おやじマダムのリゾート体験記 フアヒン編

フアヒンに女性2人で行ってきました~!というおやじマダムさん。大人の女性ならでは!?のフアヒンの楽しみ方が満載の投稿記です。

サワッディーカー、おやじマダムです。東京から友達が遊びにくることになりました。観光もいいけど、やっぱり仕事に疲れたOLにはリフレッシュが一番!ということで、1泊2日で女2人プチバカンスに行ってまいりました。バンコクから2時間半にこんないいところがあったとは…。その余韻を独り占めすることなく、この興奮を皆様にもお届けしたいと思います。残念ながら日本のガイドブックには、あまり多くの紙面はさかれていません。そこで、生の情報をおやじマダムがお届けしたいと思います。
フアヒンといえば、王様の避暑地。ラマ7世の時代の1928年から避暑地として発展しました。バンコクの南西180km(車で約2時間半強)に位置します。今でも、ワイワイした喧騒のない稀有な、静かで気品高いリゾートです。フアヒン駅には、王様の専用の待合室があり、街中には当然のことながら王様の宮殿もあります。日本でいうと、葉山の御用邸といったところでしょうか?また、フアヒン駅の目の前には王室専用であったゴルフ場、ロイヤルフアヒンがあります。タイで一番早く出来た由緒正しいゴルフ場です。ゴルフ場は、この他にもたくさんありますので、ゴルフ好きの方もあきません。メインビーチであるフアヒンビーチには、英国コロニアル調のソフィテルセントラル(1923年設立)を筆頭に、ヒルトン、ハイアットなどのホテルがあります。ちょっと外れにはベッカム夫妻も宿泊したというエステの充実したチバソム、アジアンリゾートの粋、エヴァソン、アナンタラリゾート&スパなどがあり、リゾートによって、雰囲気がそれぞれ異なるので、ホテル選択から旅は始まります。どこに泊まっても質の高いサービスが得られることは間違いありません。街中には、海の幸をふんだんに使った、イタリアンやCAFEが楽しめる店も何軒かあります。フアヒンビーチでは、真っ白の砂浜にところどころにそびえたつホテル、風にたなびく椰子の木。ありがちなパラセーリングやバナナボートやジェットスキーなんて皆無!!です。ただただ、海と白い砂浜です。人もまばらでプライベート感覚一杯です。裸足になって穢れを知らない、なき砂ゾーンで砂と対話して下さい。

★ さて、私たちの旅の始まりです。

8:35
3/17(金) バンコク市内出発
通勤渋滞を尻目に逆走。持ち物は、クーラーBOXに入れたシャンパン、ワイン各1本。私も友達も始めてのフアヒンなので、どんな珍道中が待っているのか…私のタイ語と彼女の英語で切り抜けるぞ!行きは車をチャーターしました。

10:55
アナンタラリゾート&スパ到着
思いの外、早く到着。タイは山があまりなく、どこまでも平地且つ、3-6車線の道をぶっとばす(本当に、タイ人はスピードを出します)ので、2時間20分で到着。チェックインは14:00と聞いていたけれど、とりあえずチェックイン。フロントにはタイシルクの制服に身をまとった女性がゆったりと接客。私達には、ジムトンプソンのシルクシャツを着た、タイ人ではない男性(何人かは不明)が対応。するとウェルカムドリンクが。ウェルカムドリンクをいただきながら、中央ソファーにて座ってアーリーチェックインの交渉することなく当然のようにチェックイン。ウェルカムドリンクはパイナップルジュース。個性的なグラスに程よい量。冷たいお絞りは、レモングラスのいい香りがリゾート気分を盛り上げてくれます。
レストランやプールを臨み、ブーゲンビリアに迎えられながら、お部屋に案内されます。自然をふんだんにレイアウトし、そこに機能性をもたせたナチュラル感たっぷりのアジアンリゾート。友達は、すでにこの非日常に大満足!瞳うるうる(@。@)で、ときめいています。

