スワンナプーム国際空港

ろっきい様

あらら。移転ということはAコンコースにTGと二つ国内ラウンジ並んでたのが、D７搭乗口付近に移転しちゃったということですね。

AコンコースにTGと二つ並んでた時、私はあれは国内ラウンジと思っていました。というか国際線っぽい人はいなかったと思います。二つ並んでたTGのも、完全に国内ラウンジでしたので。乗り換え口が割と近いので国際化した可能性もありますね。

一般にほぼすべての航空会社共に、国際は、国内より内容、サービスともに充実させているので、PGがブティックラウンジのイメージを踏襲して、国際線機能も持たせて移転したのかな。

つまりD7の向こうには、もう一つの乗り継ぎカウンターがあるのでこっちに乗り継ぎ客用なのかもしれません。

PGは、D7の奥の国際ゲートが多いのかな?

つまり、Bあたりのゲートになった場合、従来のラウンジを国際用に改造したほうが近いような気がしますが。

Aのはやっぱりなくなっちゃいましたか?

航空会社は国際は複数ラウンジを持つことが多く、成田でも、ピストン運動軽鉄道の時代はANAは国際ラウンジを五つ持っていましたのでね。五つ制覇に一年がかりでした。

二年くらい前のチェンマイ行はTGはA方向、PG はBの方の乗り継ぎでしたけどね。ANAに任せて失敗したとおもいました。というか、便の航空会社が二転三転した理由が行ったみてわかりました。つまり、Aに近いのがなくなっちゃうと、ラウンジによるのに、スーツケースでも引っ張ってたらまるで遠近法のD直線通路を介して、えらいこっちゃ、に近くなってしまうので。


AコンコースのPGラウンジで、粽を必ず食べてた時期があり、TG国際線ラウンジにこの系統の粽が登場するのに四年くらいかかりました。粽ではPGラウンジは先進的で、今は朝便では、粽かタイ式おかゆを交互にご飯代わりにしています。
 

>>タンギュイさん
バンコクエアのＡコンコース２Ｆの国内線ラウンジはそのまま存続でしょう。

バンコクエアの国際線ラウンジは以前はＡコンコースの３Ｆにありましたが、ニュースレターでラウンジはＤ７搭乗口付近へ、とあったので、Ａコンコース３Ｆのほうは閉じたのだと思います。

見に行って確認したわけではありませんが、ＰＧのウエブサイトでもそのように案内しています。 

ろっきい様

了解しました。

Ａコンコースの３Ｆのは、Bの方の乗り継ぎも可能ですね。

ただ、チェンマイ行くのに、ANAで行って、スワンナプームから例えば往でPG復でTG、あるいは、この逆の国内航空会社とすると、Dの直線コース、まさに遠近法の通りで出口がちっちゃく見え、あそこまで歩くのかとなりますね。

でもＡコンコース３Ｆのほうを閉じたのはよく理解できます。

 

>>タンギュイさん
Ｄ７からＡ，Ｂ，Ｃコンコースへ歩くと５分以上は確実にかかります。ゆっくり歩いたら１０分くらい。
バンコクエアは国際線のバス連絡の搭乗口をこれまでのＡ，Ｂ，Ｃ側からＥ，Ｆ，Ｇ側へ移動させるのかもしれませんね。 

ろっきい様

国際線搭乗口そのものが、Ａ，Ｂ，Ｃ側からＥ，Ｆ，Ｇ側へ移動と考えるとなるほどと理解できますね。

 

他の投稿にはマナーだとか注意する割には、ご自身の考え方はえらく傲慢ですね。
例えば駐車場とかでも優先マークの付いたスペースはそこを利用したい人のためにいつでもあけておくのがマナーでしょう。
誰も使用していないから使ってもよいかと尋ねる発想、断られたらそれをサービスの低下という　ほんと嘆かわしい。

通報して削除したければどうぞ。スクリーンショットで保存してますから…
あなたに批判的な投稿をする方々は、あなたの投稿する文章の端々からのあなたの上から目線の傲慢さを読み取っているからです。 

今まではチェックインBコンコースでもソファや少なくてもベンチくらいはあった。

普通は他人には配慮し自分には厳しくというのが良いのだろうが、ここではサービスへの対価を支払っているのだから、チェックインの時にそれなりのサービスを求めるのは当然でしょう。

Bコンコース一番奥の一角、身体の不自由な人用のマークのあるコーナーには、十数脚のイスといくつかのテーブルのセットがあって、その時点で数組の利用者でもあれば別だが、だれも利用者がいなければどうぞお使いくださいと言えば済むこと。今チェックインしに来ているのだからそこで長く休憩するわけはなく、カバンから衣料を出し入れして着替えるのに5分とかかりません。
そうでなければ、地上スタッフが裏側のAコンコースを利用するように案内すれば済んだことで、そちらのソファとテーブルもその時点では利用者がいませんでした。

おそらくは、チェックインコンコースの模様替えがあって一番奥のAコンコース左側のチェックインカウンターを一般から見えなくして、そこに要人出国用のルートを作ったように見えます。

先の投稿者のtomokitomokiさんのレポートのころに元首相のタイ出国(脱出なのか追放なのかはしりません)があったことと関連があるのか、ないのか。
単なる憶測ですが、裁判を抱えていた元首相は、軍事政権側と話が付いていなければイミグレーションを通れなかったはず。 

チェックインA,B,Cコンコースの配置が以前の記憶と食い違います。一番奥の左側がAコンコースでファーストクラス用のチェックインカウンター、その右側がBコンコースでビジネスクラス用のチェックインカウンターだったように思います。模様替えの時に配置を切り替えたのか。

tomokitomokiさんがTGビジネスクラス(ロイヤルシルククラス)を再び利用されるようでしたら、Aコンコースへ向かってください。

限られた上級クラスのチェックインの話を長く続けるのは、旅行掲示板としては適切とは言えませんので、このくらいで切り上げます。 

ろっきい様
ANA国内線だとスタアラ・ゴールドでも相対的に人数が多くないことによるのかわからないのですが、そこそこ優先度はあり、スタアラ・ゴールドの表示のカウンターは、過去もよく存在し、客の側からしても、ラウンジ使用等それなりの優先サービスがあるので、メリットがあります。

ここに、昼便だと、日泰線で、スタアラ系乗客というと、半分とか半分を大きく超えてダイヤモンド相当です。つまり、スタアラ・ゴールドでは、最も低いレベルに近い。ここに、ANAチケットで、TGの紫の職員がすべてカウンター搭乗手続きをするわけですが、スタアラ・ゴールドの表示のカウンターをわざわざ設ける意味がない。だから少なくとも最近何年か見かけないのだと理解していました。

ただ、これは、Kカウンターの話です。Kカウンター以外にANA系TGスタアラ・ゴールドの表示のカウンターがあるのかもしれませんね。

 

