口コミ掲示板

ワットアルンのクローズ後1時間くらいまでいた事ありますが人も居て大丈夫でした。ただ周りの公園はどうでしょうね。
対岸でしたらお店も多いですから悪いということはないと思います。どんな場所でも注意は必要ですが。
もし近日中でよろしければ一緒に行きませんか？
地下鉄で行けますし、ひとりよりは心強いかと。
こちらはタイ語英語話せます。 

>>mayulaniさん、ご返信ありがとうございました。気を付けて行ってみたいと思います。家族と行く予定です。近日中には行けないので申し訳ありません。いろいろと情報をありがとうございました。 

>>naito0530さん
サララタナコーシンはホテルですよね？宿泊したことあります。
ワットアルンはホテルの部屋から見ていただけですので周辺はわかりませんが、ホテル周辺の情報（ワットポーの向かいあたり）としてお役に立てば。昼は観光客であふれていますが夜はさすがに少なくなります。タクシーやトゥクトゥクも少ないですが23時過ぎてもいました。雑貨店、飲食店、カフェ、コンビニ等、数少ないです。サララタナコーシンのレストランは、晩は予約してないとほぼ入れないようです。私は朝食で利用していましたが味はまあまあだと思います。
 

0244335453さん　情報をありがとうございました。UBERを使って、予約して行ってみたいと思います。ありがとうございました。 

ほあらんぽさん
あらあら火事ですか。よく25の3あたりだけで済みましたよね。
私も明日午前便で訪タイです。 

>>makoto53さん、残念です。
私が買おうか悩んだブロンズ像や木彫りが焼けてしまいました。
いくつか買い求めた物は手元にあり命拾い。
木彫りの仏像とかには感謝されるかしら。

すぐ隣のエリア、焼け落ちたエリアとソイを挟んでのブロンズ店では
店主が無事なのと熱で溶けてしまったものを分別していました。

周回通りには仮設テントが設置されなんとか難を逃れたと思われる品が
寂しく売られていました。

一日でも早く復興して欲しいと切に願います。
 

再確認してきました。
全焼はエリア25のソイ3/1から3/4。
3/5や隣接するエリア22も類焼していました。
この一帯は停電状態です。 

情報ありがとうございます、私も15日か16日に行く予定です。
ずっと昔にヤワラーの和盛豊で食事中に火事に出会いましたが消防車に一般人が乗っているわ、ホースに穴が空いているわでまともに消せるのかと思いましたがウィークエンドマーケット、あれだけ密集していながらエリア25と22の一部とは驚きです。 

むかちん様
エアポートリンクは、ナナ駅まで直通してませんので、また、スーツケースのことが書いてあるので、ご存知の可能性があります。以前から何度もこの話題の書き込みが多くの人によって繰り返されているので、過去の書き込みもぜひ検索して参考にしていただければと思います。

いずれの下車も過去の書き込みにありますとおり乗り換えが必要です。エアポートリンクは今は急行はなく各駅で、通勤電車です。

お勧めについては、持参スーツケースの大きさ、重さにも依存しますが、また、曜日、時間帯にもよりけりですが、私は、割と楽な方法を選択する主義なので、上記いずれの条件でも、両方ともあんまりお勧めするに至りません。

まだ時間があります。ぜひ過去皆さんがたくさん書き込んでくれた書き込み、その他Internetの書き込みを検索して参照してください。最新版か確認しさえすれば多くの有効な情報が得られると思います。

マッカサンのスカイウォークを見てみたいというのも選択肢と思いますがお勧めについては両方とも上述のとおりです。

本テーマではたくさんの有効な情報が出回っているので、選択は、するもしないも、自分の考え方、主義、方針、時に好みで決まってくると思います。
 

スーツケース持参での移動で不安を感じているのならば、パヤタイでの乗り換えです。
ガラガラとスーツケースを引っ張ったり、持ち上げたりするのがマッカサン経由よりも少ないです。
時間と料金は大差ないです。 

むかちん様
過去の状況から判断してパヤタイでの乗り換えがいいかなと言う人が過去いましたが、概ね以前のままのパヤタイと違ってマッカサンは、以前のように下におりて、凹凸あるところをガラガラとスーツケースを引っ張ったりすることがなくなっています。

