、最近では最も注目度が高いデパートです。

サイアムパラゴンやサイアムセンターと道を挟んで反対側にあるサイアムスクエア

サイアムパラゴンやサイアムセンターと道を挟んで反対側にあるサイアムスクエア

バンコクっ子がおしゃれを求めにたくさん訪れるスポットです

バンコクっ子がおしゃれを求めにたくさん訪れるスポットです

カオサン→MRTスクンビット駅、BTSアソーク駅

バンコクで最も有名な「スクンビット通り」

バンコクで最も有名な「スクンビット通り」

(トゥクトゥク、タクシー+MRT/タクシー/バス)

バンコクで最も有名な通り「スクンビット通り」へ行くには「MRTスクンビット駅」や「BTSアソーク駅」が便利です。近くには日本人も多く住む「プロンポン」や「トンロー」などもあり、おしゃれなデパートなどもあります。MRT(地下鉄)でもBTS(スカイトレイン)でも行くことが出来ますが、カオサンからはMRTフアランポーン駅に向かった方が早く到着出来そうです(バス番号: 2、511 )
BTSアソーク駅と直結してターミナル21があります

BTSアソーク駅と直結してターミナル21があります

アソーク駅、スクンビット駅から徒歩でも行くことのできるプロンポン

アソーク駅、スクンビット駅から徒歩でも行くことのできるプロンポン


カオサン→チャトゥチャック市場

「チャトゥチャック市場」での買い物はバンコク旅行には欠かせません

「チャトゥチャック市場」での買い物はバンコク旅行には欠かせません

(トゥクトゥク、タクシー+MRT/タクシー/バス)

買い物好きの方なら絶対訪れたい「チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット」は、土日だけのオープンなので日程を合わせて訪れたいところです。カオサンとチャトゥチャックはほかのスポットよりも距離があるため、確実なのはMRTかBTSで行くことです。しかし、チャトゥチャックはたくさんのバスが集まるスポットでもあるため、一番安くチャトゥチャックへ行くのならバスがおすすめです。万が一渋滞に巻き込まれてしまったときは、2時間近く掛かってしまうことがあるのでご注意ください。(バス番号: 3、9、44、59、147、503、509、524)
タイ土産を安く大量に買うことができる上、屋台などのグルメもたくさんあるチャトゥチャック市場。 タイ土産を安く大量に買うことができる上、屋台などのグルメもたくさんあるチャトゥチャック市場。 タイ土産を安く大量に買うことができる上、屋台などのグルメもたくさんあるチャトゥチャック市場。

タイ土産を安く大量に買うことができる上、屋台などのグルメもたくさんあるチャトゥチャック市場。

<カオサンから移動する際の注意点>

外国人を狙った詐欺などには十分にお気をつけ下さい

外国人を狙った詐欺などには十分にお気をつけ下さい

カオサンロードには観光客を乗せようと客待ちをするタクシーやトゥクトゥクのドライバーが道路脇に待機しています。そこで注意したいのが、悪徳ドライバーが運転する車には乗らないようにする、ということです。見た目では分かりませんが、「~へ連れて行ってあげる」、「~までだと○○バーツ」などと交渉をしてくるドライバーは怪しいです。外国人を狙い、目的地とは違う場所へ連れて行ったり、料金メーターを使わなかったり、料金をさらに上乗せしてくる車などは完全にアウトです。
●乗車の際は、目的地をしっかりとドライバーに伝える。
●タクシー内にあるメーターがきちんと動いているか確認する。
●トゥクトゥクは乗車前にドライバーとの値段交渉をきちんと行う。
●暗くなったら一人では歩かない。
●歩いて移動する際は後ろから来る車やバイクに気を付ける

いかがでしたか?カオサンロードはバンコクの主要観光地であり、周辺にもたくさんの観光スポットが密集しているため意外と色々な交通網が走っています。旅行日程や計画している場所へ、どういった方法で行き、どういったルートで行くか、ということも旅行の予定を組み立てる上でとても面白いポイントです。カオサンロードで楽しく過ごした後は、また違ったバンコクの楽しさを探してみても良いですし、ほかのスポットを巡ったあとに、カオサンロードでさらに盛り上がっても良いですし、とにかくバンコクにはありとあらゆる方法とパターンが無限大に広がっています。ぜひ今回の内容をご参考にして頂き、楽しい旅行を実現してみてください!以上、バンコクナビでした!!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-04-18

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