11:15
お部屋拝見
お部屋は、落ち着いたダークなウッドを使った、アジアンエスニック調。すっきりした落ち着いた印象です。濃い目のエメラルドクリーンのタイのセラドン焼の釉薬をかけて焼いた様な、洗面所のタイル。なんともキュート。ここで特筆しておきたいのは、お部屋のミニバーにある飲み物の豊富さと、グラス達のキュートさです。飲み物は、ビールからウェイスキー、リキュール類に至るまで、30種位あります。グラスウォーターグラス、ワイングラス、ビールグラス、シャンパングラスが各2脚。はっきり言って、お部屋のミニバーって高いし、なんだかものが古そうだし、かっこつけ程度、あるいは、緊急用に利用する程度という従来の私見を覆される嬉しいうらぎりでした。滞在する方への配慮の細かさが感じられました。
それから、洗面所にしつらえてあるコップ、欲しい…。沖縄の琉球ガラスのような泡泡の気泡が入ったローワイングラス型のグラス。歯磨きが楽しみです。ホテルのアメニティーでコップは必ず使いますよね。それがエレガントだと豊かな気分になります。傘がありました。なんてかわいい傘なのでしょう。番傘っていうのでしょうか?天然素材で作られていて、タイらしい象さん絵が。日傘や雨傘になります。決して、おかざりではなく、骨組みのしっかりした丁寧な作りの番傘です。こんな昔ながらの番傘をリゾートで惜しげもなく普通にさしているのを見て、嬉しくなってきました。ただ、残念なのは、バスタブでしょうか。一番下のお部屋だったので、やむを得ないのでしょうが、シャワーのノズルが固定式で洗いたいところに直射出来ない。決して不潔ではないのですが、清潔感も今ひとつでした…。残念!!(>"<)さて、一息ついてビーチへGO!

13:30
フアヒンビーチへ
あー、遂にきましたリゾートに。真っ白な砂浜とそびえ立つホテル、風にたなびく椰子の木と、岬の山。足りないのは海の青さ…って、がっくりしないで下さい。そう、正直に申し上げます。海は透き通るエメラルドグリーンではありません。だけど、タイビングとか、泳ぐのが目的ではないので、十分癒される光景です。風が結構あって心地いい。欧米人多しといえども、大音量で音楽をかけたり、奇声をあげたりする輩は1人もいません。皆、品の良い本物のリゾーターです。ありがちな物売りも、パラセーリングやジェットスキーのけたたましいモーター音もありません。
そのかわりに、あるのは、馬の蹄の音です。こんな音、生で聞いたことあるでしょうか?映画やドラマの効果音ではありません。本物です。もう、乗るしかありません。海辺から直に波打ち際を馬に乗って歩けるなんて、なんて寛容な計らいでしょう。馬を引いてるお兄さんに600Bというところを500Bに交渉。それ以上の値段交渉は、疲れるのでやめにしました。象やラクダに乗った時感じた、獣臭さがまったくありません。また、この景色をまるで独り占めしているかのような感覚にとらわれて、動物嫌いの私でさえ、怖さはまったく感じませんでした。どのくらいの時間だったでしょうか。本当に楽しいライディングで、あっという間でした(30分~40分程度)。今度は自由に手綱をさばいてみせたいものです。今度来た時も絶対乗ります。これが、このホアヒンではなく他の景色の中だったらまた、乗りたいと思ったかな?と疑問がわきました。そのくらい、馬に乗ってこの景色に溶け込むのはすべてを超越してすばらしいものでした。