マッカサン駅からその高さのままスカイウォークに入って、スーツケースを持ち上げたりせず、ガラガラせず、すーっと地下鉄入口直結にスロープを降りて地上までは来れます。後はエスカレーターです。私は使ったことないですが、スカイウォーク終点手前にエレベータがあり、エレベータでも降りていけます。

エレベータを使うと、マッカサン駅の高さからそのまま地下鉄駅に行ける可能性がありますね。

新しいフロアで、スーツケースが以前のようにガタガタせず、すーっと行けるのが特徴です。

このためか、以前のままのパヤタイの方がマッカサンよりスーツケースがあると上下移動等難儀して大変だったという人も何人か居ます。

昔の単純要約一般情報はまずあてになりません。

それより、別ハンドルネイムが突然セットで現れて、同じ主張をする。偶然脳みそ発想が一致。 

博夫0220さんの言うようにパヤタイ駅でしょうね。
ここなら乗り換え1回です。
マッカサンだと５分以上歩いてペチャブリ駅まで行きスクンビット駅まで1駅、そこからBTSに乗り換えて1駅と２回の乗り換え。
時間的にはマッカサンかもしれませんが、エスカレーターがあるとはいえ何度も乗り換えるのは大変ですね、しかもアソーク駅の券売機は大混雑。
もっとも私はタクシー一択ですが（笑） 

>>makoto53さん
ありがとうございます。
ネット検索にてパヤタイ駅にも、EV設置ありましたので今回は、
パヤタイ駅経由にて、行ってみます。
帰りの朝7時台のパヤタイ駅発の混雑も心配では、ありますが、、、、、、 

バンコク市バスの定期券は見たことがありませんが、ラチャプラソーンのビックC前の停留所でBMTAの職員が車掌が持っているような長巻の回数券を販売しているのは見たことがあります。

でも乗車の都度支払うのでいいと思います。電車ほど運賃は高くありません。

エアコンバスの場合、行先を申告して運賃を支払います。乗越は差額精算はせず、別途支払う規則のようです。
普通バスの場合、BMTA直営のいわゆる赤バスは運賃6.5THB、委託バスは9THBです。

来年あたり、市バスのカード読み取り機を稼働させる意向のようです。

大変革で混乱が懸念されます。 

>>ろっきいさん
細かい情報をありがとうございました
大変助かりました。ｍ（＿＿）ｍ 

ろっきい様
米ホワイトハウスも白く歴史を感じる建築構造物ですが、アナンタサマーコム宮殿も白っぽく、でも、アナンタサマーコム宮殿含めて、ラッタナコシン王朝の宮殿は、ヨーロッパ風が一目でわかりますね。

現プラケオの方には、外国の要人を招いたと思われる欧風建築街とタイ寺院建築がプラケオ内通り左右に並んでいますね。

ドゥシット地区ラーマ5世建築のウィマンメーク宮殿は、チーク材の木造三階だったかなと思いました。手荷物は玄関に預けないといけないですが、英語端末説明も付いていますね。

ワットプラケオのチケットがあると行けるところもありますが、私はたまにセットで行きますが、結果的に大半単独で行ってるようです。

ウィマンメーク宮殿は、調度品も展示されていて、近年再開される前の歴史的ベンジャロン焼、全国に二つか三つになってしまった時の由緒あるベンジャロン焼も展示されてたと思います。昨今開発されたカラフルなのに比較して結構地味な感じでした。


プラトゥーナムセンセーブ運河は、最近のスカイウォークで日に当たる時間が減ってる可能性がありますが、サイアム駅から行くと結構日に当たるので、日の当たらない駐車場を通って、というか駐車場の駐車の間を通って、日に当たらずセンセーブ運河プラトゥーナム近辺船着き場に突然出てしまうルートがありますね。すぐボート終着点ですけどね。
 

>>タンギュイさま

今回は何の催しが知らずに行ったのですが、皆さん伝統衣装を身にまとって楽しそうでした。
まだしばらく催しが続くようですので、機会があればドゥシットまで足を延ばして、ご覧になってください。

タイ人にはドゥシットというより、カオディンのほうが通りがいいようです。
カオディンと言うとわたしには閉園したドゥシット動物園のイメージですが。
 

英文の案内ページを見つけました。

Un Ai Rak Khlai Khwam Nao(Love and Warmth at Winter's End)
The River of Rattanakosin
http://phralan.in.th/routedetail.php?id=5&d=228