あれっ　私の投稿が削除されてないねー
通報しても削除されないのでコメント修正したんじゃない。

要するに金を払ってんだから優先エリアを使わせろでしょ。
サービスの低下などとグダグダいうところが傲慢だっていうの。
ついでに着替えの程度が推し量り切れぬが、公衆エリアで品がない。
上・級・ク・ラ・ス利用者なんだからケチケチしないで
ほら得意のノボテルでシャワーも浴びたらいかが。

 

ポラ丸さま、こんにちは。
写真付きの詳細なご報告、今後の利用者の参考になると思います。
私と同じように困った点を感じられたのですね。
運転手に行き先ホテルをちゃんと理解してもらう、これに尽きます。
なんとか改善されて行くことを期待しています。 

ポラ丸様

いよいよ、決定版のご説明で、とても参考になります。

チケットには運転手の名前等の情報が記載されていますので、トラブル防止用に保存します(従来どおり)・・・これは、ニューマターでした。大きな番号のみでチケットを細かく見ていませんでした。

となると、当該番号レーンになかなか当該タクシーが入らないからと言って、客が入れ、と手等で誘導する対策はまずいのでしょうね。

ただ、チケットには運転手の名前等の情報が記載されていますので、トラブル防止用に保存します(従来どおり)。・・・これは、基本的には変わらないのですが、チケットには運転手の名前等の情報が記載・・・これは、ニューマターでした。

ただ、タイのシステムで、タクシー固有の情報をどこで読み取って、プリントアウト端末に情報をシステム的に供給しているのか、よくわかりません。タクシーそのものは、御承知の通り、かなりの距離離れて次々と進入してくるので、相当高度な認識システムが連動しているのではと想像します。

乗車スペースが広がったのは、レーンが大幅に拡大しているので、既に何度も記載した改善点と思います。

困った点・・バンコクのタクシー運転手さんには英語が駄目な人がかなり・・・これも何度か繰り返して指摘した通りの確認事項と思います。
ただ、行先を説明するタイ語の資料準備・・・についてですが、ソウル、プサンでも現地韓国語で示しても難儀、困難

「Sukhumvit Soi 39 →PhromPhong Soi1」とメモ・・・これは、ソウルあたりでも通じないし、バンコクでは余計に通じないと皆さまが繰り返しました同じ現象がまだ続いているものと思います。

端末の近くに何人か係員がいますが、ただボタンを押してくれるだけ・・・端末の近くの係員は一人程度から増えたようですね。

彼が言うには困ったら「タクシーインフォメーション」に相談しなさい、これも確かに一案と思います。しかし、かろうじて英語は通じるやと思いますが、タイ語、英語で「Sukhumvit Soi 39 →PhromPhong Soi1」とメモを示していすぐ通じるか、の現実も課題解決になるかと考えると、離れていること、日本人とを含む詳細的確な英語のやりとり等を総合的に考慮して、大いに問題解決になるか疑問もあると思います。

「I don't think almost driver good」これで、現実が語られていると思います。

いずれにしても、定番的一連の情報の件ありがとうございました。
 

ほあらんぽ様
まさに、運転手に行き先ホテルをちゃんと理解してもらう、これに尽きる、と思います。

英語タイ語で、紙やメモを見せても、ソウル同様、ほとんどというか、せっかくの紙やメモはないに等しいと言うか、あんまり役に立たない現実。要するにここの自分なりの解決の工夫だと思います。

とりあえず乗っけて、分かって乗っけたのかとおもっていたら、それから、かなり動いて、分からない事がわかる、ケースも多いですので。
 

>>ほあらんぽ様、こんにちは。

考えてみると、今まで運転手さんにスムーズに行き先を理解してもらえたのは、旧カウンターのスタッフさんたちのおかげだったんですね。こうして苦労するとありがたい存在だったのが分かります。
昨年10月末に利用した時はカウンターの様子がちょっと変な感じで・・永年のお仕事の終わりだったのですね。Thank you くらいいつも言っとけば良かったです。 

>>タンギュイ様、こんにちは。

チケットの写真、右側の個人情報は隠して写しましたが、「DriversName」「MemberID」「CarType」「LicensedPlaceNo(所属事業所の番号か)」と入っているので、レーンに入った後でライセンスカードかなにか読ませるんではないでしょうか。私が利用した深夜は、たまたま私以外に二人の旅行者が同じ場所にいたのですが、係のおねえさんは三人とも同じ端末を連続押ししたような気がしました(上海経由でかなり疲れていたので間違っていたらごめんなさい)。なので端末が固有のレーンにリンクしているのではなく、その端末に近い車の入っているレーンNoを探して表示する気がしました。
 

ポラ丸様
なるほど。レーンに入った後でライセンスカードかなにか読ませる可能性があります。遠隔無線レーンと対応づけてでやる技術なんてないでしょうからね。レーンだったらレーンの固有情報と運転手関連情報を簡単に対応づけられますのでね。

ただ、課題としては、レーン番号を表示した装置関連は、ずっと頭の上の方。ましたの、当該固有レーンには、ゲートのような装置、、ゲートのような装置があれば、そこで対応づけられると思いますが、それと思しきセンサーを含む装置系は、一見した感じでは何もないですね。道路に埋め込んだ工事をした形跡もない。要するにレーンは、地上は、なーんにもない、単なる駐車可能な道路の一部としか見えません。

端末に近い車の入っているレーンNoを探して表示する可能性も高いと思います。近いレーンが合理的で、自然で擦りでね。ただ、そばに立っていたお姉さんが、タッチしたら、0.何秒という短時間で、レーン番号券が出ていました。つまり、立っていた制服のお姉さんが、意図して番号を指定している可能性は、かなり低いのではと思います。むしかし、端末装置が、例えばの話ですが、一台につき、4.5とかのレーン番号を割り当てられていて、4.5とかのレーン番号を機械的に割り振っている可能性が高いと思います。

ここに、当該レーンに車が入っていないのに、当該番号札が自動発行されていることから、仰るように、固有のレーンにリンクしているのではなく、かといって、自動化、人手かでその端末に近い車の入っているレーンNoを探して表示するものでもなく、、端末装置が、レーン番号を機械的に割り振っている可能性が高いと思います。

こうすればシステムが簡単ですのでね。

 

成田からヨーロッパだとバンコク着16:30頃、ヨーロッパ行深夜というイメージですが、それでいいでしょうか。スワンナプーム空港夜着だとアドバイスが違ってしまいます。

乗継７時間近くあるのでしたら、いったんタイ入国し、空港出口からノボテルスワンナプームへホテルの無料シャトルで移動します。ノボテル２ＦにスパVOUSがあり、サウナが使えます。
安価なのは、スパでなく同じ２Ｆのフィットネスの方で、シャワー・ジャグジー・サウナがあり、ロッカーのカギとバスタオルが借りられます。ヘアドライヤーもあったと思います。宿泊棟の真ん中のプールも使えますが、泳いだことあったかな。オープンエアだとプールデッキにいても暑いので。
ノボテル１Ｆにはレストランもいくつかあります。
設備的には制限区域内のルイスターバンデイルームより清潔で、従業員は親切です。