14:30
ソフィテルセントラルでハイティーを
このホテルは木造の2階建て。207室をもつ大きな木造建築です。白く綺麗にペインテングされた木に赤い屋根。時間が止まった様な、ふるきよき英国の伝統を感じさせるコロニアル調のリゾートです。旧館のロビーをカフェスペースにした、ミュージアムカフェでイギリスの午後といえばこれ、アフタヌーンティをいただきます。スコーンやクリームもこくがあって申し分ないお味。暑いバンコクに溶けないクリームだとなんか油の塊?のようなものがありがちですが、ここのは、程よくこってりしたクリームで満足、満足。欲を言えば、少し黄色がかっていて、もっとコクのあるクリームが好みなのですけど・・・。ランチを食べた後なので、アフタヌーンティを2人で1つ頼んで、お茶を1つ追加すれば十分です。お茶は、10種類位あり、ひとかどならぬ品揃えに紅茶マニアも満足できます。ここで、海風に吹かれながら、2時間半ほど昼下がりを楽しみました。よく考えると、椰子の木や、海をみながらのアフタヌーンティって、そんなに簡単には得られるシュチュエーションではないですよね?

16:00
アナンタラリゾート&スパのプールで2時間もたっちゃった
水着に着替えて、パレオを巻いて。そこは、大人のリゾート。裸同然で歩いたりはしません。デッキチェアはプールサイドと海辺に宿泊客の3倍以上。場所取りなんてがつがつしてはいけません。デッキチェアと特等席のサーラー(タイ語)東屋って訳しましょうか。もちろん誰が使ってもOKです。
プールに行ってみると、プールのバーの前(プールに入ったまま、海がめの椅子に座って注文します)で欧米人がたむろ。皆、ドレンク片手になにやら愉しげ。私達も、混じってドリンクをオーダー。ハッピーアワーで1杯分の料金で2杯楽しめます。となりの初老の男性が、アーユージャパニーズ?とドイツなまりの英語で聞いてきたので、ちょっとご挨拶をしたり…。正直、日本人は私達だけ、タイ人も1組だけで、後は、おそらくヨーロッパ圏の初老の方々ばかり。バンコクよりある意味、インターナショナルです。気づくと18:00に。2時間もプールにつかっていたなんて。傾きかけた日差しが、やわらかくて心地よい。昼間の強い日差しに温められたプールはまるで、ドイツのバーデンバーデンのよう。シャワーをあびて、そうだ19:00からスパを予約していたんだっけ?!

19:00
満天の星空の下、スパでアユールベーダに酔う
クローズが20:00ということで、一番遅い時間にホテル併設のマンダラスパを予約。せっかく泊まっているのだから、本当はマッサージをうけてから、なにもしたくない。夕食はその後ゆっくり考えることにして。3-4m位ある赤土の壁に囲まれた路地を抜けていくと、またしても、3mはあろうかという大きな門のスパ棟のエントランス。洗練されています。その扉をゆっくりとあけてもらい、レセプションで、メニューを選びます。お客は私達だけで、プライベート感覚がより、リラックス度をアップさせてくれます。タイ文字で書かれたお部屋の番号を見ながら、細い廊下に高い扉の廊下を進み、通されたお部屋には、半屋外に黄色に近いオレンジの素焼きのバスタブとお庭が。ガラスの引き戸を開けて、ベットとソファーがあります。
2人のエステシャンが、物腰やわらかく、またゆっくりした落ち着いた口調で、自分の名前を教えてくれました。日本語に訳すと、「本日担当させていただきますのは、私xxxと、xxxです。どうぞよろしくお願いします」という感じでしょうか。無駄にはなしかけることもなく、淡々と、しかし、温かい気遣いが伝わってきます。その、エステテシャンとしてのたおやかな所作にほれぼれしました。ちょっと奥まった洗面台のあるコーナーで、バスローブにお着替えです。こんな分厚いバスローブ久しぶりです。折りたたんであるその高さは30cmはあります。ここで、特筆すべきは、貴重品を壁の中の収納にいれるのですが、その収納の扉です。正方形で、シルバーでかたどったモダンな扉を開いて、まるで宝物を壁の隠し金庫に入れるかのような感覚。しかも、位置が丁度いい。しゃかんだり、かがんだりしなくていいように配慮されています。温かいお湯のフラワーフットバスで足を流しながら、ジンジャーティをいただきます。そして、個々のベットに。バスローブを脱ぐ時もバスタオルで覆い、親しき仲にも礼儀ありってことで、見えないように各々カバーしてくれます。そして、マッサージの始まりです。
今回はアーユルベーダをお願いしました。温かいオイルを垂らしながらのストロークの長いマッサージは、体から手が離れる瞬間まで神経が行き届いているタッチで、もしくは、体に触れてないときでさえもマッサージは続いていると思われます。ゆっくり入り、ゆっくり抜ける。丁寧なマッサージです。目も閉じて、すべてをゆだねます。バンコクで、友達と一緒にこの数日間、フット、フェイシャル、ハーバルボールを受けてきましたが、それぞれに良さはあるものの、今日が一番だと思います。ここを頂点にアレンジしましたが、その期待を裏切らない心地よさでした。