これはラオス語風に言えば「ウン カップ ハック カイクワン ナーウ(温かみと愛、寒い季節に)」かな。

真ん中あたりに掲載した画像、案内図右の建物の奥でシャムの伝統衣装を貸してくれるようです。
ホームページでは右下の黄色いエリア。 

ろっきい様
ソンクラーン時もそうですが、大きめのイベントは、タイ語のパンフレットで、時間軸にショー、式典、音楽等の概要が書かれるので、参考になりますね。

 

釈迦頭はタイ語ではノーイナーと言います。
見かけはあまり美味しそうに見えませんが、熟したものは甘くて好い風味があります。

写真のは小さいコーヒースプーンですが、食べるときは普通のスプーンとフォークを使いました。
甘いけれどべたべたせず、さっぱりした風味です。黒い種がたくさん入っています。 

ろっきいさん
たまには人ごみの中に出かけるんですね。
77番のバス、チャトチャックの少し手前、プラクルアンの露店が立ち並ぶ場所が有って、おじさん達がルーペ片手に真剣に選んでいる姿が興味深いです。
チャトチャックプラザ寄りには骨董家具の店が並んでいますね 

>>makoto53さん、コメントありがとうございます。
朝のうちに出掛けましたので、人はそれなりに出ていましたが、人込みというほどではありませんでした。

帰りのバスは東線の列車の通過待ちでパヤタイ通りが渋滞していました。
こういう時はモーチットからスカイトレインを利用すればよかったと思います。始発駅だから座れますし。

MRT(地下鉄)カンペーンペッ駅の3つの出口。どこから出るとどんな感じか勉強になりました。
露店が多いのでテントで見通しがききません。
 

ろっきい様
釈迦頭を、割ってスプーンで食べるのは、私も時々やりますが、写真の割ったのは、いつも私がやっている黄緑がまだ結構のこってるのより、べたーっとしていますね。

べたーっとしてないのは、スプーンがなくても行けます。

三個並んだ写真で、左の一個が黄緑色成分が少ない気がします。割った写真の釈迦頭は、割った後の殻の色から、割る前外から見て黄緑色成分がなく、相当茶色っぽくなかったですか。

黒い種みたいのは致し方ないと思いますが。
 

>>タンギュイさま

ノーイナー(釈迦頭)はおっしゃる通りよく熟したものを冷蔵庫で冷やしてから割りました。風味があって美味しかったです。
ガトゥーンもそうでしたが、熟し方で風味は違いますね。 

お土産用品として関心のある方がいらっしゃるかもしれませんので、情報を付け加えます。

チャトチャックで購入したベンチャロンの皿は1枚430THBで、6枚以上買えば1枚400THBと言っていました。
同じ店のコーヒーカップ、質の良いものがソーサーとセットで600THBでした。前回購入した品です。

バックパッカーに人気のレーヨン製のパンツを120THBで購入しました。裾にもゴムの入ったもの。初めの言い値150THBの商品。
上の写真の店では100THBでした。品物は同じではありません。ポケットのちゃんとした、縫製のよさそうなものを選びました。

オートーコー市場の菓子、ルークチュップは上の写真の商品が60THBでした。
ほかの地域でも探せば手に入ります。例えばエンポリアムの4F。品質と量が適正なものがよい。

果物類はオートーコー市場のものは良質で値ごろ。ノーイナー(釈迦頭)は3つで1kg?、50THBでした。
地下鉄入口付近の店は愛想は良いが値段は高めで、奥へ進んで中央部の店で購入しました。

店によって扱う果物の種類が違います。お好きなものを選びましょう。 

ろっきい様

チャトチャックでのベンチャロンの皿1枚430THB、6枚以上400THBくらいのもの、コーヒーカップ、ソーサーとセットで600THB・・・これは、ほんと、いっぱい調達しました。コーヒーカップよりグレードを落としてバラマキ用?に十把一からげのプチプチ包装でつつんで転がしてあり、あけてみないと品質すらわからない宝さがしみたいな器等々ばらまいて残ったのが納戸に詰まっています。いいのはこれまた値が張っちゃうんですけどね。立派な箱は運ぶ都合上いらないと置いてくると変な顔してますけどね。

オートーコー市場のノーイナー(釈迦頭)は、値段も立派です。先般写真にあったのは、おいしいかもしれませんが、ちょっと発酵しかけた可能性も否定できなく(失礼、それがめちゃおいしい可能性もあり、)、でも、オートーコー市場には、あの写真状態ではまず売っていることはあり得ないと思います。