それから空港ターミナルビル３Ｆ西側(国内線と反対側)に美容室トニー＆ガイがありましたね。最近行っていませんが、まだ営業しているかと思います。ここもタイに入国しないと利用できません。 

>>ろっきいさん
早々にご回答ありがとうございます！！おっしゃる通り、16時半にバンコクに着いて日が変わる前にドイツに行く便への乗り継ぎです。

ノボテルホテルの件、全然知りませんでした。詳細な情報ありがとうございます。キャリーバック持って行っても大丈夫そうでしょうか？
入出国に時間がかかりそうなのと、入国するには荷物がスルーできないらしいので入国しないでいようと思ってましたが、ノボテルはもちろん美容室も入国しないとダメとなると、入国した方が良さそうですね。。。
 

>>nefertariさん
バンコクトランジットの場合、預け荷物はバンコクでいったん受け取ることもでき、そのままヨーロッパの目的地（フランクフルトでしょうか）までスルーすることもできるはずです。
機内持ち込み可能なキャリーバックで出場し、フィットネスセンターで着替えるのも好いですね。

イミグレ通過後、ターンテーブルから荷物の出てくるのを待たなくてもいいのなら、空港出口までかなり素早く出られますよ。 

>>ろっきいさん
再度の素早いご回答ありがとうございます。すごい、おっしゃる通りフランクフルトへ向かいます！！バンコクに入国する場合でも荷物スルー出来るんですか！！機内には持ち込めないサイズなんで、簡単な洗面セットと着替えだけ持ち込もうかな、と思います。でも機内持ち込み可能なサイズに収める方が何かと便利そうですね。。

 

>>nefertariさん
ちょっとわかりにくかったかもしれません。預け荷物はドイツまでにして、別に着替えや洗面セットなどの入った小さなキャリーケースを機内持ち込みにすれば快適かなと思いました。ナイロンバッグでもなんでもいいのですが。
ご承知でしょうが、100mlを超える液体類の機内持ち込みは保安検査でチェックされますので、化粧水とかコンタクトレンズ保存液とか不便ですね。 

>>ろっきいさん
あ、そういう意味ですね、失礼しました。洗面用具と着替えだけ手荷物として持ち込もうと思います。
ウェブでチェックインして、成田で荷物を預ける時に搭乗券をもらうつもりですが、多分フランクフルトまでもらえると思いますが、タイで一度入国したらもう一度カウンターに行く必要があるのでしょうか？入国すると空港使用料だか税金だかが再度必要とかってどこかで読んだのですが。。 

>>nefertariさん
成田空港でＦＲＡまでのボーディングパスを出してもらっても、スワンナプーム空港で再入場するときにもう一度チェックするので、出発階のタイ国際航空のチケットセンターで空港利用料（７００THB）を払ってきてくださいと言われると思います。ノーチェックだったらラッキーです。
たぶんクレジットカードでの支払いは可能でした。

バンコクで途中降機（２４時間以上の滞在）する日程の航空券は、空港利用料がすでに切り込まれていますが、短時間の乗継の場合は航空券にタイの国際線空港利用料（出国税）が含まれていないのです。 

>>ろっきいさん
どうやって払うのかと思ってましたがそういう流れなんですね。現地で慌てずすみそうです、何度もありがとうございます<(_ _)> 

Nuts163様　８時間は長いですね。免税店等はほとんど閉まってると思います。お客がいませんですので当たり前と思います。

深夜1時にバンコク着、次の国際線まで８時間・・・もちょっと体にいい選択枝ってないのでしょうか。
ラウンジと言っても深夜用には全くなっていません。航空券が安い分、4時間で7千円でも十分もとはとれるやと思いますが。

プライオリティパスのラウンジといっても、その他のラウンジと比べて、そんなにサービスをあてにできるのでしょうか、という心配もあります。公式にやってるといったところで、実態は夜閉まっていることもこの国では当たり前によくあることだと思います。

過ごし方と言っても人はいないし、ｺﾚﾕｴ人にサービスする従業員はいないのですから、セキュリテイ上の心配が優先課題と思います。

よい方法を求める場合近くのホテルでちょっと寝るのが普通の人として、当たり前に最大の良い方法ではないでしょうか。人間、野良犬ではないかと思います。

人っこ一人いないところで、暴漢に何されても安全な格好して仮眠するにしても、寝る姿勢等大いに研究が必要と思います。 

>>タンギュイ様
ありがとうございます。
ラウンジも24時間とあっても、やってない可能性もあるのですね・・・
しかもお店も閉まってるのではカフェで過ごすことも出来そうにないですし
安全を考えトランジットホテルを予約しようと思います。
そこで一度、入国して空港近くのホテルも考えています。
その場合、出国する時に空港税や出国税など掛りますか？

 

Nuts163様
ラウンジの開閉時間が、日本に伝えられている時間と違う場合が良くありました。何度問い合わせても、朝６；００にやっていると日本からの回答でしたが、一度も朝６；００にあいていなかったことも多々ありました。人が居なければ閉めるのでしょうが、情報が完全に切れていました。

トランジットホテルなら出国していなければ関係ないと思います。ところで、台北には、確かにトランジットホテルありました。しかし、スワンナブーム空港にあるのか、ないのか、確認してみてください。
 

プライオリティパスがあれば、Louis' Tavern CIP ファーストクラスラウンジが利用できます。24時間オープン。以前よく利用しましたが、２時間たったから出ていけといわれたことなし。いや、そんな長時間いたことがないかもしれませんが。出るときはそのまま出ていくだけで利用時間はチェックされません。もし出てけと言われたら(笑)、別の CIPラウンジに移動すればいいです。このCIPラウンジはスワンナプーム内に５～６か所あります。このラウンジのいくつかはデイルーム(ホテル)を併設しているので深夜だからといって閉まることはありません。 

きぃきあ様
CIP ファーストクラスラウンジ、CIPラウンジ　きちんと　情報を集めていないせいといつものパターンばかり繰り返しているせいと思います。CIP系ラウンジを私はあまり理解できていません。

　あっちだよ、との表示ができて、なるほどと思うと、次回　あっちだよ、との表示がそこになくなったりした可能性って過去ありましたでしょうか。単なる自分の見落としだと思っているのですが。表示がそこに見当たらなくても関係ないと思いますが。

あと、出国後の空港の案内女性が、近く半径100か２００メートルくらいにラウンジあるはずだから教えてくれというと、あっちと３００メートル以上トンでもない方向で教えたことがありました。