20:00
お部屋へもどってルームサービス&生ハム&ワインで乾杯!
レストランには、イタリアンやタイ料理ブッフェがありましたが、エステ後ということもあり、あまりたくさん食べたい気はしなかったので、イタリアンでマッシュルームスープと蟹のアボカド春巻きサラダをルームサービスで頼むことにしました。そして、昼間買っておいた生ハム&チーズ&ワイン&シャンパンを欲しいだけ、つまむことにしました。20分後ルームサービスが到着。大きな籐と木のお盆にパンやランチョンマットなど、すべてが入っています。それをそのまま応接セットの上に置いてもらい、チップを渡して宴の始まり。女2人で生ハム&チーズをお皿にもり、ワインを開けて乾杯です。オーダーしたスープも蟹とアボカドの春巻きサラダも美味しいし、生ハムも熟成がそれぞれで、若いものは柔らかく肉の風味もまだ生きていて、1年ものは、肉の臭みもぬけて締まった食感に。チーズもどれも、好きなものばかり。東京のデパ地下クラスの味です。価格は4分の1以下。適当な量で食べ過ぎることのないディナーは、自分流に本当にホテルを使いこなしているような満足感で自尊心をくすぐられました。自分でアレンジしたという満足感は、30代の女としてなかなか誇り高い気がして、自己満足で一杯です。ワインを片手に3時くらいまで、話し込みました。

8:00
3/18(土)起床 レストランブッフェへ
話過ぎで、若干、疲れているのかと思いきや、意外と元気。バイキングで朝食です。昨日ルームサービスを取った、イタリアンレストランの中に席をとりました。そう、オープンエアスペースは西欧人で一杯です。どんなに暑かろうが、しみが出来ようが、西欧人はオープンエアが命!を尻目に、レストランの中へ。おー、アジアンテイストながらモダンな雰囲気で気に入ってしましました。このホテルはアジアンテイストを中心にしながら、モダンなイタリアンレストランや、ちょっと中東の迷路に迷い込んだかのような古代遺跡風スパ等々、統一感を保ちつつも色々な顔を持っていて、不思議な感じを体験出来ます。さて、何を食べようかな?あまりに種類が多くて迷ってしまいますが取りすぎに注意!!。私は、昨夜美味しかったイタリアンを中心に。友人はアメリカンブレックファースト。タイ料理も豊富で、日本のお味噌汁もありました。特筆すべきは、卵料理をしてくれるコーナーに、フレンチトーストを焼いてくれるところがあった事です。メイプルシロップ&フレンチトースト好きの私には、感激でした。