ノーイナー(釈迦頭)の立派なお値段は、確かに3つで50THBくらいの感覚かなと思います。

オートーコー市場の果物はみな素晴らしいですが、奥の方、魚売り場の正反対の奥の方に果物でありませんが王族様が経営するお店があるとも聞いたことがあります。

 

ろっきい様
街角、通り沿いでたくさん見かけるタイマッサージ、フットマッサージは、これより安めの水準かなと思いますが、店構えが立派なのは、街角、通り沿いでたくさん見かけるのより、高めの価格体系なのは、店舗設備コストの反映なのかな、くらいに勝手に思っています。

時間あたりですと、フットマッサージの方が高いケースが多いかなと思っています。
 

ろっきい様

あらら。移転ということはAコンコースにTGと二つ国内ラウンジ並んでたのが、D７搭乗口付近に移転しちゃったということですね。

AコンコースにTGと二つ並んでた時、私はあれは国内ラウンジと思っていました。というか国際線っぽい人はいなかったと思います。二つ並んでたTGのも、完全に国内ラウンジでしたので。乗り換え口が割と近いので国際化した可能性もありますね。

一般にほぼすべての航空会社共に、国際は、国内より内容、サービスともに充実させているので、PGがブティックラウンジのイメージを踏襲して、国際線機能も持たせて移転したのかな。

つまりD7の向こうには、もう一つの乗り継ぎカウンターがあるのでこっちに乗り継ぎ客用なのかもしれません。

PGは、D7の奥の国際ゲートが多いのかな?

つまり、Bあたりのゲートになった場合、従来のラウンジを国際用に改造したほうが近いような気がしますが。

Aのはやっぱりなくなっちゃいましたか?

航空会社は国際は複数ラウンジを持つことが多く、成田でも、ピストン運動軽鉄道の時代はANAは国際ラウンジを五つ持っていましたのでね。五つ制覇に一年がかりでした。

二年くらい前のチェンマイ行はTGはA方向、PG はBの方の乗り継ぎでしたけどね。ANAに任せて失敗したとおもいました。というか、便の航空会社が二転三転した理由が行ったみてわかりました。つまり、Aに近いのがなくなっちゃうと、ラウンジによるのに、スーツケースでも引っ張ってたらまるで遠近法のD直線通路を介して、えらいこっちゃ、に近くなってしまうので。


AコンコースのPGラウンジで、粽を必ず食べてた時期があり、TG国際線ラウンジにこの系統の粽が登場するのに四年くらいかかりました。粽ではPGラウンジは先進的で、今は朝便では、粽かタイ式おかゆを交互にご飯代わりにしています。
 

>>タンギュイさん
バンコクエアのＡコンコース２Ｆの国内線ラウンジはそのまま存続でしょう。

バンコクエアの国際線ラウンジは以前はＡコンコースの３Ｆにありましたが、ニュースレターでラウンジはＤ７搭乗口付近へ、とあったので、Ａコンコース３Ｆのほうは閉じたのだと思います。

見に行って確認したわけではありませんが、ＰＧのウエブサイトでもそのように案内しています。 

ろっきい様

了解しました。

Ａコンコースの３Ｆのは、Bの方の乗り継ぎも可能ですね。

ただ、チェンマイ行くのに、ANAで行って、スワンナプームから例えば往でPG復でTG、あるいは、この逆の国内航空会社とすると、Dの直線コース、まさに遠近法の通りで出口がちっちゃく見え、あそこまで歩くのかとなりますね。

でもＡコンコース３Ｆのほうを閉じたのはよく理解できます。

 

>>タンギュイさん
Ｄ７からＡ，Ｂ，Ｃコンコースへ歩くと５分以上は確実にかかります。ゆっくり歩いたら１０分くらい。
バンコクエアは国際線のバス連絡の搭乗口をこれまでのＡ，Ｂ，Ｃ側からＥ，Ｆ，Ｇ側へ移動させるのかもしれませんね。 

ろっきい様

国際線搭乗口そのものが、Ａ，Ｂ，Ｃ側からＥ，Ｆ，Ｇ側へ移動と考えるとなるほどと理解できますね。

 

mas2564様
ワット・プラケオと共通の入場券外国人向けで、コイン博物館、ワット・プラケオ博物館?も回れるかと思いました。
ムアンボーラーン系に対して、コイン博物館は本物系博物館ですね。
現地ツァーで行くと、コイン博物館、ワット・プラケオ博物館?はまず行かないですね。