行ってみてなかったですがというとそんなはず絶対にないという。もう一度ありませんでしたと伝えると、あるはずという。挙句の果てはお前が悪い、という始末。

二人の空港のインフォメーション案内女性が二名ともにラウンジというだけで、何か全然別のものを案内していたのにはあきれ果てたことがあります。

初期の頃、二人の空港のインフォメーション案内女性が二名そろって言うトンでもない方向のとんでもない遠方の、行ってもラウンジも何もない現象に疲れてトラウマとなり、別の職員に再度聞いて、当初イメージしていた近く半径100か２００メートルくらいにラウンジに再再再度戻ったことがありました。
以後ラウンジの場所については、空港の案内等に一切聞かない習慣になってしまいました。本論とずれるかもしれませんが、信用できないトラウマでした。よく知ってるラウンジ以外に行かない習慣になってしまいました。
 

タンギュイさんの話から想像するに、たとえばコンコースAにあるCIPラウンジはものすごく遠いところにあります。そのため、途中に動く歩道があってそれを使っていきます。でも遠いせいか人が少なくて快適です。他のラウンジが混んでいるときはコンコースAに行きました。確かここはホテルを併設してます。近いのは、コンコースBとCに向かう交差点のところにあるCIPラウンジで、以前はここに2つあって、CIPビジネスクラスラウンジのほうはプラオリティパスでは利用不可で、向いのファーストクラスラウンジのほうへ行けということでした。いまちょっと確認すると1つだけに変わったようですが。
　
たぶん上記とほぼ同様のラウンジ配置がコンコースEFGのほうにもあります。行き方はどちらにしても、交差点のところまで行き、４階から３階に降りるとそのあたりにすぐに見つかります。そんな迷うことはないように僕は思いますが。


 

>>きぃきあさん
コンコースＡの方は穴場という言葉がいいかわかりませんが、条件的にすいてていいかなと思います。コンコースEFGのほう・・・４階から３階に降りるとそのあたりにすこししてある航空会社のにすぐ行ってしまいます。

しかし、交差点近辺の案内所の女性が、すぐ下、４階から３階に降りることを説明できないのに驚いたことはあります。自分のいる平面しか習ってないのですね。で自分のいる平面のとんでもない遠くの何もないところをラウンジの場所だと言い張る。近くにないから遠くをいっときゃいいという感覚なんですね。案内所が。自分のすぐ下は案内できない。 

>>きぃきあ様・タンギュイ様
返事が遅くなりましたが、ありがとうございます。
だいぶ、空港について見えてきました。
とりあえず、４時間のトランジットホテルを予約しました。
残りの３時間をプライオリティでCIP ファーストクラスラウンジ、CIPラウンジを使おうと思います。
トランジットホテルは　Louis’ Tavern Transit hotel Dayrooms Suvarnabhumi Airportがありました。 

>>Nuts163さん
コンコースＧの四階からですね。位置としては三階と四階にある感じ。パソコン使え、CIP ファーストクラスラウンジ、CIPラウンジとセットでも可能だし、ホテルもラウンジかバー付属と思いました。六時間居てCIP ファーストクラスラウンジに行ってもいいかもね。

何より安全、安心の確保が大事と思います。 

ついでというか、空港近くにある送迎無料のホテルを紹介しておきます。トンタ・ホテル。空港２階にスタッフが常駐してます。乗継ぎ客の利用がほとんどと思われ、深夜のチェックイン、チェックアウトも問題なし。この年始にも一泊しました。720バーツ(\2,350) で、部屋は広くて設備も特に問題なしです。日本人もそこそこいました。 

>>きぃきあ様
空港近くのホテルにとも考えたのですが、どこかで出国？入国？のどちらかで空港使用税を
払うことになると聞いたのです。
そのへんはどうですか？
空港から出た方が安くて良いホテルがいっぱいありますよね
トランジットホテルはチェックインに時間がかかる、汚いなど口コミも良くないみたいですし・・・ 

乗り継ぎのチケットで空港使用料が先払いになっていない場合に、いったん入国すると支払う必要があると思います。ただし出国時にそれをチェックする形にはなっていません。僕の知る限り。以前は支払いをしてチケットみたいなのを提示して、という形だったのですが、原則チケットにふくまれる形になってからは、それがなくなったので。
 

>>きぃきあ様
ありがとうございます。
私のチケットはマイレージで交換したもので
たぶん、先払いにはなってないと思うので支払い義務はあるかもしれません。
一度、確認してみます。
 

>>Nuts163さん

マイレージで 支払いの場合、降りて空港を使用、するのなら、使用料は、クレジットカードであれ、その他であれ支払い請求が来て支払ってから、チケットが購入成立 発券されることが多いかと思います。

つまり、発券の履歴、経費編を見れば多くはわかる。

いずれにしても、発券時前後、不明の場合、おっしゃるとおり、確認すればわかるはずです。 

>>タンギュイ様
ありがとうございます。
言われてみて確認してみました。
タイの空港のＴＡＸだけ取られてませんでした。
実はタイに着く前に他の国で入出国するのですが、そちらはしっかり取られていました。
と、言うことはタイに入国して外に泊ると出国時に支払い義務があるようですね
ルイス　ターバントランジットホテルを使おうと思います。
ありがとうございました。 

Nuts163様
マイルで航空券を支払って、会計処理のとき、出国の費用は取られていなかったのですね。

ただ、荷物をスルーにして、到着地で受け取るか、時間の関係でスルーがどうなのか、つまり、トランジットホテルで荷物あけることがあるのかの確認は一応したほうがいいかもしれないですね。１．２時間のトランジットと違う、ただそれだけです。
 

ろっきいさん
私もこのフードコーナーを時々利用しています。コーヒーショップ、ハンバーガー屋、ラーメン屋等があります。夕食用にハンバーガーを買ってシェムリアップに行ったこともありました。結構便利ですが少し高いかな―と思います。時間を潰すには良いところです。 

ギャレーの隣、エコノミー席の前の方で３列シートを独り占めでしたが、座席の間にテーブル収納の肘掛けがあってごろりとはできませんでした。
ここの通路側席は、ここだけ通路が狭いので席が３列埋まっていると居心地が良くありません。 

タイ国際航空は、最近、日泰線に、新品機材をどんどん投入してる気がします。この便もそうですが、成田‐スワンナのA380も新品です。羽田もやっぱりアクセスのよさ、段階的便数増加ですね。 

ろっきい様
タイ国際航空は最近何年かラウンジ機能、使用資格が微妙に変わりましたね。　CDの方は以前から女性の英語がだめで、狭くてビジネスマンでごった返してしまうのにね。
 

>>タンギュイさま

おっしゃる通り他社ビジネスクラス利用では、Ｄコンコースのラウンジは利用できなくなりました。Cコンコースのラウンジはビジネスマンでごった返していて雰囲気もあまり良くありません。
Cコンコース右側のラウンジはシャワーがあって、時間があるときはリフレッシュできます。
 