9:30 そのまま、海辺のサーラー(東屋)へ
そこにマットをしき、バスタオルを惜しげもなく敷き、洋服のまま、よこになって海をながめながら、また、だべりんぐ。女は、しゃべる生き物なのです。こんな、だらだら感が最高の贅沢だってよく聞くけれど、本当に波を見ながらずっとずっと浮かんでは消える思いつきのまま、感じるままに話しました。こういうのを、つれづれっていうのでしょうか・・・。最高の贅沢でした。気が付くと、もうチェックアウトをしなければ・・・と、わかっていながら12:00頃に。チェックアウトの時間です。でも、頭の隅でわかっていました。ここはタイ。時間は、ゆっくりながれる国。そんなにとがめられることはない・・・はずと。普段、タイに住んでいると苛立つことも多いけれど、その時も頭の隅でわかっていました。そんなにきっちりしている日本もある意味特殊だと・・・、逆にルーズな恩恵も受けているときがあると・・・。いうことで、恩恵にあずかることに。

12:30 チェックアウト
そうは、いっても、超過料金とられたら払うしかないな・・・とか、ちょっとどこかで思いながら、しかし事も無げにチェックアウト。まだ、時間があるので、昨日のワインの残りとハムの残りを、さっきのロケーションで食べて、ランチにすることにしました。プールのバーで、オレンジ風のノンアルコールカクテルと、ピナコラーダのノンアルコールカクテルを手に、海辺のサーラー(東屋)へ。半分くらい飲み、そこへ、ワインを投入。予想とおりサングリアみたいって、けらけら笑い、ピナコラーダにも・・・。これは、いただけないねと思いつつも、やってみることに。飲んでみたら、不思議な発見。ココナッツ臭さがぬけて、垢抜けた感じ。美味しいじゃん。あたらすぃ~。カクテルレシピコンテストに応募しよう。発明は偶然の産物だっていうからね。なんて、景色のせいか、アルコールのせいか、言うことが怪しく、大きくなっていきます。ハムをつまんで、そろそろ潮時です。帰ることにしました。

13:30 ホテルからハイヤーでバス乗り場まで
いよいよセレブ気分ともさよならです。帰りは、公共の交通機関バス(マイクロバン)で帰ります。今回の旅の山場を迎えました。在タイ9ヶ月の私には、これに乗って今日中にバンコクに着くというのは荷が重い事でした。ずーっと心配でした。片道160Bですよ。どんな状況なのかしら?ちゃんと着くのかしら?だって友達の飛行機は明日早朝発だし、帰れなくて1日お休みが伸びましたなんて、通じる会社ではないことは、ついこのあいだまで一緒に働いていた私が一番知っているから。そんな危惧はまったくどこ吹く風、至って常識的に障害なくことが運んで且つ、快適。安心して、暴睡。途中渋滞があったものの約2時間45分で、バンコク戦勝記念塔に到着。本当に1泊2日だったの?っていうくらい遠いどこかに出かけていた気がして、バンコクの喧騒が、波の音の様に遠く聞こえる始末。また今度の長期休みもフアヒンに滞在することにしました。もちろん、このマイクロバンのバスに乗って。バンコクリピーターの方や、ちょっとリゾートも味わいたいという皆様、是非足を伸ばしてみて下さい。

■ ナビコメント

おやじマダムさん、ご投稿ありがとうございました。フアヒンの海は、とても綺麗!というほどではありませんが、フアヒンファンは非常に多いのです。その理由が垣間見えるレポートでしたね。旅の連れにより、年齢により、性別により、その都度楽しみ方が違ってくるのでしょう。この投稿記をご覧の皆さんも自分スタイルのフアヒン旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。次回はどんな楽しみ方をご紹介いただけるのか楽しみです!!

その他情報

-名前 : おやじマダム /年齢 : マル高 /出身地 : 東京丸の内 /在タイ歴 : 1年弱 /趣味 : ゴルフ・酒・女(綺麗なオカマちゃんチェック)・各国リゾートめぐり・お料理 /コメント : バンコクに来て、日本のお笑いの動向がリアルタイムで追えないのが残念。-

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2006-04-27

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