自分で券を買って初めてコイン博物館、ワット・プラケオ博物館?も入れるとわかる可能性があります。

ただ、大半の観光客が行くワット・プラケオに比較して、コイン博物館、ワット・プラケオ博物館?は、以前から開館日、開館時間が、ワット・プラケオに比べて少なかったと思います。ワット・プラケオはやっているのにこっちはやってないというケースが過去も多かったと思います。
 

mas2564様
両方見ました。両方の内容を後述します。ここに同じ物だったか、ものすごく興味があります。ラーマ二世国王が自ら彫刻したという扉ですね。

あのぶ厚い、深いところをどうやって掘ったのだろうと思ってしまいますが、完成後、堀った工具は二度とできないように破棄させたと両方で聞きました。


両方というのは、微妙で実は三か所で見たものの記憶と事実をどれが同じだったか、トレースしています。

どういうことかといいますと、
① 現在のワットスタットのテープワラーラム仏堂のドア・・・これは、今も全部金ぴかできれいです。②日タイ修好１３０周年記念特別記念展「タイ 仏の国の輝き」で展示されたもの・・・左が黒っぽく、右が金ぴかでない程度の金色でした。③ワットスタットに実際にあったもので、国立博物館に所蔵されている本物・・・これは、右半分が金色、左は左右の枠の下部が金色で、後真ん中を含む大半は黒でした。元は金色だったと想像はしますが。


確か、日タイ修好１３０周年記念特別記念展「タイ 仏の国の輝き」で展示されたものは、半分くらい黒っぽい印象が強いものでした。私も、上野日タイ修好１３０周年記念特別記念展「タイ 仏の国の輝き」で見たとき、瞬時に思ったのは、古いなあ、実際のワットスタットに現在あるものと違うのではないかと思いました。

②では、全体に暗い部屋で、ドア部分に弱めの照明がされていた状態だったと思います。

で、その後、確認したら、国立博物館の本物は、やっぱり向かって右半分のドアがほぼ全面黒いものでした。

日本、日タイ修好１３０周年記念特別記念展「タイ 仏の国の輝き」で展示されたのは、国立博物館で所蔵していた本物が展示されたというのが、私の見解です。

本物を国立博物館で管理し、現地にはレプリカを設置するという方針は、スコータイのタイ文字発祥の碑文、アユタヤの金のパゴダも似てるかもしれません、私は、タイでは十分にあり得ると思っています。

最も簡単に証明するには、九州と東京の日タイ修好１３０周年記念特別記念展の間に、ワットスタットのテープワラーラムにある仏堂のドアが、ほんとに消えたのか、これがわかれば明白と思います。

しかし、上記①②③の違いは、一目でわかるものなので、③の国立博物館にある所蔵されている本物が、そっくり、日本に来て、上野日タイ修好１３０周年記念特別記念展「タイ 仏の国の輝き」で展示、見たものになったものと思います。

あの左半分の黒い状態は、光の当て方にもより古い茶色にもなりましょうが、金ピカになったり、黒っぽくなったり繰り返さないかと思います。
 

ろっきい様
かつて華やかかりし??頃のドンムアン空港に対し、最近私は国内線でもスワンナプーム空港から乗っています。距離はありますが、バンコクエアー、タイ国際航空他スワンナプーム空港の方が設備がいい点も大きいですね。

ドンムアン空港に近づくのは、そこそこ近くにある中規模程度、小規模程度の寺院に行く時くらいになってしまいました。もともとこの近くに中規模程度、小規模程度の寺院がいっぱいというほどでもないので、余計近づく頻度が減った可能性もありますね。
 

>>タンギュイさん、コメント感謝。
ローカル国内線はドンムアン空港発着が多いので利用します。

ドンムアン空港国際線は中国系の旅行者が増加して、出入国に並ぶのが大変です。
実際、運賃もトータルで比較すればそれほど違わないのですが、LCCというイメージで安く感じる方が多いのです。

 