ろっきい様

Ｄコンコースのは電気自動車で中までご案内なのでしょうが、酒の置き場所が、よくかわっていましたね。Ｄコンコース関連ではセキュリティ検査の位置もけっこうかわりましたね。 

>>タンギュイさん

上の写真はDコンコースのロイヤルシルクラウンジです。そういえばこのラウンジ内に開業当初あった仮眠用のコーナーがなくなっていました。いつからなのか。
Cコンコース3F通路におかれたぼろぼろのリクライニングチェアがこのラウンジにあったものかもしれません。 

>>ろっきいさん
開業当初あった仮眠用のコーナーがなくなったのは最近一年くらい前後と思います。アバウトですが。

以前オーキッドとか言って若い女性がいたほうに年配のも移動し、ビジネスマンが詰め込まれるようになった頃から。とすると、もちょっと前かも。

思うに、Dコンコースラウンジ出てすぐセキュリテイチェックなどという時代もあったのですね。入り口、入り方によっては、上で、セキュリテイチェックやって、出る時、またやってと。ここ何年かだけでもよく変わったと思います。

Dコンコースラウンジは、酒がエスカレータ下りて右のバーカウンターになって、お姉さんが作ってくれたり、また、元にもどったり。置き場が変わったり。

仮眠用のコーナーは概ね変わらなかったと思います。

Cコンコース3F通路におかれたリクライニングチェアについては古いのもあり私も疑っていました。開業からの仮眠用のコーナーがなくなったのと奇妙に時期が重なってる。つまり、そのままもってったと理解するときわめてわかりやすい。

 

スワンナプーム空港ターミナルビルの３Ｆ一番西側に、制限区域内と同じチャンフットマッサージがあります。値段も同じようにすごく高いと思います。でもオススメしません。
ここでマッサージを受けている間にカバンからタイバーツ入りの財布を抜かれたことがあります。
搭乗ゲートで財布のないのに気づき、空港(AOT)のインフォメーションに申告しましたが、出発間際でどうにもなりませんでした。

時間があれば、空港ホテル、ノボテルスワンナプーム２Ｆのフィットネスセンターをオススメします。
シャワー・ジャグジー・サウナあり。マッサージは同じ階にスパがありますが、こちらはホテルスパの値段レベルになります。

空港ターミナルビルから出たくないなら、３Ｆ西側のチャンフットマッサージの一軒おいて隣に、トニー＆ガイという美容室があります。ここでカットでもしてもらえば時間調整になります。 

こんにちは。　おかあさまとお子さんですね。
お子さんは何歳くらいですか。
夜七時位なら、深夜でもありませんし、ホテルの場所、知名度、がはっきりしていれば、
運転手も迷わないと、思います。
正規のパブリックタクシー乗り場でホテル名を告げ、メモや、乗り込んだら車の番号や、運転手の名前や会社の番号とかメモして。
昼間とはそんなに変わらないと、思います。
下心があるかどうか、はなんともはや。
日本人から見て、バンコクのタクシー運転手は、あまり人相が良いとは言えませんからね。
心配なら、リムジン頼みますか？ 

>>ほあらんぽさん

こんばんは。
アドバイスを頂きありがとうございます。
今回は家族旅行なので、夫、私、子供(幼児)の３人です。
大人の男がいるにもかかわらず、子供が一緒なので、夫婦で用心深くなってしまっています。。。
ARLも考えましたが、子供、荷物、そしてマッカサンからホテルまでの移動(タクシーをすぐに拾えるか)等を思うと、タクシーの方が断然便利かと思いつつも、迷っていました。
でも、ほあらんぽさんからのアドバイスでタクシーに決めました!!
決断が付きました。ありがとうございます。(^o^)

ちなみに、帰国時ですが、午前9時半の便です。
ARLも利用してみたい気持ちがあるのですが、どう思われますか?
ホテル(プルンチット)からマッカサンまでタクシーで行き、ARL。
ホテルを出る時間は空港までタクシーでも、ARL利用でも変わりませんかね??

ご意見、よろしくお願いします。 

こんにちは。　時間的には、解りませんが、私なら乗り換えはめんどく、タクシー一発で、行ってしまいます。渋滞には留意して。
ARLに乗りたかったら、プラトゥナムの衣料街、バイヨークスカイの展望台とランチとかに行く。
パヤタイとラチャプラロップ間、一駅ですが試しに乗ってみるとか。 

>>bannchanさん
小さいこどもさん、三人ということから私も絶対タクシ―を選択します。暑いので、楽ですね。電車にしても上下移動がけっこうありますのでね。 

>>ほあらんぽさん
>>タンギュイさん

アドバイスありがとうございます。
今回は行きも帰りもタクシー利用にしたいと思います。
帰りは空港に2時間前到着だから、3時間前にホテルほ出発すれば充分ですかね。
5年ぶりのバンコクなので、初心者気分です。。。
しかも子連れなので、どこへ行こうか・・・悩みますねぇ・・・ 

>>bannchanさん
アジアは、空港カウンターは、2.5時間くらい前にあくのが多いと思います。つまり、その前は、いくら早く行ってもカウンターでとまりますのでね。

朝晩の渋滞が少々あっても、バンコク都内なら三人でゆっくり動作と見ても大丈夫でしょうね。ただ、スコール直後水がたまりやすいところが、1.2あるので、乾季にまずあり得ませんが、万万が一その系統の渋滞を前に発見したら、身動き取れなくなる前に、Ｕターンでもなんでも迂回しろ、と言うことでしょうか。乾季では0.1％もその可能性はないですが。
 

タクシーでパヤタイへ行き、エアポートリンク急行の始発（6時）に乗ればいいのではないですか？

あるいはホテル前の道から空港まで流しのタクシーで行けばいいです。BTS下の道を南下し、パヤタイ駅手前のシープラヤ通りで左折し、バイパスを通ってラマⅨへでて、後は真っ直ぐ行くだけです。所要時間40分、250Bくらいの見当です。 

>>輪廻さん
アドバイスありがとうございます！
40分位で行ける距離なんですね！
タクシー代も250B位でしたら
朝、流しのタクシーを拾う方法にしたいと思います。助かりました！ 

morikei０４０７さん
6時前後にタクシーに乗るわけですね。朝、流しのタクシーですんなり、メーターで行ってくれれば
それで良し、もしかして、朝だからってメーターを倒さないタクシーだったらどうするかです。
言い値で乗るか、他のタクシーに乗り換えるかです。ここだけは頭に入れておいてください。では良い旅を。 

>>さかなや　てっちゃんさん
アドバイスありがとうございます！
なるほど、寝起きで眠たくてもメーターか交渉か乗る前にちゃんと確認しなくてはいけないってことですね。^^;朝も油断は禁物。
タイ語や英語での値段交渉は可能なので
ボラれないようにだけ注意します。
 

tt0131様
最近でも、液体系は重くて面倒なので自分では意識して探したことはなく、すいませんが、昨年何回かバンコクに行った際、見つけることができなかったとなると難しい可能性はあります。でも、三時間あればあるかないか隅まで確認できると思います。
お土産という条件には合わないのですが、国内で、例えば通販みたいので十分手に入るとは思います。
 

タンギュイさん
ご返信ありがとうございます。 2008年開港の時にはテナントとして入っていた
ようなんですが、今は撤退してしまったのかなぁ
ググっても撤退したといった記事も無いので、探し方が悪かったのかなぁと
まだあきらめ切れていません。 

>>tt0131さん

THANNのブースは2ヶ所はあったかと思います。
去年の11月に行った時は、1ヶ所しか確認しませんでしたが・・・。
(国内線のフロアにもありました)
BOOTSのそばにあったと思うのですが、場所がうまく説明できなくてすみません。
自力で探さず、スタッフ(コスメ系のショップのお姉さんとか)に聞いてしまった方が
早いかなと思います。

ボディソープの類でしたら、シャワージェル(バスジェル)か
ソープバー(固形石鹸)になるかと思います。
液体は100ｍｌ/本、合計1ℓまでOKのはずです。
(でも、全然チェックされませんでした)
 

>>ricaccoさん
THANNのブース あるんですね！
ちなみに、出国後のエリアでしょうか？それとも出国前の一般エリアでしょうか？
 

>>tt0131さん

イミグレ通過した免税エリアにあります。
売り場は、HARNNやpanpuriなど、いくつかのブランドと一緒になっています。
THANNだけではないので、わかりづらいかもしれません。

 

>>ricaccoさん
ありがとうございます！

週末 空港で探してみます 

バンコクから帰ってきました
出国エリアを出たトコロの東西に1箇所ずつ、タイのアロマ＆ソープ系を扱うショップがありました
残念ながら、THANN、HARNNは撤退してしまったようです。
が、panpuri、BATH&BLOOMやSatinaなどいくつかのブランドが入っていましたので、レモングラスとゼラニウムのトラベルキットを入手しました。
THANN、HARNNをバンコクでゲットするには市中のショップしかないようですね
また8月に渡航するので、その折にゲットしてきます 

>>tt0131さん

古い情報をお伝えしてしてしまい、すみませんでした。
また、新しい情報を書き込んでいただき、ありがとうございました。

次回行かれた時に、デパートのセールにうまくぶつかれば、
そちらでの購入がお勧めです。
エンポリやセントラルなどのブースでは、デパートのセールと同様に
値引きされていることがあります。
(ゲイソンなどの独立したショップでセールは見かけたことはないです)

 

AISはやってます、他の電話会社はわかりません
システム的には料金プリペイドのSIMカード「1-2-call」を購入して
本体のみをレンタルする形のはずです

・・・とここまで書いてから「もしや」と思いナビを確認したら書いてありましたｗｗｗ
さすがナビ、基本情報はほぼ完全に押さえてますね！

http://www.bangkoknavi.com/special/5004566

AISのプリペイドSIMは街中のコンビニでチャージできます
料金を払うとレシートが出るので「*120」の後にその番号を打ち込んでください
わからなければコンビニの店員に頼むと100％やってくれると思います

最低限の通話機能とSMSくらいで良いのならMBKの4Fに行けば
500バーツくらいから本体を売ってますよ 

高級感ありますね。ファストトラックル―ト？でしょうか。
ファーストが全身で、ビジネスがフット肩でしたっけ。
成田は、第五サテライトラウンジTO第四サテライトラウンジ方向で、前２００メートル後ろ１００メートルたいていは人っこ一人いないル―トあり、ファーストの人が、案内されていきますが、ファーストラウンジが第五系にあるので、ゲートが、アジア方向というか第四サテライト方向だと人のいないこのルートを案内されていきますね。

アジアの時、第四サテライトラウンジは窓がなく、第五サテライトラウンジは窓があって解放感があるので、第四ビジネスか途中の広く解放感あるユナイテッドラウンジ紹介されても、１５分以上時間余裕があれば、第五に寄って私はこのルートを案内なし自力で通っています。

しかし、スワンナブームの場合は、一年位前にル―トを見直した可能性があり、どうもほんとに最初からビジネスファースト専用ル―トの可能性が高いですね。

イミグレを通過してエスカレーターを下るとＴＧのラウンジに直結・・・については、大きい細長いＴＧラウンジでは、あれだとすぐわかるのですが、オーキッドで、エスカレーターはありますが、下るとＴＧのラウンジに直結する感じがうろ覚えもありイメージがわきません。ごく最近に設定された新たな専用ル―トか、夜便で、まわりに人がいなくて専用ル―トになったのか理解できていません。

ロイヤルオーキッドは、最近はちょっと年配もいますが、ちょっと前まで、髪型を統一した若い女性が多く、イスラム礼拝堂の方にもあった時期もあって、今は、近いけど、入口がとても似てるので、ほろ酔いで適当に入ってからあっちですとか言われるのが、ちょっと面倒ですね。

ＴＧのは、ファストトラックでない通常でどこからはいってもどっちかの入口が近くあるので例の電機自動車が走る大きい細長―い通常ビジネスに構わずはいるようにしています。

後追記
羽田なので、夜便だった可能性がありますね。細長い大きいのは、例えば、朝は7時半前後か6時半前後開店?だったかで、たぶん時間的に閉店の時間帯だったために、ちょっと小さめのが、二つ向かい合ってるうちのいずれかのオーキッド系に案内されたのではないかと想像します。そういえば夜便だった時、細長い大きいのに案内された記憶はないですね。
 

>>タンギュイさん、お返事遅れまして失礼しました。

ＴＧの羽田便、14:20発(夏時刻表)の日中の情景です。
たいてい少し早めに羽田に到着するようですが、羽田22:30着なので、ディレイの場合自宅までの電車がなくなる可能性があります。
メモを見ると、この日は22:14のモノレールに間に合って日付が変わる前に自宅に着きました。 

22:30着で何とかなるのは羽田のメリットですね。 

THANN　HARNN(はあったかな？)　panpuri　erb　DonnaChang　BATH&BLOOM
などのブースがあったと思います。
ドラッグストアのBOOTSもありますよ。 

ありがとうございます。
早速調べてお願いしてみます！ 

まず、国際線と国内線の航空会社は同一ですか。

たとえば両方ＴＧでスターアライアンスゴールドパス以上という条件ならなら簡単で、要するに国際線の方のプライオリテイ会員パスであるか、当該国内線のビジネス、ファースト相当のチケットである場合、当該国内線ゲートに近いラウンジを使うことになります。