ろっきい様
金浦空港よりドンムアン空港の方がひどいと私は思っていましたが、LCC増便で、ドンムアン空港のイメージは挽回してきたと思います。

羽田にしても、国際線が充実したのは最近１０年くらいで、それまでは、韓国線、その前は、韓国チャーター便くらいで、ターミナルは、石垣島空港くらいでしたのでね。

羽田国際線も、石垣島空港みたいなターミナルに免税店が３．４店できてきて、何年か前に今の国際線ターミナルが1.2年かけてドカーンと建設され、要するに、利用便が少ないと、空港機能は、どんどんみすぼらしくなっていって、LCC他利用便が増えてくると、空港機能は、便利の方向にシフトしていくものと思います。

 

ほあらんぽさん、レポート参考になります。ありがとうございます。
復路は折り返しの列車を見送ってその次の列車を利用したのでしょうか。朝出発して帰りは日暮れですね。
タラート・メークロンの印象はいかがでしたか。

2枚目の画像は何が写っているのか、車窓を撮ったもののようですが、よくわかりません。
露店が列車の傍ぎりぎりまで出店していますね。 

ほあらんぽ様
私が何回か行ってた時期に比べて、駅近辺の新レール、枕木コンクリに、新しくなっていますね。

到着した右側にあった古い汚い有人有料トイレは、レール、枕木コンクリ等が改造されたくらいですから、なくなってしまいましたかな??

ウォンウィアンヤイは、私は、ちっちゃい寺院に行くためにBTSウォンウィアンヤイ駅の方によく行きます。国鉄とすぐ近いですけどね。

ちっちゃい寺院は、BTSウォンウィアンヤイ駅が多い気がしますが、一つ手前でも、一つ向こうでも、ちっちゃい寺院はいっぱいありますね。

国鉄ウォンウィアンヤイは、国鉄で朝九時前後に行ったとして、帰りに国鉄でバンコク方向に帰ろうとすると数時間ないのでバスか、となりましょうが、ウォンウィアンヤイそのものだったら圧倒的にBTSが便利となりますのでね。というか、BTSができちゃったので、遠回りの国鉄は便数を減らしたんでしょうね。

でも、国鉄ウォンウィアンヤイ駅直近周辺のイメージもいつも頭に描いています。

メークロン市場では、表面トウモロコシみたいな甘くてホクホクの焼●●??をたいてい食べます。あとホイドーンですね。

到着して、左側の昔からあった方の市場の奥のほうで作ってますのでね。製造販売ですね。

食べられるようになるまで私は4.5年かかりました。最初2.3年は心配なので、加熱して食べてましたが、おいしさは少し残留してますが、色も茶色くちょびっと数mmに小さくなってしまって、あれじゃ、全然ホイドーンじゃなくなってしまいますしね。
 

>>ろっきいさん、こんにちは。
仰せの通り乗って来た列車を見送り、
次の到着を迎えそれに乗って帰りましたので
バンコク市内に着いたのはもう夜でした。

あのゆるい市場とレトロな列車は好きですねえ。
日本ではもう味わえないです。

下から二枚目の写真は車窓から見た様子。
野菜がちょっと見えます。
 

>>タンギュイさん、こんにちは。
去年だか一昨年くらい運休して線路改修しましたね。
前よりは歩き易くなったようです。

メークロン駅に集まった人はツァー客がほとんど。
車利用で帰りに一駅だけ乗車したんでしょうか、
降りる降りないで大騒ぎしている大陸系観光客がいました。
列車自体は空いていてのんびりでした。

メークロン駅奥のトイレは特に汚い印象はありませんでした。
改修したんでしょうか。
 

ほあらんぽ様
トイレ・・・特に汚い印象はありませんでした。・・・ということは、絶対改修したと思います。

私の人生で暗くて汚いトイレで群を抜いているのが、その暗さ汚さで一位二位を争ってるのが二つあって、一つは、ソウル京東市場の漢方でなく総菜市場の地下の奥のトイレ、もう一つがここでした。ここのは外が明るいから暗く感じたのですが、京東市場のはもともと地下なのでほんとに暗いんですけどね。有料なんですね。

両方とも共通して有人有料トイレで、コインを渡す点が渡し方がほんのちょっと違うだけですね。改修して有人が居なくなった可能性がありますね。

メークロン線は最後尾の車掌車にのると歴然とわかりますが、レールの平行度が悪くよれよれですね。あれが揺れる原因と思います。
 

>>タンギュイさん、こんにちは。
確かに改装したんでしょうね。オジサンが番してました。5バーツ。

メークロン線改修後、メークロン駅の線路よれよれ感は少なく揺れも感じ方は少ない。
かえってウォンウィアンヤイ駅の線路の方が見た目よれよれ感が高いです。

 