２．３年前にできた成田のＡＮＡ到着ラウンジは、出ちゃってからありますが、スターアライアンスのプライオリテイパスであっても、ＡＮＡ便で成田に到着するか、之からＡＮＡに乗る前提でしか利用できません。これは、羽田利用を意識しての特別なものと思っています。スワンナブームのは、あくまで、乗換えチェックインしたあと、国内線ゲート近くのラウンジの使用になるはずです。このため、当該国内線のラーウンジ使用資格の有無と思います。つまり、両方ＴＧあるいは国内がＴＧ国際がスターアライアンスで、スターアライアンスのプライオリテイパスならＯＫとなります。

しかし、国内がもし格安だった場合、提携会社の安いのでない限りダメな可能性が高いので、聞いてみる必要があると思います。少なくとも過去の経験では、ＡＮＡ到着ラウンジの機能はなかったと思います。

帰り国内線から国際線に乗り換える場合は、乗換手続きがあるほかは基本的にスワンナで乗る場合と同じなので、国際線のプライオリテイ会員パスを持っているならＯＫであることは言うまでもありません。

すいません。クレジット会社等のプライオリテイ空港待合室の可能性もありますね。
国内は提携が多いのは成田だけと思うのと、スワンナで深夜やっているのかカードにある連絡先に確認する必要があるかもしれませんね。
クレジット会社のでない場合、改造前の羽田国際線にあったような航空会社合同の特別待合室の可能性もありますね。カードにある連絡先に聞くとわかると思います。
この記載はタイトルが表示されません。 

エリックさん、コメントありがとうございます。

航空会社は両方ともＴＧです。
しかし、シートはエコノミーですし、スターアライアンスのゴールドメンバーではありません。
スワンナブーム空港にはプライオリティパスが使えるラウンジが３箇所あるようですが、そこにバンコクに到着してから国内線乗り継ぎ用入国審査を受ける前に行けるのか？もしくは、入国審査後に行けるのか？はたまた行く事は不可能なのか？
帰国の際は、間違いなく行けると思うのですが・・・
何しろ初めてプライオリティパスを使おうと思っているので・・・
よろしくお願い致します。 

プライオリティパスは、航空会社のでなく、クレジット会社の上客で、プライオリテイを確保し、たとえば航空会社のラウンジも、使えるというものでしょうか。こちらのは、私は、航空券が、スターアライアンスでないとき、航空会社プライオリテイサービスがないので、チェックイン前に成田、羽田等でたまに利用します。成田だけは、航空会社のも利用できるのがあると聞いたことはありますが、私は、こちらのプライオリテイで航空会社ラウンジを使用したことはありません。

ＴＧで、スターアライアンスゴールド以上でないということは、航空会社のプライオリティサービスでラウンジを利用するのでなく、たとえばクレジット会社のプライオリティサービスで、クレジット会社合同の専用待合室、あるいは、特定航空会社、あるいは、航空会社合同で設けたラウンジを使用し、それが三か所あるとのことだと思います。

① クレジット会社合同の専用待合室で、羽田、成田のように出入国審査の外側にあるとすると、出ないと利用できません。乗換時間次第ですが出れば使えます。
② ここから先の②項は、想像にもなるのですが、クレジット会社合同の専用待合室的なラウンジが入国前にある可能性は高くないと思います。

で、航空会社のラウンジをクレジット会社が費用を支払う等して利用する場合は、どの航空会社のどのラウンジか特定されているはずです。少なくともファーストはあり得ません。
クレジット会社のプライオリティサービスを契約？して時に、あるいは、どこの空港のどのラウンジと付帯説明がついているはずで、その特定の条件を見るしかないと思います。クレジット会社によってかなり条件は違うものと推察します。クレジット会社の専用デスクもあると思うので、日本で知りたい場合はカードの電話先に電話するのが早いと思います。電話しましたか。
○日本でわかりにくい時は、乗換時のカウンターで聞けば確実にあそことわかるはずです。
しかし、三つの場所が、航空会社のラウンジであったとして、航空会社のラウンジがすべて２４時間やっているというものでなく、深夜、早朝やってないラウンジもたくさんあります。まして、クレジット会社合同の専用待合室的なラウンジだとこの時間やってない可能性がもっと高いと思います。

プライオリテイサービスも航空会社のプライオリテイラウンジサービスに対して全体に充実したものでなく、そもそもやってない時間帯 の可能性もあるので、あまり期待なさらない方がいいと思います。航空会社のが使えない条件であっても、私なら調べる労力とサービス内容、サ－ビスに遭遇する確率を比較して、最初から利用しようと思わないと思います。乗換時のカウンターは英語とタイ語です。

なお、ＴＧの見航空券がビジネスファーストの場合、スターアライアンスゴールドでなくてもＴＧラウンジのビジネスなりのファーストなりのラウンジプライオリテイサービスが受けられます。 

stingerjinさん、
すでにお調べのようですので、利用可能なラウンジの場所はお分かりかと思います。
国際線到着→国内線出発という移動なので、国際線にあるラウンジは利用できません。
国際線の到着エリアまたは国内線にラウンジがあれば利用可能です。

わたしは国内線ではＴＧとＰＧのラウンジと、一般のレストラン、ティールームしか記憶にないのですが、プライオリティパスが利用できるラウンジがあったでしょうか。

お持ちのプライオリティパスの担当セクションに電話で確認してみてはいかがでしょう。 

航空会社のでないとすると有料ラウンジの可能性が高いと思います。とすると、よくある航空会社ラウンジでないので、当該有料ラウンジ会社に聞くしかないと思います。
すいません。プライオリテイ≒無料をイメージしていました。乗り継ぎカウンターでわかる可能性もありますが、無料の航空会社ラウンジはすぐわかっても、有料ラウンジについてはすぐあそことわからない可能性もあります。

まことにすいませんが、当該有料ラウンジ会社に聞くのが一番いいと思います。

つまり、入会したときにいただいた資料、当該有料ラウンジ会社のウェブサイトで開示している最新ラウンジ情報、場所を確認するのが確実と思います。

会員の固有の番号を入力すると本人だけに開示されるのではないかと思います。会員の固有の番号を持たない人には開示されないと思います。
ビュー表示されない書き込みが複数ありますね。 

プライオリティパスで使えるのは、CIPラウンジです。スワンナプームの３階に３ヶ所か４ヶ所あります。３階は国際線出発の乗客しかいけないはず(?)なので、国際線で到着した２階から３階へあがろうとすると、おそらく国際線出発の搭乗券の提示が必要になります。そうでないと、国際線出発と到着の乗客が混在してしまうので。スワンナプームの場合、これを分けているはずなので。