ほあらんぽ様
そうそう、オジサンでしたね。推奨5バーツくらい。10でもいいんでしょうけど。

ソウル京東市場は、いつもオバサンというかオバアサンで、固定しています。地下の暗いトイレのそばで生のエイをずらっと売ってるのですから、衛生が心配ですが。地上の路端の犬肉の方がよっぽど衛生的です。

メークロン線改修・・・少なくとも駅近辺はコンクリ枕木系ですから精度はいいですね。

ウォンウィアンヤイ駅近辺の線路は、バンコクもそうですがゴミが落ちてたり、まあ、日本のような管理状態でないですね。人里近く、電車が来ない時は線路歩いちゃう慣習?文化ですしね。

ウォンウィアンヤイ駅近辺のカレー味チャーハン骨付き鶏肉一個付き露店(正確にはチャーハンでないですがしつこくなくて染みわたっていておいしいです。)のおばさん・・・いつも、なんであんたみたいな外国人がこんなところで・・・という顔してますが、回を重ねて、骨付き鶏肉一個がだんだん大きくなっていますね。

 

ろっきい様
プラカノンもBTSとともに発展?のエリアなんでしょうね。

プラカノン駅近くには、ちっちゃいキリスト教のがある程度で、仏教寺院の記憶はあまりないです。が、すぐ隣のエカマイだとちょっと広いワットタートンがありますね。

駅を降りると駅下というか道路沿いにちょっと歩いてショッピンクグセンターのソクンクラーン時の大きい版の常設型仏像群があって、その後ろ側300メートル前後ですぐです。

ワットタートンは交通の便がいいので、別のお寺の帰りに時どき行きます。印象に残るほど素晴らしいという寺院ではないですが。駐車場が広いんですけどね。遠くから見ると大きそうなんですけどね。
 

>>タンギュイさん
エカマイのワットタートンは寺域が広くて外から良く目につきますね。
チェンマイ県の北、ミャンマー国境に近くタートーンという町にもワットタートーンという大きな寺院があります。
そこの修験者に尋ねたのですが、エカマイのワットタートーンとは関係がないようでした。
 

ろっきい様
北部のワットタートーンは、一部学校化しているエカマイのワットタートーンに比べたら、仏塔仏像みんなすごいですね。歴史、由緒も、エカマイのワットタートーンとは、我々が見ても重みが違いますね。

エカマイのワットタートーンとは、おっしゃる通り駅から見えるところです。遠くから見ると思わず行きたくなるのですが、行って見るとそれほどでもない。

 

>>タンギュイさん
プラカノンという地名は観世音菩薩に由来するのだと思いますが、寺院や祠は知りません。
クローンタン寄りにあるのかな。 

ろっきい様

祠はプラカノン駅の割と近くにありますね。シュラインというのは、あちこちにありますけどね。
 

写真掲載しました。 

ほあらんぽさん
行かれたんですね。
柩の行進とか、綺麗で不謹慎かも知れませんが興味をそそられました。
 

ほあらんぽ様

歴史の1頁ですね。
厨子も実に立派ですね。

ラッタナコシン王朝系寺院に割と多い平たい円環を上に行くほど小さく重ねた装飾品や、丸いスペードの回転体のような装飾品や平たいスペードを反対にしたような装飾品も多いですね。しかし、平たいスペードを反対にしたような装飾品は、今までになく立派で今までの物と微妙に形状が異なり、プミポン前国王陛下のオリジナルのような気もします。

プミポン前国王陛下の葬儀の山車のような黄金色の車は、しばらく前にはほぼ完成していたようですが、船の上に作られていて、一般寺院でも、小さいのが待機してたりしますが、プミポン前国王陛下の葬儀の山車は、とにもかくにも大きく、立派過ぎて、過去見たことがありません。

 

makoto53さま、タンギュイさま、こんにちは。
今月いっぱいとかではなく一周忌までとか期間を延長して
タイの人は言うに及ばず、観光客とかにも訪れるようにと思います。 

こんにちは。
11月いっぱいで公開終了でしたが入場者が多いため12月末までの
公開延長を新国王が許可されたそうです。
期間中バンコクに行かれる方は是非行ってみてください。