国内線のほうにいってしまうと、CIPラウンジはありません。結論としては、関空～スワンナプーム～サムイの乗り継ぎで CIPラウンジを使うことは無理と思います。

ちなみに、CIPラウンジにはファーストクラスラウンジとビジネスクラスラウンジの区別があり、プライオリティパスで入れるのはファーストクラスのほうだけです。 

たとえばAコンコースとFコンコースあたりの?と思われるのできいきあ様おっしゃる通りのようですね。 

エリックさん・ろっきいさん・きぃきあさん、ありがとうございます。

ＣＩＰラウンジのファーストクラスラウンジが使用可能なのは分かっていたのですが、国際線到着の２階から３階のコンコースに移動するのは無理みたいですね。
昨年、行った際は、まだプライオリティパスを持っていなかったので、フードコートで時間を潰していました。

帰りは国内線～国際線の乗り継ぎに４時間ほどあるので、ラウンジをハシゴしてみます！？ 

ＣＩＰラウンジはパス提示のみではしごができるとするといいですね。

昔は、航空会社のも国内線に行って時間があるとき、パス提示だけだったのではしごできたものですが、何年か前、日本の航空会社の赤字がマスコミで騒がれるようになった頃から、どの航空会社も搭乗券との対応が厳しくなり、外国航空会社は搭乗券にマークいれたり、日本のは、マークだったのが最近はカードや手入力でしっかり利用情報を入していますのでね。あれだとはしごしにくい。

酒も航空会社のくらいにあり、ＴＧラウンジビジネスくらいのサービスみたいなので、四時間ひまでしょうからはしごしてみてください。のみものたべもの椅子の配置みんな同じだとか、女性の若さがちがう、髪型がラウンジごとに違うとか、こっちは英語がまるでだめとか微妙な違いがあるものです。 

プライオリティパス利用の場合もパスだけでなく搭乗券の提示が必要です。パス（カード）は機械を通してますから個人の利用記録はすべて残っていると思います。

ＴＧのラウンジだと、おそらく空港の景色が見渡せるようなところに大きなスペースをとってあるのでしょうけれど、CIPラウンジは、こじんまりと空港の一角にあるという感じ。僕なんかは、アルコールが飲めて軽食があってネットに接続できればOKなので、CIPラウンジで十分ですが。 

みなさん、色々とご教示ありがとうございますm(____)m

当方が所持しているのは楽天プレミアムに付属しているプレステージクラスのプライオリティパスです。（年会費＄399）
当然、同行者も所持しております。
帰りの帰国便も深夜便なので、ガッツリ酒を飲んで来ます！？
 

バンコク深夜着の問題はよく議論になります。
空港のベンチでの仮眠は荷物や貴重品の盗難が心配です。ターミナルの中はエアコンが効いていて寒々しいですよ。その晩よく眠れなければ、翌日の行動で疲れが出ます。
空港内にルイスターバンデイルームという時間単位のホテルがありますが、少し高い。

空港近くの送迎無料の安ホテルをおすすめします。
予約しておけば深夜でも空港出口で出迎えてくれます。
 

私の場合ですが…
先日、空港で一晩明かしました。
同じようにベンチに横になり寝ている人はたくさんいました。
ただ、冷房がとても効いていて寒いです。
その対策のみしておけば何も問題はなかったです。

ベットに寝たいという方には、ホテルが一番だと思います。
これはあくまでも私の意見です。
御参考までに。 

空港ターミナル１階の端に、Magic FOOD POINT というクーポン食堂があるので、時間をつぶせます。空港職員の利用が多く、値段はリーズナブル。 

乗り換えですか、行き先は、バンコクとかスワンナプーム空港がとりあえずの最終目的空港ですか。
スワンナプーム空港がとりあえずの最終到着空港ならば、朝まで待つ必要なく、ホテルに向かえばいい話だと思います。
一晩明かして大丈夫体験談もあり、書きにくい点はあるのですが。

たとえば、５．６時間後別の空港に行く、という場合、空港で一夜明かすか検討せねばならないかもしれません。
寝られる椅子はそんなに多いとも思えません。ラウンジもビジネスクラスは朝７時前はやってないのが多いと思うし。

横になるスペース　裏技の可能性としては、イスラムの礼拝室ですが、みんな床にすわっちゃったり寝そべってくつろいでるようです。入口にチェックもないみたいですが、８割くらい礼拝者の服装しているのと格式の低い人は出口近い末席みたいなので、敷物絨毯持ってない人はちょっとリスクはあると思います。
国際空港ですので、夜昼に寝ている人はたまにいます。
現地時間の昼間寝るのは衆目があるので安全かと思います。しかし、深夜は、人の目が減るので警備の人数も減ると思うので、空港で寝るのは学生くらいにし、普通の大人が男であってもよほどのことでもないかぎりすることではないと思います。
冷房も朝晩はガンガンききますので、薄手のカーディガンくらいでは寒くて寝ていられない可能性があります。外に出てしまえばそんなに寒くないですが。
仕事で行く場合　よけい翌日の体調は考えるべきというのが私の考えです。 

やはり翌日のことを考えると、無理は禁物ですね。
皆さん、色々なアドバイスありがとうございました。
とても参考になりました。
 

エアポートリンクに乗ってみたいとお考えなら、
空港から各駅停車のシティライナーに乗りパヤタイ駅まで。
パヤタイ駅でBTSスクムビット線に乗り継ぎ、
サイアム駅でBTSシーロム線に乗り換え、反対方向へ一駅。
そこがサナームキーラーヘンチャート（ナショナルスタジアム）です。 

早速教えて頂き、どうもありがとうございました。
教えて頂いた方法で行ってみたいと思います。 

サイアム駅でBTSシーロム線に乗り換え、反対方向へ一駅の件

サイアム駅でBTSシーロム線に乗り換え同一方向は、ホーム反対側に同一方向にシーロム線が入線してくるので、きわめて　わっかりやすいと思います。
反対方向へ一駅の反対方向は、乗ってしまえば一駅、距離的にも近く、サナームキーラーヘンチャート（ナショナルスタジアム）駅見えてるはずです。しかし、乗り換えホームは、フロアが違うのでご注意ください。
行き先ナショナルスタジアム終点は、タイ語のほかに英語でアナウンスされ、表示にも書いてありますので、簡単に確認ができます。 

エリック様
分かりやすい説明をありがとうございました。
教えて頂いた通り、注意してみます！ 

一部例外列車があるのでそれにも注意が必要です。

 

Waonan様

ありがとうございます。
十分注意してみます！ 

BTSサイアム駅での乗り継ぎは、パヤタイ駅から乗った電車を降りたら１階上の階に上がってください。
同じ方向へ行く電車がホームの左右に来ますので、進行方向左側の電車に乗って１駅です。

なおパヤタイ駅はＢＴＳ改札階でエアポートリンクの駅と繋がっていますので、乗り換えも便利です。
エアポートリンクですが、今月初めの時点ではまだ改札や切符販売が自動化されていませんでしたので、窓口で買い求めてください。